2012年02月29日

No325 “春の雪景色” 京王線


325-1 高幡不動 24.2.29.jpg
  ▽ 車体についた雪をはらう車掌さん    高幡不動 24.2.29 ▽

きょう29日、関東地方は低気圧と寒気の影響で未明から昼過ぎまで雪となり、多摩地区は15センチを越える積雪となりました。

京王線にとっては、今年3回目の、本格的な雪景色です。
白銀の世界はいつも魅力的で、撮影の意欲まんまんとなりますが、そこはサラリーマンのつらいところ。
きょうも出社しながらの撮影となりました。

325-2 山田−京王片倉 24.2.29.jpg

高尾線、山田−京王片倉間です。
一面の銀世界です。

325-3 京王片倉 24.2.29.jpg

京王片倉駅です。
上り各停が、ここで時間調整。3分停車となり、その間にパチリ、です。

325-4 京王片倉−北野 24.2.29.jpg

北野駅手前の大カーブです。
8000系の先頭車から、後方を見ています。

325-5 北野 24.2.29.jpg

北野駅に進入してくる上り7000系です。
八王子方から、音もなく現れました。

325-6 高幡不動 24.2.29.jpg

高幡不動で体を休めている7000系。
車内からの撮影です。

325-7 高幡不動 24.2.29.jpg

高幡不動のホームからは、雪の中で憩う7000が手に取るように撮影できました。

325-8 高幡不動 24.2.29.jpg

325-9 高幡不動 24.2.29.jpg

ほとんど、雪国のような世界でした。

325-10 高幡不動 24.2.29.jpg

雪の舞う中、準特急の発車です。
後追いですが、なかなかいい感じ、でした。

325-11 聖跡桜ヶ丘 24.2.29.jpg

聖跡桜ヶ丘を発車し、多摩川を渡ります。

325-12 下北沢 24.2.29.jpg

きょうは、井の頭線沿線も銀世界となりました。
下北沢駅に進入の上り1000系です。


きょうの京王線は、雪の影響で30分近い遅れが発生しました。
上りの準特急は、一部が高幡不動まで各停扱いとなったり、また準特急の運休もありました。
加えて平山城址公園駅では人身事故も発生するなど、運転現場は大変な一日であったことと思います。
posted by 特急高尾号 at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | アラカルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月26日

No324 次々と、新しい「乗車位置ステッカー」


324-1 新しい乗車位置目標 つつじヶ丘 24.2.26.jpg

324-2 新しい乗車位置目標 つつじヶ丘 24.2.26.jpg
   ▽ 新しい「乗車位置目標ステッカー」が登場  
                           つつじヶ丘 24.2.26 ▽


26日、つつじヶ丘駅で、ご覧のような、新しい「乗車位置目標ステッカー」を見つけました。

乗車位置目標ステッカーは、「従来タイプ」のものに加え、井の頭線3000系引退後に「号車やドアナンバーを付与したタイプ」が登場し、今度は「10両編成、8両編成、双方の号車とドアナンバーを1枚にまとめたタイプ」が新たに登場しました。

324-3 乗車位置目標 渋谷 23.12.29.jpg

これは井の頭線3000系引退後に登場した、号車とドアナンバーが記入されているものです。
現在は、このタイプに変更している最中と思っていたのですが…。

324-4 乗車位置目標 渋谷 22.12.29.jpg

324-5 乗車位置目標 渋谷 22.12.29.jpg

こちらは従来タイプのものです。

と言うことは現在の京王線では、3種類の「乗車位置目標ステッカー」が存在していると言うことになりますね。

324-7 乗車いつ目標  新宿 23.2.20.jpg

それから番外として、ご覧のような、「先発」や「次発」といった表記が入った、大型タイプも新宿や渋谷に存在しています。

324-6 乗車いつ目標  新宿 23.2.20.jpg
 ▽ 大型、かつ整列乗車のための行列線が入った新宿駅ホーム ▽


前々回も書きましたが、しばらく車両増備のない京王は、設備面等での細かな改善や機能整備などが次々と行われており、ファンとしても、利用客の1人としても、日々気が抜けません。

posted by 特急高尾号 at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | サービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月24日

No323 8033FがLED照明に


323-1 車内LED照明 8033.jpg
  ▽ 車内の照明がLED化された8183号       23.10.2 ▽

2月23日から、8000系8033Fの車内照明が全てLED化され、運用が開始されました。

323-2 LED照明化されている8183 23.10.jpg
  ▽ 車内の照明がLED化された8033F  ▽

車内照明のLED化は、昨年夏に8000系と1000系で各1両ずつ実施されていました。
今回は昨年試験的にLED化された8183を含む、8033Fの全車両8両がLED化されたものです。
LED照明化により、蛍光灯に比べて約35%の消費電力が削減できる見込みだと言うことです。

323-3 LED照明 8183.jpg

また今後3月下旬には、井の頭線1000系でも1編成全車両がLED照明化されると言うことです。

井の頭線は「Green Happiness 井の頭線」と命名の環境クリーンキャンペーンを行っていることでもあり、環境にやさしい車内照明のLED化を集中的に推進し、通勤車両の冷房化に続く、全国民鉄の先導役を担うということはいかがでしょうか。
井の頭線のイメージにもピッタリだと思います。

posted by 特急高尾号 at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月23日

No322 変わる“自動改札機”の景色


駅の自動改札機の風景が、じわり、じわりと変化しています。

322-3 新宿駅改札 23.11.14.jpg

京王線新宿駅西口方の改札口です。
ピンク色のIC専用機が次第に増殖し、すでに半数に達しています。

322-2 新宿駅改札 IC専用機 23.11.14.jpg
  ▽ IC専用機はピンク色で識別   
              専用機は、普通乗車券は受け付けません▽

322-3 新宿駅改札 DED 24.11.14.jpg

新宿駅の自動改札機は、本体の色分けのみならず、上部をIC専用機はピンク、乗車券とIC両用の改札機はブルーのLEDランプで色表示しているために、まるで宇宙船の中にいるような雰囲気です。

322-4 神泉駅改札 24.1.31.jpg

こちらは井の頭線の神泉駅です。
改札機のIC専用機の導入は、わずか4列だけの少数設置駅にも広がってきました。
一般乗車券を受け付けないIC専用機の方が、単機能なためにコスト安と思われますので、少々オーバーですが、近いうちに改札口の大半は、IC専用のピンク色になってしまう!?かも知れませんね(笑い)。

322-5 高幡不動 24.2.20.jpg

こちらは、高幡不動駅です。
券売機の全ての看板に、大きな、「チャージ」の文字が躍っています。
駅の自動券売機に「チャージ」の文字が目立つようになったのも、またIC専用改札機が増えたのも、パスモの普及が進んだことと、さらに普及を進めようとする思惑でしょうか。

一方改札口近くで、縮小するものもあります。切符の自動券売機です。

322-4 新宿駅使用中止の券売機 23.11.14.jpg

新宿駅です。
西口側の券売機コーナーは、ご覧のように全体の3分の1が稼働していません。

322-6 神泉 23.10.30.jpg

井の頭線渋谷駅、神泉側の券売機コーナーです。
ここは駅改築の時から、写真の右側、5分の4を全く使用していません。
パスモの普及に加え、節電による一部機器の使用停止が後押しし、もはやここに自動券売機が設置されることはないといって良いでしょう。

ところで今年度、新車の増備がない分、旅客案内ディスプレーの新設、メール配信サービスの開始、自動改札機の更新、今年に入ってからは各駅のホーム案内放送の高度化(種別、行先、編成両数の追加放送)実現と続き、来年度は新宿駅ホームドアの新設等、当面はインフラ整備や機能の増強が続いていくのでしょうか。

そう思った矢先、今度は編成全体をLED照明化した編成を今月23日から登場させるとのアナウンスがありました。
また先週は、7000系の10両化をさらに推進するため、昨年に続いて再び既成編成の組み換えが行われるとの情報が飛び交いました。

インフラ・設備整備、車両編成の変更等々が続くとあって、新車の増備がなくても、日々京王には目が離せませんね。

posted by 特急高尾号 at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | サービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月15日

No321 民鉄協しんぶんコンクール 最優秀賞作品に「京王」が登場


321-1 小学生新聞コンクール 24.2.8.jpg
  ▽ コンクール最優秀賞作品  右のポスター     24.2.8 ▽

日本民営鉄道協会は、毎年、全国の小学生を対象に「『私とみんてつ』小学生新聞コンクール」を行っています。
今年度の個人部門「最優秀賞」は、東京・日野市の小学校に通学する6年生の作品が受賞しました。

321-2 小学生新聞コンクール 24.2.8.jpg

321-3 小学生新聞コンクール 24.2.8.jpg

作品は、「くらしと鉄道」のテーマのもと、昨年3月の大震災時、及び震災以降の暮らしと鉄道の関わりについて、「京王線」の数々の取り組みを具体例に、多彩、かつ綿密に紹介しています。

321-4 小学生新聞コンクール 24.2.8.jpg

これは震度4以上の地震発生時の京王線の対応を説明したイラスト部分です。
要点を分かり易く、コンパクトに説明しています。

321-5 小学生新聞コンクール 24.2.8.jpg

昨年夏、震災の影響による電力使用制限令発令時における、京王の臨時ダイヤでの取り組みを紹介しています。   

321-6 小学生新聞コンクール 24.2.8.jpg

毎年実施している京王の総合事故復旧訓練の紹介です。


俯瞰的な視野と構成力、緻密に書かれた図表やイラストなど、新聞としての出来上がりは、小学生の域を越えています。

最優秀賞の作品は、2月から3月にかけて、全国の民鉄72社の駅で掲出されています。
沿線児童の最優秀賞の受賞は、京王にとっても思いがけない、嬉しいニュースだったのではないでしょうか。

この新聞は、民鉄協のホームページでも見ることができます。

posted by 特急高尾号 at 07:41| Comment(0) | TrackBack(0) | アラカルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月10日

No320 楽しい、井の頭線のポスター


井の頭線の、ハッとするようなポスターを、明大前駅で見つけました。

320-1.jpg
  ▽ 井の頭線の混雑平均化を促すポスター(左側)  24.2.5 ▽


320-2.jpg

ずいぶん前にも、同じような雰囲気のポスターを見ていますが、残念ながら前回見たものと、今回のものが同じものかどうか、思い出せません。

それはともあれ、このポスターは、井の頭線は渋谷方面が大変混雑するということが、直感的に分かります。



まず構図にひきつけられ、次いで何と言っても、このコミカルな雰囲気に見いってしまいます。

近づいて見ると、楽しさがより一層伝わってきます。

320-3.jpg

いつも思うのですが、京王のポスターは時々ハッとするような、素晴らしいものが登場しますね。

posted by 特急高尾号 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アラカルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月04日

No319 “高尾山 冬そば号” ことしも


毎年この時期恒例の、京王電鉄と東京都交通局による合同企画、「高尾山の冬そばキャンペーン」に連動した臨時列車、「高尾山冬そば号」が、今年も4日、運転されました。

319-1 高尾山冬そば号 9049F 高尾山口 24.2.4.jpg
  ▽ 快晴の青空の中、高尾山口に到着した「高尾山冬そば号」
                            9049F 24.2.4 ▽

ダイヤは、都営新宿線大島駅9:40分発、新線新宿10:06分発、高尾山口11:08分着で、今年も都営地下鉄新宿線から、京王線・高尾線へと直通運転されました。
都営線内は各駅停車、京王線内は急行列車扱いとなっています。

319-2 高尾山冬そば号 9049F 高尾山口 24.2.4.jpg

キャンペーン10周年、臨時列車運転としては7年目となる今年の「高尾山冬そば号」は、9000系9049F10両編成が充当され、ヘッドマークも誇らしげに、都心から多摩地区、高尾の森へと快走しました。

北野−高尾間の車内では今年も乗客にマイ箸引き換え券が配布されるとあって、車内は満員の状態でした。
高尾山口駅で、「乗車記念オリジナルマイ箸」が、それぞれプレゼントされました。

319-3 高尾山冬そば号 9049F 高尾山口 24.2.4.jpg
 ▽ 高尾山口に到着した「高尾山冬そば号」
   折り返しの僅かな停車時間帯も熱心なファンで大賑わいでした
    先行発車列車の車内から、危険のないことを確認して撮影  ▽
         

沿線もカメラを持ったファンの方々が多数詰め掛けました。
終点の高尾山口駅ホームもご覧の通り。ヘッドマークを撮影しようと、多くの方々が交代で、短い停車時間にカメラのシャッターを押していました。
毎年の光景ですが、京王電車がファンの方々に愛されている証拠でもありますね。

運転時刻やそばキャンペーンのイベント内容などは、京王のホームページをご覧ください。

posted by 特急高尾号 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイヤ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする