2009年04月29日

No8 収穫あり、遅延事故あり… 色々でした 

さぁ、出かけるぞ…と京王線に乗ったのもつかの間、午後0時51分に高幡不動駅下り線で人身事故発生。京王線は夕方まで遅れが続きました。
事故発生時、私は上り電車に乗っていましたが、発生の10分後には車内の電光掲示板に事故発生を知らせるメッセージが出ました。ほどなく車内放送も事故の事実関係、この電車が今後送れを出す見込み、そして途中駅での接続が乱れるなど、必要な情報が過不足なくアナウンスされました。携帯の「京王ナビ」には、さらに詳しい情報が掲出されていました。そして車内放送はさらに、「詳しい情報が入り次第、直ちにお客様にお伝えしていきます」とアナウンスを続け、完璧でした。
こうした放送には時々遭遇しますが、昔と比べると随分と改善されてきたように思います。お客様本位の放送を行うべく教育がしっかりと施され、車掌さんもそのことをしっかりと意識し始めているように感じます。

さてさて、何とか調布にたどり着き、相模原線と京王線のスリリングな合流光景の撮影に挑戦しました。調布に狙いを定めたのは、もうひとつの理由があります。昨日ブログに書いた9000系の新車、第45編成に対面出来る可能性があるからです。

No8-1 新車9795.JPG


そして、何と何と、私の予想を裏切って、相模原線ではなく、京王線の上り準特急として颯爽と現れたのです。撮影を急きょ取りやめ、最後部9795車に乗り込み、ピッカピカの新車の乗り心地を楽しみました。本当にラッキーでした。

写真は9000系新車、下り方先頭車9795車です。




ところで今日は祭日とあって、あちこちで京王電車を撮っている“鉄チャン”を見かけました。高幡不動、調布、明大前、定番の笹塚、新宿…、皆さん真剣にカメラを構えていました。最近の特色として、携帯電話で写真を撮っている人を見かけるようになりました。ちょっとしたノリなのでしょうか。

今日の成果をご覧いただきます。
ちなみに私はちゃんとしたカメラで撮影しますが、このブログの写真は全て携帯電話のカメラで撮影しています。機種はシャープ製の「SH906iTV」、画素は確か320万画素だったと思います。
写真の出来、腕前はいかがでしょうか。最近の携帯はAF、オートフォーカスとなっており、電車が来て撮影しようとするとピント合わせに時間がかかり、その間に先頭車がフレームアウトしてしまいますね。皆さんはどのような対策をしていますか。
No7-2調布.JPG

調布駅下り方ホームよりの光景。
右が京王線上り準特急、中央が京王線下り準特急、左が相模原線快速。
同時発車、同時進入の迫力ある場面でした。
午後の調布の下り方面は逆光です。液晶画面がほとんど反射で見えない中、携帯での撮影は中々大変でした。

posted by 特急高尾号 at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

No7 さぁ、連休だ 楽しいブログを作りたい

今日から連休のスタートですね。
私は5月3、4、5、6日は仕事、その代わり今日から2日までと、来月7日から週末までがお休みです。その間、楽しい発信ができるといいなぁ…と思っています。
posted by 特急高尾号 at 09:41| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月28日

No6 9000系新車45Fを確認

28日午前0時過ぎに相模原線若葉台で、また朝のラッシュ時に京王線で、9000系の新車「第45編成」を確認しました。「第44編成」で終わりと思っていましたので、この目を疑い、驚きました。写真を撮るタイミングがなく、残念ながら写真はありません。台車部分、足回りがピカピカのグレーでしたので、営業運転を始めてまだ間がないと見ました。
昨年冬から続いていた京王線、井の頭線の新車増備はいつまで続くのでしょうか。これで一区切りとなるのか、さらに続くのでしょうか。ご存知の方は教えてください。

posted by 特急高尾号 at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 速報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月22日

No5 これは何でしょう

No5-1車止.JPG

井の頭線渋谷駅や京王線新宿駅などの終着駅には、列車、線路の行き着く先に、ご覧のような鋼鉄製の塊がでんと鎮座しています。写真は井の頭線渋谷駅の例です。
実はこれ、“車止め”と呼ばれるものです。“列車緩衝装置”と呼んでもいいと思います。終着駅は線路が行き止まりで、その先はコンコースや駅舎になっています。
終着駅でもし電車のスピードが何らかの事情で落ちず、そのまま走り続けたらどうなるか。そう、電車は駅舎に激突し、大惨事になります。実際平成17年3月には、土佐くろしお鉄道の宿毛駅でそうした事故が起きています。運転士がブレーキをかけるタイミングを誤ると、事故は現実のものとなります。そのため京王の渋谷や新宿駅では、特急も急行も全ての列車は超低スピードで、のそりのそりと到着します。これは万一停止位置を越えてオーバーランし、駅舎に激突する事故を未然に防ぐための、いわば安全、防衛運転なのです。

No5-2車止め渋谷駅.JPGしかし、絶対ということはありません。何らかの理由で列車が止まらずそのまま走り続けた場合は衝突ということになるのですが、その時の衝撃を吸収し、少しでも被害を食い止める働きをするのが、この“車止め”装置なのです。黄色の部分に車両の連結器がはまり、その後ろの部分で衝撃を吸収する仕組みとなっています。

頼もしい存在ではあるのですが、この装置の登場だけは、避けてほしいですね。






No5-3車止め高幡不動.JPG

さて最後の写真は同じ“車止め”でも、高幡不動駅の動物園線の終点のものです。なんと鉄製の装置ではなく、たんに土嚢を四角く積み上げただけのシンプルなものです。停止位置をオーバーランした列車を、土嚢に乗り上げさせて停車させるというものです。まだ列車の編成は短く、スピードも遅い時代の名残です。かつての日本の鉄道施設の原型が、近代化されたここ京王線の高幡不動駅でも、垣間見ることができます。


(補足)
 ・実際に起きた過去の事故の事例について、当初「JRの中村駅」と記していましたが、正しくは「土佐くろしお鉄道の宿毛駅」でした。本文では訂正してあります。

 ・平成17年4月21日、井の頭線吉祥寺駅で、同駅行き急行電車が枕木を積んだ車止めに当たる事故を起こしています。関連記事は、「井の頭線 吉祥寺駅 事故」で検索すると見ることができます。  (平成21年7月17日)


 

posted by 特急高尾号 at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | アラカルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月18日

No4 6000系ホロ付き先頭車は、こんな顔

No4 6000系幌付車両.JPG

今回は、趣味のお話です。

写真はお馴染みの6000系電車ですが、良く見ると車両の前面中央に、縦長の幌(ホロ)が付いています。車両の貫通路についているため、「貫通幌」とも言います。いつも見慣れている6000系電車とは、だいぶ趣が異なりますね。この幌は、車両と車両の間を通り抜ける通路の壁の役割を果たしています。ふだんは見ることのできない、お宝ショットです。
今月半ば、高幡不動の構内で休んでいるところを、上りホームから写しました。

 

どうしてこのようなテーマでお話をするのかと言いますと、趣味的には大変珍しい光景、写真だからです。幌付きの車両は、通常は編成の中間につながれており、このように正面の姿を現す機会は、まずありません。ふだん見られない光景や姿が貴重なことは、どこの世界でも一緒です。写真の6724号は、いつもは10両編成の中央に位置し、準特急や急行として走っているのですが、この日は検査などの都合で編成が二分割され、正面の姿を現したものと思われます。

 

たかが車両の前面、ホロが付いているだけではないかと言ってしまえばそれだけのことですが、鉄道ファンからすれば、この姿はめったに見られない、6000系の“雄姿”なのです。因みに運転台があり、幌付きの車両は京王ではこの6000系だけであり、本当に貴重な光景との遭遇でした。

 
posted by 特急高尾号 at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味world | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月14日

No3 もう少し聞きやすくなりますか、車内放送

21.4 井の頭1000系車内.JPG
引き続きアナウンスのお話です。

京王線の車内放送は、やや定型的ですが、過不足なく的確に情報を伝えており、好感が持てますね。ただ一つだけ残念なことは、聞きづらいアナウンスが皆無ではないということです。

 

私なりのイメージでは、≪かなり聞きづらい≫が10%、≪聞きづらい≫が10%程度、≪よく聞こえる≫が70%、≪かなり良く聞こえる≫が10%位の割合かと思っています。この数字からは、京王電車の車内放送はよく聞こえているかのように思えますが、私としては、≪かなり聞きづらい、聞きづらい≫の計20%のほうが気になるのです。

 

車掌さんが車掌室のドアを開けて、自分のアナウンスの聞こえ具合をチェックしている姿をよく見かけます。なのに、どうして聞きづらい状態になるのでしょうか。京王線や井の頭線に次々と新車が投入されていますが、低く不明瞭な声を自動的に聞きやすい状態にするなどの装置はなさそうです。聞きづらいアナウンスが、どのくらいお客様の、特に年配者や初めて京王電車に乗ったお客様にストレスを引き起こしているかについて、もう少し会社全体で関心を持つべきかもしれませんね。

 

全ての利用者は、聞き取り易い、分かり易い、明瞭なアナウンスを求めています。発声の仕方、マイクの使い方の指導はもとより、声の大小の個人差も自動で適正音量に補正するシステムの開発など、様々な工夫に挑戦し、JR中央線に負けないような“聞きやすい車内放送100%”を目指してほしいと思います。
因みになぜか、最近増え続けている女性の車掌さんのアナウンスは、全てが聞きやすいですね。皆さんはどう思いますか。

posted by 特急高尾号 at 13:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月06日

No2 車内放送・車外放送あれこれ

21.4車外放送.JPG No2-2車外スピーカー.JPG

車掌さんの案内放送と言えば、通常は車内放送を想像すると思いますが、最近は車掌さんの“車外スピーカー放送”のサービスをよく耳にするようになりました。

“車外スピーカー放送”とは、駅で電車が停車中にお客様が乗り降りしている時、車掌さんが「この電車は各駅停車北野行きです。北野からは準特急新宿行となります」とか、「間もなくドアが閉まります。ご注意下さい」などとホームにいるお客様に案内放送することです。


でもどうやって放送するの?と言いますと、実は最近の車両には側面に車外スピーカーが取り付けられており、車掌さんのアナウンスはここから流れる仕組みになっています。また旧型でスピーカーが取り付けられていない車両では、駅構内のスピーカーからアナウンスが流れますから、察するところワイヤレスの仕組みもあるようです。


この“車外スピーカー放送”、これまでも必要に応じて細々とは行われてきましたが、最近は日常的に、ふつうに行われるようになったことが、これまでとは異なる点です。決して長くない駅での停車時間、車掌さんは車内向け放送だけでなく、車外向け放送も行い、かつまた再び車内放送も行うなど、実にきめ細かくアナウンスを使い分けています。

最近の京王線は、各駅停車が途中から準特急になったり、はたまた快速が途中から急行に化けたりと、きめ細かなサービスが別な意味で列車種別の分かりにくさを産み出しています。主要駅以外でのテープによる駅ホーム案内放送がしっかりと行き先を告げず、単に「電車がきます」という簡略放送にとどまっているケースが多いため、これまで以上に車掌さんの“車外スピーカー放送”に期待したいところです。
(写真左は井の頭線東松原駅、ホームの状況を見ての車外アナウンス 右は車体に取り付けられている車外スピーカー)

posted by 特急高尾号 at 17:46| Comment(0) | サービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月03日

No1 初めまして

No1-1.JPG

「何処にお住いですか−」と聞かれて、「京王線沿線です」「井の頭線です」と答えると、
決まって相手から、「いいところにお住まいですね」という答えが返ってきます。(やや、年配者の反応ではありますが…。)

毎日京王電車を利用する者にとっては、悪い気がしませんね。

 

“いいところ”という意味には、東京西部の住宅地という地域性と、もう一つは京王線、井の頭線が持つ、“いいイメージ”の両方が含まれているように思います。

実際、利用者の目で見ても、京王電車は車両も駅舎もきれいですし、利用者に対するサービスも過不足なく行われていると思います。他路線を利用している人たちにも、自慢したいくらいですね。  

このブログでは、そうした京王電車の車両、運転ダイヤ、サービスなどについて、思いつくままに、応援歌を綴っていきます。
また、時に私の“つぶやき”や苦言、提案も登場します。
それでは、「前、よし!」、「出発進行!」 

posted by 特急高尾号 at 18:46| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする