2017年10月21日

No938 雨の中、5032Fと出会う


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        ▽ 各停運用に就く5032F 北野 29.10.21  ▽

関東地方は秋雨前線の影響で連日雨模様です。
明日22日からは台風の影響も受けるようですが、そうした中、北野駅で偶然にも緩急接続中の5032Fに出会いました。
お隣りには、これまたなんと高尾山トレインの8013Fが現れました。青天の霹靂ならぬ “荒天の中の衝撃” でした。

5032Fの営業運転は1週間前からですから、私としては異例の速さでの対面、乗車の機会となりました。

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北野では上り各停の大半のお客様は接続の特急、又は準特急に乗り換えるため、最前部や最後部の車内はガラガラになります。
おかげでピカピカの運転室や、乗客のいないパーフェクトな客室内部の写真撮影が出来ました。ラッキー!です。
さっそく8013Fの特急の人となり、高幡不動へ先乗りです。

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    ▽ 高幡不動駅へ侵入する各停新宿行き5032F 29.10.21 ▽

やって来ました5032F各停新宿行きが。
こうして7000系と一緒に並んだ姿を見ると、5000系がいかに京王の新しい風であるかが、一目瞭然です。
ホームにいたお母さんと女の子は、母子で歓声を上げていました。写真を撮って間一髪で車内の人に。興奮していました。

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「5782」の数文字が、雨の中で映えていました。
格好いいですね。なんだか、うれしくなってしまいます。

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      ▽ 聖蹟桜ヶ丘駅を発車する5032F 29.10.21 ▽

聖蹟桜ヶ丘駅を発車する5032Fです。
新5000系は2編成となり、各停を中心に優等列車にも充当され、こうした光景が少しずつお客様の目に留まるようになってきました。

きょうも初乗りや写真撮影を楽しむファンの方々の姿が見られましたが、一般のお客様、特にお子様ずれのお客様が5000系に巡り合うと、親子で歓声を上げ、盛り上がる光景を度々見受けます。
京王電車とお客様の幸せな世界が、繰り広げられています。

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2017年10月19日

No937 どっこい走っています 競馬HM2両編成


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雨の中、競馬場線内を走る7421F、ヘッドマーク付き2両編成が、東府中駅に到着するところです。

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どんなヘッドマークを付けているかといえば、これです。
お馴染みJRA・日本中央競馬会のキャラクター、タ―フィー君と京王電車がデザインされた「京王電車で東京競馬へ行こう!」のキャンペーンマークです。

ことしも春と秋の競馬シーズンには、「京王電車で東京競馬へ行こう!」の車内吊り広告も掲出されていますが、ことしから京王のホームページではこのイベントの紹介が姿を消しています。
そのため期間中の競馬場線でのヘッドマーク付き列車運転のPRも行われていません。

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この日もヘッドマークを取り付けた7000系2両編成が、東府中と府中競馬正門前の間を行ったり来たりしていました。

本線や動物公園線では、各種スタンプラリーのヘッドマーク付き列車が多数運転されいていますが、競馬場線のこちらは京王自身のホームページでの紹介もなくなり、よってネットの世界でも取り上げられていません。
もう何年も同じデザインでマンネリ化している点も否めませんが、なんとも寂しい限りではあります。

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7000系幕車のため、府中競馬正門前駅での折り返しの際、こんなカットが撮れました。
これは雨の中、様子を見に行ったご褒美だったのかもしれません。
土休日には、8両編成の線内各停がこのヘッドマークを取り付けて走ります。

撮影は平成29年10月19日です。

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2017年10月17日

No936 千歳烏山駅にもホーム転落防止固定柵


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 ▽ 転落防止固定柵が設置された千歳烏山駅上りホーム 29.10.17 ▽

京王では今年度事業計画で、井の頭線明大前駅、京王八王子駅、千歳烏山の3駅に、ホームでの転落防止固定柵を整備するとしています。
そして10月13日、前2駅に続き準特急停車で混雑が一段と激しくなっている千歳烏山駅でも、転落防止固定柵の一部が完成しました。

固定柵は上りホームに設置され、仕様は明大前駅と同様の無塗装ステンレス製です。現在は前から3両分の設置が完了しており、引き続き残る部分の工事が進められます。
なお下りホームへの設置計画は、現状ではないとのことでした。

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転落防止固定柵については、今年度計画の3駅分は年度半ばでまもなく完了というスピード対応でした。
造作については、明大前と千歳烏山駅は上りホームでの設置、逆に京王八王子駅は1・2番線双方での設置ですが、ホーム最先端での設置でした。

ホームでの転落防止策は鉄道事業者にとって喫緊の課題ですから、都営線からの乗り換え客で混雑する下りホームを特急が高速で通過する笹塚駅、競馬開催時に一気にホームが乗降客で大混雑となる東府中駅、トンネル内ホームのために降車客で溢れる神泉駅上りホームなどでも整備が急がれると思います。

posted by 特急高尾号 at 16:45| Comment(2) | 車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月12日

No935 京王よみうりランド駅 ことしもイルミネーション


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ことしも京王よみうりランド駅のイルミネーション装飾が、きょう10月12日から始まりました。来年2月18日まで、約4か月間続けられます。

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イルミネーション装飾は、京王よみうりランド駅隣接の京王よみうりランドのイベントと連動し、両者が集客や来園者サービスとして行うものです。

イルミネーション装飾の監修は、例年通り世界的照明デザイナーの石井幹子氏が行い、約4万球のLED照明が使われています。早いもので今年で3年目を迎え、相模原線の晩秋・冬の風物詩となっています。

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11月18日(土)から来年1月14日(日)までの土休日、及び年末・年始には、京王よみうりランド駅に準特急と、下りの一部特急、急行列車が臨時停車します。

写真は全て、10月12日午後5〜6時に撮影したものです。

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2017年10月08日

No934 5000系 車内広告に登場 & Gデザイン賞受賞


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     ▽ 車内つり広告に初登場した新5000系 29.10.7 ▽

新5000系の車内吊り広告が、今週半ばから登場しています。お気づきになられましたか。
こうした広告が登場し始めると、いよいよというか、大いに雰囲気が盛り上がりますね。
広告は2枚構成で、一方は5000系、一方はクロスシート座席に座るカエル君です。

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有料座席指定列車として使用される5000系は、一貫として夜のビル群(新宿のイメージ)を背景とした写真で登場していますから、当面は夜間の運転で定着を図り、早朝上り優等列車や土休日午前での高尾山行き列車などの観光的運用は、その後の展開次第ということでしょうか。

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カエル君は、古くて新しいキャラクターの採用ですね。
かつて携帯電話が世に登場し始めたころ、“カエル、帰るコール” といった当時の広告を思い出しました。
カエル君はとても可愛く、年配者だけでなく、若い人たちにも座席指定列車の認知度を高めようという、京王の願いが伝わってくるようでした。

そしてうれしいニュースとして、5000系が2017年度グッドデザイン賞を受賞しました。
列車名ネーミング応募者に対する9月17日の公募試乗会、さらに29日の通常列車として運転開始に続き、10月に入り4日にグッドデザイン賞の受賞と、うれしいエピソードが続きました。
吊り広告は、受賞を想定して待っていたかのような、電光石火の展開でした。

5000系はすでに営業運転を開始していますので、吊り広告と同時に、駅ホームでも大型ポスターなどでの展開があってもいいのではないかと思いました。

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  ▽ 高幡不動駅5番線で「試運転」表示を掲げ待機する5031F 
                                  29.10.7 ▽

さてその5000系ですが、今週は若葉台出庫、日中は高幡不動ベースで試運転、夕方から再び各停で営業運転の姿を見受けました。日中時間帯、高幡不動5番線で毎日対面しました。

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  ▽ 7日からは、営業列車として高尾線に初入線  高尾 29.10.8 ▽

7日からの3連休に入ると、日中の高幡不動ベースの後は夕方から各停で新宿へ。折り返しは各停高尾山口行きとなり、5000系は営業運転で高尾線にも顔を出すことになりました。

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   ▽ 高尾山口駅に到着  折り返しは各停新宿行き 
                   ここから1時間半の旅 29.10.8 ▽

きょう8日、高尾線内で乗車してみると、車内撮影に忙しいファンの人たちにつられ、一般乗客の方々やちびっ子さんたちも写真を撮り始める光景と出会いました。
5000系はなかなかの人気者でした。
こうした光景を見ていると、行楽シーズンの日曜日などに5000系電車を多摩動物公園駅で公開するなど、沿線乗客に対するお披露目サービスを行ってもいいのではないかと思ったことでした。
posted by 特急高尾号 at 23:57| Comment(0) | 車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月02日

No933 京王5000系営業運転初日 体験乗車記


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▽ 特急初仕業の5031F 下り京王八王子行き 高幡不動  29.9.29 ▽

京王の新5000系は、先月29日からロングシート使用の通常スタイルで営業運転を開始しました。
初日は早朝から朝間ラッシュ時までの、短時間の運転でした。

また5000系旅客営業開始を祝するテープカットなどの式典も行われませんでした。こちらの方は、来春の有料座席指定列車運転開始までおあずけということでしょうか。
さて本題に入ります。

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乗務員室後方からの視界です。乗務員室ドアが右方に変更されたため、“かぶりつきさん” やお子様にとっては、抜群の広い視界となりました。(乗務員さんにとっては、後ろからの目線を感じ、少しつらいかもしれませんね)。
それはともかく、いま北野駅の先端で、高尾線と分離する区間を走行中です。

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運転士前のモニターには、運転区間をはじめ、新たに種別や行先もデジタル表示されていました。

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そして何よりも、速度計に大きな変化がありました。
これまでの円形と針表示に加え、現在速度が数字でも大きく表示されるようになりました。いま時速79キロを表示しています。
これは運転士さんばかりでなく、後ろの “かぶりつきさん” やお子様にとっても大朗報!ですね。従来タイプでは、10キロと5キロ単位の違いが判読しにくかったのですが、これなら一目瞭然です。

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100キロを超える高速運転では、後ろで見ている私たちも手に汗握る興奮を覚えますが、なんと乗務員室後方客室に握り棒が設置されました。
「万歳〜っ!」。私としては40年来の要望が叶った “大事件” です。(まぁ、総合車両製作所の標準仕様なのかもしれませんが…。)
これで、抜群の安定感で前方の眺望を楽しめます。

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さて列車は京王八王子に到着です。
車内下り方1号車は通勤・通学の利用者と、突然押し掛けたファンで立錐の余地もないほどの大混雑でした。
撮影はしましたが、お顔が映ってしまうので掲載出来ないことが残念です。

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折り返し時間は約10分間ありますが、ファンの皆さんは直ちに車内外の撮影に。そして着席体験のため、今度は席の確保に一目散でした。

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折り返しは、8時21分発の特急新宿行きです。
すでにラッシュのピーク時間帯は過ぎているとはいえ、新宿方先頭10号車は女性専用車です。“鉄子さん” の特権タイムです。
私は発車の前に、大急ぎで車内探索&撮影です。

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運転席です。井の頭線の配置と雰囲気は似ていますが、こちらは相当ゆったりとしているように見えます。格好もよく、また居住環境もよく、運転士さんのモチベーションも高まるのではないでしょうか。
昔の旧国鉄、東海道線でデビューした80系湘南電車(ちょっと古すぎますか…)の、広々とした流線形運転室を彷彿させる空気感です。

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車内妻面上部に貼られた車号ナンバー等をまとめて表記したステッカーです。さすがに銘板ではなくステッカーですが、デザイン性もしっかりと考慮されていて、好感を持ちました。

2号車に乗車したのは、電動車モーター音や、貫通路脇の騒音状況を体感するためでした。

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各種のサービス機能のアイコンも、一つにまとめられていました。

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大きな特色は客室内2画面の車両ビジョン、情報・広告モニターがドア上だけでなく、各車の貫通路上部、両先頭車の乗務員室上部、そして客室天井中央部にも取り付けられたことです。
各種情報や広告は紙媒体ではなく、デジタル情報として提供される仕様になるように見受けられました。

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そのモニターには、右側に列車運行情報、左側は京王の各種企業情報、広告コンテンツが放映されていました。当然のことながら、来春に予定されている座席指定列車運行開始のPRが頻繁に登場していました。
一般の広告はなく、当面は5000系のみの特別バージョンなのかもしれません。

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車内見付けです。紙媒体の広告や細かなステッカー広告もなく、シックで品のいい空間となっていました。
全員着席で空席もある、京王八王子での状況です。混雑の激しい首都圏の鉄道では、吊り輪は致し方ありません。

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車内スピーカーです。
ステレオ化、高音質化されたということで、適切で聞きやすい音量で放送が行われていました、円形のスピーカー部分に、かつて5000系などにあったコーポレートレエンブレムなどがあってもいいなぁと思ったことでした。

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荷物棚上部にはロールバーのパイプを配し、壁面内部の躯体へ取り付けられています。側面衝突時の強度向上、安全性向上を図る狙いのようです。

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車いす・ベビーカー優先コーナーには、新たに腰当ても設置されました。
私はここに一人分の座席を壁面から取り出せる構造とし、お母さんも座席に座れ、お母さんと赤ちゃんが同じ目線でくつろげる、対話ができるといいなぁと、かねがね思っています。

日中の車内では、疲れているお母さんがこのコーナーではなく、優先席の隅に座り、そのためベビーカーが貫通路を塞ぐ光景をよく目にします。

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ドア脇の袖仕切りです。仕切り板も強化ガラスになりました。
5000系は有料列車で使用するとあって、さすがにデザインも機能も研ぎ澄まされています。とくに強化ガラス製となった仕切りが大型化され、立っている人のカバンなどが座っている人の頭や顔に当たることがなくなりました。これも大きな朗報です。

そして4人から3人分に改められた、妻面のロングシート固定席です。
こちらの席は5センチも幅が拡大し、クロスシート席よりも幅広です。カバンなどを膝の上ではなく、横に置くことも可能です。
意外に車端の両サイド席は、人気が出るような気がします。

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ドア脇の握り棒です。汎用品ではなく、車内デザインと整合性を図ったしゃれたデザインです。今回の5000系車内仕様は随所にこだわりが感じられ、シックな雰囲気と品格が漂います。京王の新しいこの品格を、大切にして欲しいと車内で願ったことでした。

そして肝心の乗り心地ですが、一言でいうと、“軽やかな走り” という印象を、まず持ちました。座席は予想を上回るいい座り心地でした。列車の上下振動と座面の上下振動が絶妙な調和感を感じさせ、かえって軽やかな乗り心地を生み出しています。
モーター音や貫通ドア付近の走行音は、騒音として感じることはなく、良好でした。特にモーター音は、想像以上の静かさでした。

車内仕様全般については、通常列車利用者は、結果として有料列車仕様の高サービス機能を無料で享受できてしまうという、ハッピーな乗車となります。

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そうこう思案しているうちに、私の乗車している5031F上り特急新宿行きは、ほぼ定刻に新宿駅に到着しました。
新5000系初乗り体験は、素晴らしいの一言に尽きました。
まだ1回のみの乗車で全体像を正確に把握しきれていませんし、何より私個人の感想ですが、多少なりともご参考になればと思い、所感をまとめてみました。

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この後5031Fは、初の準特急仕業で橋本へと軽やかに発車していきました。
新5000系は有料座席指定列車としてだけではなく、通常列車としても大いに人気を博し、新時代の京王の顔となることは間違いないと確信しました。

写真はすべて、平成29年9月29日に撮影したものです。

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2017年10月01日

No932 【速報】高尾線開通50周年 記念ヘッドマーク付き8013F走る


きょう10月1日、昭和42年の開通から50周年を迎えた高尾線に、開通50周年記念のヘッドマークを取り付けた高尾山トレイン、8013Fが運転されています。

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  ▽ 新宿午前8時47分発の準特急高尾山口行き
     記念HMを取り付けて高尾に向かいます めじろ台  29.10.1 ▽

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     ▽ 開通50周年を祝す快晴の中、高尾を目指す8013F ▽

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   ▽ ヘッドマークは往年の「高尾号」のデザイン
      「高尾線開通50周年」の文字が添えられています。▽

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  ▽ ことしだけの特別ヘッドマークを取り付けて新宿に向かいます ▽

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開通50周年記念のヘッドマークを付けた8013F高尾山トレインは、きょう1日は準特急で新宿ー高尾山口間を一日中往復します。

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2017年09月29日

No931 【速報】新時代の幕開け 京王5000系運行開始


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           ▽ 営業運転を開始した新5000系5031F   
                      高幡不動 29.9.29 ▽

京王初のクロスシート有料座席指定列車として来春から運行開始予定の新5000系電車が、きょう29日からロングシートでの通常列車として運行を開始しました。

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  ▽ 最初の優等列車仕業は「特急京王八王子行き」 高幡不動 ▽

5031Fを使用した5000系の営業1番列車は、早朝の若葉台駅からスタートしました。
午前5時23分、新宿行き各停として運行を開始、折り返しで各停つつじヶ丘→新宿と運行、2度目の新宿からはいよいよ7時24分発特急京王八王子行きとして登場、さらに折り返し京王八王子8時21分発特急新宿行き→三度新宿からは準特急橋本行き、橋本からは各停若葉台行きとして運行、ここで入庫になると思われます。

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私は高幡不動から特急京王八王子行きに乗車、折り返し特急新宿行きで新宿まで乗車、快適な乗り心地を存分に味わいました。

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       ▽ 京王八王子に到着した5000系初の特急列車 ▽

想定外の朝間ラッシュ時での運転でした。車内は満員でしたが、特段の問題もありませんでした。乗客からは、感嘆の声が聞かれました。

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   ▽ 折り返しも特急で新宿に到着した5031F  
        ラッシュ時間帯にも関わらず、ほぼ定時到着でした ▽

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     ▽ この後は初の準特急として橋本に向かいます。
                                     
5000系営業運転開始初日の午前は、各停、特急、準特急、各停の種別で相模原線、京王線、相模原線で運転されました。

今後5000系は、日々運用を変えながら様々な種別、時間帯、区間を走行し、沿線利用客に新型電車としてのアピールを図る一方、通常列車運行時の課題把握、対策検討などを行うものと思われます。
通常列車としても最新・最高の快適機能を有した新5000系の運行スタートは、新たな京王新時代の幕開けといえます。

写真は全て平成29年9月29日撮影です。

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2017年09月28日

No930 ことしもこの季節 法面彩る高尾線の秋


来月1日に開通50周年を迎える高尾線に、今年も秋の使者がやってきました。

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沿線の法面にはキコスモスやススキの穂が秋風になびき、高尾に向かう京王電車を引き立てています。

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めじろ台駅周辺から狭間方面に向けた線路際の公道からは、これらの光景を手軽に撮影することが出来ます。高尾線のお宝スポットといえます。

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開通50周年で、高尾線を訪れる機会もあると思います。
撮影は日差しの関係から午前中がお勧めです。

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そして10月下旬、秋が深まると、京王電車は夕日とススキの穂に包まれた鉄路を走り、見るものの目を釘付けにします。
いつもの鉄路、いつもの道が、息を吞む光景に様変わりし、圧倒されます。
高尾線の秋の草花の光景は、11月まで楽しめます。

最後の1枚を除き、撮影は9月24日に行いました。
最後はめじろ台駅下りホームから狭間方面を見た晩秋期の高尾線 28年10月20日午後4時の撮影です。

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2017年09月27日

No929 調布駅案内表示 “映画の街 調布” の新スタイルに衣替え


京王の調布駅商業施設「トリエ京王調布」29日のオープンに合わせ、調布駅の駅構内案内表示や駅名標が、新たに “映画の街 調布” に相応しい新スタイルに衣替えしました。

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  ▽ 整備が続けられている調布駅前広場 後方は調布駅 29.9.25 ▽

調布は戦前から映画撮影所、映画製作関連事業所などの集積地として知られ、日本映画全盛の昭和30年代には、大映、日活、独立プロダクション系の撮影所があり、「東洋のハリウッド」とまで称される映画の街として発展を続けました。

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その調布駅地下化の跡地は、地元調布市と京王で駅前広場や商業施設の開発が続けられてきました。
そして京王関係の商業施設が完成し、29日のオープンに合わせ、駅構内の案内表示や駅名標などが、調布市とコラボする形で “映画の街 調布” バージョンに衣替えしたものです。

駅名標「調布」の右は、映画フィルムを上映する映写機です。またその下の横長のコマを現したものは、映画のフィルムを現しています。
このフィルムの形をメインデザインとした各種案内表示が、駅構内やホームのあちらこちらで展開されています。

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構内の案内や広告などの大ディスプレーは、映画スクリーンの大カーテンで囲まれたようにデザインされました。ちょっとした映画館気分です。

京王では高尾山口、京王多摩センター、多摩動物公園駅などでも、それぞれの由来や駅の特性に相応しい駅名標や案内表示を展開しています。
広告ベースではない、地域と連動したこうした取り組みは、利用者からの好感を集めそうです。

この記事は、稲城たかおさんのコメント情報をもとに、9月25日に取材・撮影したものです。

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2017年09月26日

No928 高尾線開通50周年 記念パネル展開催


928-1 高尾線50執念パネル展 29.9.24.jpg

高尾線は来月1日、昭和42年10月1日の開業から50周年を迎えます。
これを記念し京王は、「高尾線開通50周年記念」として記念乗車券の発売、スタンプラリーの開催、開業当時を振り返る高尾線記念パネル展などの各種イベントを行います。

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このうち「高尾線開通50周年記念 〜開業当時を振り返る〜」展が、高尾山口駅隣の高尾599ミュージアムで23日から始まりました。

会場には八王子市郷土資料館所蔵の「案内図に見る多摩陵・高尾と八王子(戦前の京王電車沿線案内)」をはじめ、高尾線開業当時の京王帝都社内報の「京帝たより」、京王が提供した開業当時の高尾線各駅や沿線の記録写真パネルなど、合わせて約20点が展示されています。

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ふだんは見られない当時の社内報や、50年前の建設途上の高尾線の光景、開通直後のヘッドマークを取り付けて運転の5000系の雄姿など、初めてご覧になる方にとっては、魅力的な展示といえます。

ただし高尾線50周年に関する文献や、展示写真等の細かな解説はなく、この点は惜しまれます。
このパネル展示会は、来月10月9日(月・祝)まで行われます。

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2017年09月25日

No927 京王新5000系 テレビニュースに登場


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9月29日の新5000系通常運転デビューを前に、25日朝、NHKのニュース番組「おはよう日本」で、新5000系が中継放送されました。

放送は若葉台基地内で行われ、5031F車内でアナウンサーと京王の担当者が5000系の開発コンセプト、快適な車内仕様や新機軸の搭載システムなどをおよそ5分間にわたって紹介しました。

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上品でシックな車内は “快適な空間” として紹介され、ロングシートからクロスシートへの変換や、車内照明の通常運転時の昼白色から座席指定運転時の暖色系への切り替えなども、生放送で実演されました。

京王沿線には2020年の東京五輪での競技会場となる球戯場なども有しているため、各車両でのバリアフリー化や座席幅拡張などの居住性向上をはじめ、京王としては初めてとなる各座席への電源コンセント、ひじ掛け、ヘッドレストなどを装備し、高品質サービス・安全性の充実・強化などを実現したと説明が行われていました。

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さらに新5000系で初めて搭載された車上蓄電池についても紹介があり、外装色と相まって視聴者の印象に残ったはずです。

京王のレクチャーの的確性、放送するアナウンサーや広報担当者の丁寧でわかりやすいコメントなどが相まって、素晴らしい放送内容でした。

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現在京王では、新5000系の情報発信サイトを特設していますが、今後有料座席指定列車としてのイメージ動画だけでなく、放送で紹介されたように、通常時の快適な通勤空間の創出と、帰宅時の座席指定ニーズに応えるという、異なる二つのニーズを対応可能とする新しい概念、新しい機能とサービスの提供についても、動画コンテンツでの説明、発信に期待したいと思います。

[お断り]
 放送画面については、承諾なしではブログで使用できません。
 したがって画像については、これまで私が撮影した中から
 該当するものを参考として使用しています。

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2017年09月24日

No926 “動物園HM” 7202Fと高尾山トレインの顔合わせ


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    ▽ “動物園HM” を取り付けた7202F 高幡不動 29.9.24 ▽

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  ▽ 多摩&井の頭ZOOf×けものフレンズ スタンプラリー」第1弾 HM ▽

動物園線各停に、「京王の電車に乗って動物たちに会いに行こう! 多摩&井の頭ZOOf×けものフレンズ スタンプラリー」第1弾【サーバル】のヘッドマークを付けた列車が、21日から運転されています。

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きょうはいつもの7201Fは休場で、7202Fがヘッドマークを取り付けて、ピッチヒッターとして充当されていました。

そして午後からは土休日運転の10両各停に、何と高尾山トレイン8013Fが充当され、ピンチヒッターの7202Fと間合い運用の8013Fが顔を合わせるという、粋な計らい?、はたまた珍事が見られました。

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      ▽ 多摩動物公園駅で顔を合わせた7202F・8013F  29.9.24 ▽

8013Fは6往復するため、多摩動物公園駅ではこの両者の顔合わせが6回も見られました。

きょうは “動物園HM付き列車” を撮影するため動物園線には数多くのファンの方々が訪れていましたが、ラッキーな撮影日となったはずです。

7202Fは7201Fのピンチヒッターの定番として頻繁に動物公園線に入りますが、ヘッドマークを取れ付けての撮影にはなかなか出会えません。しかも高尾山トレイン8013Fとの顔合わせが実現するとはー。
私はれーるランドに2018カレンダーを購入に出かけたのですが、私も想定外の大収穫となりました。

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2017年09月21日

No925 開けてびっくり玉手箱 京王新5000系にヘッドマーク


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今月17日から、新5000系の記念乗車券が発売されました。

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想像を超えた素晴らしい出来栄えに、納得の方も多かったのではないでしょうか。
その記念乗車券ですが、たまたま硬券乗車券を取り出してみてびっくり!。

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何と硬券乗車券部分の裏にも、画像が印刷されていました。そして上から2番目、5000系の先頭車部分が写された画像を見てー。

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2度びっくり。新5000系がヘッドマークを付けているではないですか。

表記は「KEIO5000 完成記念式典」とあります。下には、小さくて見えにくいのですが、2017.06.20、総合車両製作所と書かれているように見えます。
メーカーでの落成記念式典の際に、5031Fの先頭部に掲出されたものと推察されます。部材の仕様は、5000系先頭車両の両前照灯間や下部の曲線等に合わせてカッティングされたシールでしょか。東武鉄道特急スペーシアなどが時々ヘッドマークとして掲出する時と同様な仕様だと思われます。

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もしかしたら、来春の有料座席指定列車としての運行開始時には、「京王ライナー 運行開始」などというヘッドマーク(ヘッドシール!?)を掲出して運転される可能性がありますね。

新5000系では、ヘッドマークの掲出をどうするのだろうと心配されていたファンの方々は多いはずで、一つの答えをみた思いでした。

それにしても、硬券乗車券の裏にこうしたお宝画像を用意していたとはー。偶然か確信犯かは知りませんが、なかなかやるものですね。今回は、感服ですー。


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2017年09月17日

No924 【詳報】京王新5000系 公募試乗会開催


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京王の新5000系試乗会が、朝から小雨の降りしきるきょう17日午前、予定どおり開催されました。
今回の試乗会は、来春から有料座席指定列車として運転する際の列車愛称名募集に応募された方々のうち、抽選で選ばれた100組、200名が招待されて行われたものです。

試乗会の様子を、写真中心にご覧いただきます。
(私は、抽選に外れました。)

【若葉台で】
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試乗会列車の始発駅、若葉台駅へ到着したびっくり!。
なんと新5000系が2本、顔を並べていました。左が試乗会列車に充当される5031F、右が先週金曜の15日、10両すべてが揃い編成を整えたばかりの新5000系第2編成の5032Fです。
その5031Fが、いま上り4番線ホームに向かっているところです。

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私にとっては想定外。ホームでは試乗会の出発式が用意されていました。
テープカットも行われ、新5000系のポータルサイトに試乗会リポートを寄せる岡安 章介さん(ななめ45°)、玉川 美沙さん 南田 裕介さんも招かれているようです。
招かれた公募試乗者の皆さんは、車両基地からの乗車ではなくホームからの乗車でした。

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さっそく皆さんは車中の人となり、写真を撮ったり、座席の座り心地を楽しんだり…。抽選のためか一般の方々が多く、熱心過ぎるファンの方々の姿は見られず、静かな雰囲気でした。

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連結妻面のロングシートです。
クロスシートは当然ですが、意外とこのシートの座り心地が良く、もしかしたら通常使用時も含め、左右はじの席は人気ものになる可能性があると見ました。何しろ一人当たりの横幅ピッチが5.5センチも広がlり、ヘッドレスト付きという大奮発の座席です。

車内は8000系リニューアル車などとは異なりシックで落ち着いた仕上がりになっており、中高年齢層には好感が持たれそうです。夜間有料列車使用時の車内照明は、LED関節照明の暖色系になるということですから、そうした点も考慮していると考えられます。

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324-5 新5000系5031F試乗会 若葉台 29.9.17.jpg

列車は「試運転」の表示を出し、10時40分、若葉台駅を発車しました。
招待客ではありますが、新5000系が一般のお客様を乗せて本線を走る、初めての晴れ舞台のスタートです。

【稲城にて】
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お隣り稲城駅を通過する試乗会列車5031Fです。
若葉台駅でのセレモニーのおかげで、先行して途中駅での撮影が可能になりました。

このあと列車はつつじヶ丘駅へ。ここですぐに下り線に転線し、高幡不動へと向かいます。

【調布にて】
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新5000系は、前照灯の輝きが強いことが特色です。
つつじヶ丘折り返しを調布駅で狙います。
待つこともなく、すぐに前照灯の白い輝きと試運転の文字を掲げながら、5031Fがやってきました。カメラを構えるこちらの方は、もう大変な綱渡りです。

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324-9 新5000系5031F試乗会 調布 29.9.17.jpg

最後尾、乗務員用のモニターが、ニューフェイスを捉えます。
「む、む、む。いつもと違う車だなっ」と、思ったかもしれません(笑)。

【高幡不動→多摩動物公園にて】
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列車は高幡不動に到着後、いよいよ動物園線に入ります。10時29分発ということでした。
なんと同時刻に多摩都市モノレールの高幡不動発橋本行きがあり、急きょそちらへすっ飛びます。イチかバチかの賭けで、モノレール車中からの撮影に臨みました。

324-11 新5000系5031F試乗会 高幡不動  29.9.17.jpg

324-12 新5000系5031F試乗会 高幡不動  29.9.17.jpg

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予想はぴたり的中!。
高幡不動から多摩動物公園まで、モノレールと5031Fは抜きつ抜かれつのデッドヒートを繰り広げました。
多摩都市モノレールは追い上げをしたものの、結局5031が逃げ切りました。

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その多摩動物公園駅では長時間の停車時間が設けられ、1号車と10号車が車内撮影のため、改めて特別に公開されました。

何度も放送された、「SNSやフェイスブック、インスタなどに積極的にアップしてください」とのアナウンスが、時代を感じさせました。

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午後0時23分、高幡不動に戻った5031Fです。
きょうはこの後、逆ルートで若葉台に戻る形で、鉄道友の会会員に対する試乗会も午後から夕方にかけて行われました。

当初台風18号の影響で開催も危ぶまれた試乗会でしたが、多くの参加者が京王の新しい風、新5000系を存分に堪能していました。
先頭車からつながる颯爽としたスタイル、品のある落ち着いた車内は、来春を待たずに今月29日から始まるロングシートでの通常運転開始時から、沿線の人たちの話題と人気を集めそうです。

今後は通常運転で課題を洗い出し、一方で乗務員や駅務員の研修などが進むと思いますが、ダイヤ設定や利用料金などでも多くの利用者の支持が得られる内容となるよう、大いに期待します。

写真は全て平成29年9月17日、公募試乗会、及び当該列車の運転停車駅等で撮影したものです。

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No923 【速報】新5000系5031F試乗会


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あいにくの雨の中、京王新5000系の試乗会が、きょう17日、行われています。
新5000系は、来春から有料座席指定列車として運転されますが、きょう招待されている方々は、そのネーミング付けに応募された人の中から、抽選で選ばれた人たちです。

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若葉台駅です。
きょうは午前10時半前から、記念の出発式も行われました。
試乗会列車は午前10時40分、若葉台駅を発車しました。

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稲城駅を通過する、5031Fによる試乗会列車です。

このあと列車はつつじヶ丘→高幡不動→多摩動物公園と移動し、ここで写真撮影などの時間をたっぷりと取っています。最後は再び高幡不動へ戻り終了となります。
きょうはこの後、鉄道友の会の試乗会も予定されています。

当ブログは、本日17日夕刻、詳細報告を行う予定です。
(12:10分 記事アップ)

posted by 特急高尾号 at 12:07| Comment(2) | 車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月16日

No922 京王新5000系第2編成5032F登場 7000系の去就如何


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       ▽ 新5000系の第2編成5032Fが登場 若葉台 29.9.15 ▽

新5000系の先行投入2編成のうち、5031Fに続いて5032Fのメーカーからの陸上搬入が11日(月)から開始されていましたが、15日(金)に無事完了しました。

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陸送を終えて若葉台で整備を受ける5032Fです。
総合車両製作所製作のサスティナ構体工法で仕上げられた真新しいステンレスボディが、今回も多摩の基地に新しい輝きを放っていました。

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新5000系の第2編成であることを主張する車号の「5182」。下4桁目に「2」のナンバーが付されています。

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新5000系の5号車山側に取り付けられた、ブレーキをかけた際に発生する回生電力を走行時の電力として供給する京王初の「車上蓄電池システム」です。
第2編成でも京王レッドカラーに化粧されての設置です。きょうは係員が、慌ただしく整備・確認を行っている光景が見られました。

今月29日(金)からの、ロングシートでの通常列車としての運行開始は、この先行投入の5031F・5032Fで行われることになります。

[7000系の去就について]
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  ▽ 去就が注目される7000系6両編成 7003F 高尾 29.1.30 ▽

ところで新5000系50両の導入で、7000系の今後の去就が気になります。
基地収容の創意工夫等で7000系電車はしばらく生き延びるのか、又は車歴30年を越して陳腐化した編成から廃車が行われるのか、動向が気がかりです。

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      ▽ 競馬急行で活躍時の7006F 笹塚 29.5.28 ▽

仮に廃車が出るとすると、最も車歴が古い昭和生まれ6両編成の7001F〜7005Fが対象となるのか、はたまた同様に車歴が30年近い7006F〜7009Fの8両編成からも廃車が出るのか、思案してしまいます。
6両編成車が廃車ということになれば、平日日中に運転されている高尾線6両編成各停は、以後車歴の若い2+4編成へと置き換えられるのかなど、7000系の今後の運用が注目されます。

あくまでも私見ですが、今後2〜3か月後には新5000系の第3〜5編成が登場するため、その時点で7000系の去就に動きが出る可能性も考えられます。ご心配な向きは、いまが撮り時といえます。
7001F〜7005Fは平日・土休日の高尾準特急などで、また平日日中は高幡不動以西や高尾線の6両編成各停で撮影することが出来ます。7006F〜7009Fはふだんは各停運用ですが、競馬開催時には “幕車・競馬急行” として京王新線にも顔を出すことがあり、今秋は狙い目です。


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2017年09月13日

No921 5年前の京王電車P 2012(平成2)年7月・8月


5年前の京王電車の世界を、当時の「京王線 井の頭線 応援歌」の記事からふり返えります。
新5000系対応で1か月遅れとなってしまいましたが、今回は2012(平成24)年7月・8月分をまとめてお伝えします。

【2012(平成24)年7月〜8月】
 〈 調布駅周辺地下線化完成 調布など3地下駅開業

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      ▽ 在りし日の調布地上駅  下り方踏切から望む 24.7 ▽

東京都が事業主体として行う調布駅周辺の連続立体交差事業、いわゆる調布駅周辺3.7q地下化の完成を1か月後に控えた、当時の調布地上駅です。

この時期、調布地上駅周辺は京王電車ファンはもとより、別れを惜しむ利用者も含め、その光景を記録に留めようと、沿線は連日大フィーバーとなりました。
また京王は、地上線から地下線への切り替えを行う当日の臨時ダイヤや、京王初となるホームドアの導入に向けた広報などに追われていました。

あれから5年ー。
月日が巡るのは早いものです。当時を写真で振り返ります。

422-2  調布駅上りホーム 24.8.11.jpg
  ▽ 調布地上駅  狭隘なホームはいつも利用客で満杯でした ▽

調布駅は1913(大正2)年4月15日、当時の京王電気軌道の笹塚ー調布駅間の開業に合わせて誕生しました。昭和28年には駅の位置を、開業時より新宿寄りに移設しています。

地下化1年前の平成23年度1日の乗降客数は、11万3423人でした。
そのため狭隘なホームでの京王線、相模原線の優等列車同士の接続では、ホームはいつも乗り換え客で溢れかえっていました。

419-1 調布平面交差.jpg

調布駅といえば、やはり下り方向にあった平面交差が思い出されます。
京王線の下り本線と相模原線の上り線が平面交差していました。
一方の列車の通過待ち、待避が度々発生し、長年にわたり両線のダイヤ上の大きなネックとなっていました。

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写真は、画面右手方向に進む京王線下り列車の通過を、調布駅到着を目前にして進路を阻まれた左上の相模原線上り列車が、下り列車の通過待ちを余儀なくされている光景です。
相模原線の乗客は、日々このいかんともし難い通過待ちを、長年に亘り耐え忍んできました。

419-6 調布平面交差 24.8.1.jpg

一方で、こんなスリリングな光景も日常的に見られました。

419-8 調布平面交差 24.8.1.jpg

平面交差での待避が解かれ、相模原線の上り列車がいままさに調布駅に進入しているところですが、その右横で京王線の上り列車が同時進行で調布駅に突き進んできました。

419-7 調布平面交差 24.8.1.jpg

「あっ、危ない!」。
あわやと手に汗握るこの場面ー。両列車とも所定の速度で進行し、特段の減速は行いません。
車内では窓いっぱいに互いの列車が迫ってきます。このスリリングな光景を初めて車内で体験する乗客は、心臓が止まる思いだったはずです。

419-11 調布平面交差24.8.5.jpg

419-12 調布平面交差 24.8.1.jpg

当然のことながら上り列車は、追突することなく手前の副本線への分岐線に進入するのですが、いま思えばATCの未整備時代、分岐線があるとはいえ、随分と腹の座った運転でした。5年前の、調布駅の思い出です。

[切り替えダイヤなどの周知]
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 ▽「運休のお知らせ」「振り替え輸送案内」のポスター 24.7.13 ▽

この時期、各駅改札付近やホームページには、地下線への切り替え工事に伴う8月19日当日の一部区間の運休や、広範な振替輸送に関する大型ポスターや情報が掲出されました。

始発から午前10時までをめどに、工事区間の前後も含めた八幡山ー府中、調布ー京王稲田堤間で列車の運転を見合わせるという大規模な内容でした。利用者にとっても、ファンにとっても、「いよいよ来たか」という、一種緊張にも似た空気感を感じたことを思い出します。

[地上駅を惜しむ人々が殺到  興奮渦巻く調布駅]
地下線化まであと1週間に迫った8月11日ー。
土曜日とあって調布駅をはじめ、同時に地下駅化される布田、国領駅周辺では、地上駅最後の姿を記録に留めようと、熱心な京王電車ファンの姿が終日見受けられました。
同時に一般の方々も駅舎や電車にカメラを向けている姿も数多く見受けられ、印象的な光景でした。

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420-2 調布駅上りホーム 24.8.11.jpg
   ▽ 多くの皆さんがカメラを構えた、上りホームの下り方先端 ▽

上りホームの下り方先端は、平面交差撮影の定位置でした。ホーム先端は幅が極端に狭く、少々危険でした。安全管理のため、駅員の方が立ち会っていました。

420-5 ホームドアポスター24.8.11.jpg

地下化により、調布、布田、国領駅にはホームドアが設置されるため、こうしたポスターも登場しました。実は京王のホームドアは、この3駅がトップバッターでの設置です。


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この時期になると、当日朝の運転見合わせ時間帯の臨時時刻表も各駅で貼り出されました。
京王線では八幡山ー府中間が運転見合わせと周知されましたが、時間経過とともに見合わせ区間が縮小され、列車の行先も変更されていくことがわかりました。

上りも下りもふだんは見られない、この日限りの特別な列車が設定されましたが、運転見合わせの八幡山ー府中間を車で移動し、双方の臨時列車を撮影する強者ファンの姿も見られたということです。

424-1 調布駅 24.8.18.jpg

そしてついに地下線化の一日前、18日を迎えました。
最後の姿を一目留めようと、午後から夕方にかけて多くの市民の方々、ファンの皆さんがカメラを手に次々と詰めかけ、駅周辺はもの凄い熱気に包まれました。


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さすがにきょうは、安全管理担当の駅員さんが常駐しているとはいえ、一日中警笛が鳴り響いていました。

424-4 調布駅 24.8.18.jpg

地上で見るこの駅名標も、いよいよ見納めです。
調布駅開業99年で、駅は地下に移設されます。

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夕刻になると列車が到着する度に、ファンの方々は当然ですが、一般の方々が一斉にカメラを向け始め、駅周辺は興奮のるつぼと化しました。
駅周辺で撮影している上の写真の人々は、すべて調布駅を利用する一般の方々です。

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調布駅ー。
平成24年8月18日午後7時。まもなく地上駅99年の幕を下ろします。

[そして迎えた地下化切り替え、8月19日]
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   ▽ 高尾山口駅で待機する各停飛田給行き列車 24.8.19 ▽

切り替え工事当日の朝、この年8月6日から開始されていた京王の公式アカウントによるTwitterでも、京王線の「特別運行情報」が発信されました。

下の写真は高尾山口駅で発車時間を待つ、この日限りの各停飛田給行き列車です。
切り替え工事の時間帯は、八幡山と府中・飛田給側の双方で、このような貴重な光景が随所で見られました。

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夜を徹して行われた地下線への切り替え工事は無事に完了しました。
初電から一部区間を運休としていた京王線は、午前9時35分、全線で運転を開始しました。

上の写真は、上り一番列車が西調布から調布に向けて完成したばかりの地下線区間に、いままさに進入しようとしている瞬間です。車内から撮影したものです。
私は記念すべき地下線上り一番列車に、運よく高幡不動から乗車することが出来ました。

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上り一番列車は各停新宿行きで、調布駅には9時38分に入線しました。
列車がホームに到着すると、関係者や乗客から期せずして大きな拍手が鳴り響きました。
平成16年9月に着工、完成まで8年の歳月を要した調布駅周辺地下化工事完成の歴史的瞬間です。

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      ▽ 調布駅下り地下線 右が京王線 左が相模原線 ▽

新しい路線を、8000系電車が轟音を響かせながら進みます。
後で知った話ですが、この日の営業列車乗務員は、ぶっつけ本番でこの地下線を走ったとのことです。
地下線への切り替え完成、試運転列車運転、その後は即営業列車運転開始ですから、当然といえば当然ですが、随分大胆な、思い切りのいい話だと感心したことでした。

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    ▽ 生まれ変わった調布駅地上部分 
           今月末には商業施設がオープン 29.9.9 ▽

あれから5年ー。
2017年、平成29年9月の調布駅地上部分の光景です。
上の写真は地上駅時代、平面交差があった場所です。
下の写真は上下線のホームがあった場所です。いずれの場所にもご覧のような、商業ビル施設が完成しました。

今月29日には、商業施設「トリエ京王調布」がオープンします。
皆さまはこの変遷に、どのような思い、感慨をお持ちになるのでしょうか。

posted by 特急高尾号 at 11:39| Comment(6) | 5年前の京王電車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月10日

No920 9000系 ゴジラならぬネコちゃんがー


920-1 吊り広告 京王電車と9000系.jpg

京王電車に乗ってびっくり!。

9000系電車に、ゴジラならぬ可愛いネコちゃんがー。
この画角は、映画ならさしずめゴジラが都会の列車を襲うー、などといった場面のサイズですが、可愛いネコちゃんと9000系電車で一安心ー、といったところでした。

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よく見てみると、定期券なども一体化できる新型京王パスポートカードの広告でした。これなら納得です。

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しかし、見ようによっては9000系電車にネコが覆いかぶさっているという、かなり大胆なデザインです。
京王のグループ会社の広告だから出来た(許された?)作品ともいえそうですが、9000系電車もさぞかしびっくりしたことでしょう。

広告界では最近引っ張りだこのネコちゃんに登場願って、新型京王パスポートの売り込みに弾みをつけたいという願いが込められているようです。
このネコちゃん、よく見るとちゃんとネクタイをつけています。とても可愛い、車内吊り広告ポスターでした。

きょう10日は日曜日なので、ちょっと趣向を変えた記事をアップしてみました。

posted by 特急高尾号 at 11:10| Comment(2) | アラカルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月09日

No919 8000系大規模改修第10陣 8004F出場


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   ▽ 大規模改修 第10陣8004F 8754ほか   高幡不動 29.9.9 ▽

8000系6+4編成の大規模改修第10陣、8004Fの中間クハの運転室撤去と客室化、および車内リニューアルなどの改修工事が完成し、営業運転が始まっています。

6+4編成の大規模改修は、これで8003F・8013F・8014F・8005F・8011F・8008F・8007F・8001F・8002F、そして今回の8004Fの完成で、対象14編成中10編成が完了したことになります。

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8000系の改修は、これまでの6+4編成の中間クハ運転室撤去の大規模改修とは別に、昨年度から8両編成のリニューアル、および機器更新も開始されおり、引き続き今年度も同様の計画となっています。
昨年度はまず6+4編成の運転室撤去の大規模改修2編成の工事が行われ、最後の3編成目に8両編成のリニューアル工事が行われました。

その流れで行くと今年度の次期工事も6+4の10両編成の大規模改修が対象と予想されますが、問題はどの編成が改修の対象になるかです。
仮に8012Fが対象ということになれば、現存する車内緑色吊り輪は8012Fの付属編成4両のみですから、入場のタイミングで京王の緑色吊り輪は消滅ということになります。
8000系改修工事の動向が注目されます。

posted by 特急高尾号 at 17:08| Comment(6) | 車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする