2012年04月28日

No401 車内自動放送2周年 8000系にも登場


京王線の車内放送自動化が導入されたのは、一昨年、平成22年5月1日でした。
外国人の高尾山観光の利便性向上などが理由とされ、7000系や9000系の一部16編成で、日本語と英語の併用による自動放送がスタートしたものです。

当時の京王ホームページには、
新宿駅〜高尾山口駅間は、「外国人観光旅行客の容易化等に関する情報提供促進措置を講ずべき区間として法律に基づく指定を受けており、駅や電車などにおける外国語によるご案内の拡充を進めます」(概要)と、自動放送導入の説明が記されました。

外国人観光の利便性促進もさることながら、それまでの京王線の車内放送は聞きとりにくい状態も少なくありませんでしたので、音声が明瞭な自動化放送は、一般利用客にとっても歓迎されたのではないでしょうか。

でも平日の日中閑散時の各停列車で、日本語のみならず流暢な英語で、「NEXT STOP IS YAMADA」などと天井からアナウンスの声が降ってくると、導入直後は、なにやらこちらまでがこそばゆさを感じたことを思い出します。

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  ▽ 8000系でも車内放送の自動化がスタート 8014F  24.4 ▽ 
               
さて、その車内放送が開始されてから間もなく2年が経過しますが、ついに今月、8000系の一部編成でも自動放送が開始されました。
27日までに、8013F、8014Fの2編成で、実際に自動放送を聞きました。
これで京王線の7000、8000、9000系の全車種で、自動放送が開始されたことになります。
今後8000系でも車内放送の自動化整備が進んでいくことと思います。

車内放送の自動化は、京王線の車内放送の明瞭化に大きく貢献しましたし、また補完の肉声放送も、的確、頻繁に行われています。

8000系の後は、井の頭線1000系での導入となるのでしょうが、こちらのほうはいつになるか、楽しみです。
車内放送の自動化拡大を始め、駅構内アナウンスや列車運行情報の高度化なども含め、最近の京王は設備やサービス機能の強化・充実に積極的に取り組んでいるように見受けられます。

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2012年04月27日

No400 きょう 井の頭線“花金電車”運転


きょう27日(金)の深夜、井の頭線に臨時列車が4本運転されます。

400-1 井の頭線臨時電車時刻表 渋谷駅 24.4.jpg

「サラリーマンの給料が出た直後の金曜日、そして新入社員の歓迎会が真っ盛り、さらに連休前と、この時期は飲み会がピークを迎えるため、井の頭線に臨時列車を走らせる」とは、京王の説明です。

一昨年もほぼ同様時間帯に、同様規模で運転されています。
列車は全て富士見ヶ丘行きの各停です。もともとの最終列車の時間は変更していないため、いつもより遅くまで飲めると言うオマケはありません。

京王線では増発がないためか、京王のホームページにはこの臨時列車の情報掲載がなく、井の頭線各駅のホーム時刻表ボードのみでの周知に留まっています。

この臨時列車、すでに20日にも運転されているのですが、さしずめ“花金酔客臨時電車”とでも呼びましょうか。
「さすが京王、太っ腹」なのか、「そもそもこの程度で臨時列車、もともと深夜時間帯の輸送力が不足気味」なのか、この目で確かめて見たいところではありますが、それを実際に行うとなると、京王沿線の田舎に在住の私はその日のうちに帰り着くことが出来なく、残念ながら確かめることは出来ませんでした(笑い)。
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2012年04月24日

No339 井の頭線 駒場東大前の桜景色


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  ▽ 井の頭線 駒場東大前駅             24.4.23 ▽

いつもの通勤で、駒場東大前にさしかかった時、窓の一面に溢れんばかりのピンク色の花模様が飛び込んできました。
あまりの綺麗さに、思わず途中下車してみると、ご覧の景色でした。

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この光景は23日に撮影したものです。
この日は朝から小雨模様、しっとりとした中に井の頭線のレインボーカラーとピンク色のコラボが楽しめました。

駒場東大前は、駅下り方のソメイヨシノが有名ですが、こうして駅のホームからも春の季節を楽しむことが出来ます。
花や緑に包まれたこうした雰囲気が、井の頭線の魅力ですね。


一方、京王線方面でも、ミシェランにも紹介された行楽地高尾山に向かう高尾線は、切り堀の法面を上手く活用すると、季節ごとの“お花街道”が創れそうで、他の私鉄にはない、大きな魅力となりそうです。

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 ▽ 高尾線 めじろ台−狭間 
    高尾線は、大半がこうした法面が延々と続きます。    
    こうした法面を活用し、季節ごとの“お花街道”の実現も… 
                                              6412F+6017F  22.4 ▽
         
環境にやさしい省エネはもとより、目や心にも優しい沿線光景の展開も、鉄道路線の付加価値、魅力と言えますね。

京王は来年、開業100周年を迎えます。
設備の近代化はもとより、100周年記念事業として、“気持ちよく、楽しく乗れる沿線光景の創出”など、新たな取り組み、展開にも期待したいところですね。

駒場東大前の桃色景色から、ついつい筆が進み、話が大きく飛躍してしまいました。
でも、本心なのです。(笑い)
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2012年04月22日

No338  7029F登場


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 ▽ 7000系10両固定・貫通編成  7029F 登場 新宿 24.4.21 ▽

7000系の10両編成を増やす編成組み換えの第2弾が、昨年に引き続き開始されており、先週、10両貫通の7029Fが新たに登場しました。

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この7029Fは8両編成の7010Fに、先に4連化して捻出された7002Fの残り2両、7102と7152を組み込こんで10両編成化して登場したものです。

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今回の7029Fは、ドア脇袖仕切りなどは全て装備されています。
またドア上に、ドア開閉の注意チャイムが取り付けられています。

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この7029Fの登場で、7000系の10両固定・貫通編成は7021F〜7029Fの、合わせて9本となりました。

7000系は総数は変わらないものの編成変えが多様に行われ、その結果編成番号が飛び飛びとなり、かつ10両編成化による組成組み換えで個々の車両の改番も数多く行われているため、外見の単調さとは裏腹に、かつての6000系のような複雑な車歴グループになりました。

7000系の編成変えは、まだ続きそうです。


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2012年04月18日

No337 「京王電鉄まるごと探検 100年の歴史・車両・路線・駅」発刊

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京王は来年、2013年に、そのルーツとも言うべき京王電電気軌道が1913年、大正2年に笹塚−調布間を開業させてから100周年を迎えます。

それを先取りする形で今月、JTBパブリッシングからCan Books「京王電鉄まるごと探検 100年の歴史・車両・路線・駅」(村松 功氏著)と題したムック本が刊行されました。
 
その内容ですが、100周年をテーマにしているだけあって、歴史編が紙面の大半を占め、
▽「京王電気軌道のあゆみ」
▽「帝都電鉄のあゆみ」
▽「東京急行電鉄の時代」
▽「京王帝都電鉄復興の時代」
▽「京王帝都電鉄発展の時代」
▽「京王帝都電鉄充実の時代」と分かり易い区分で、各時代の京王の歴史、車両、運転、経営状況などが、詳しく記されています。


また初めて見る貴重な写真も豊富で、かつコラムでは、「横浜市電への電車輸送作戦」、「1372o軌間採用の謎」など、京王ファンならずとも惹きつけられる内容が満載です。

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しかし本書を手にした京王ファンが最も食い入るように読むのは、皮肉にも歴史的内容ではなく、「京王電鉄のこれからと未来」と題された、著者ならではの力量で大胆に記された、これからの京王を分析した力作記事だと思われます。

ここには、
▽京王線調布駅周辺の連続立体交差(地下化)工事の次に行われる新宿ー調布間複々線化工事のうち、線増となる大深度地下線の運転計画想定と沿線競合他社に対する評価と影響
▽観光用特急クロスシート車両登場への夢
▽井の頭線の将来 地下鉄銀座線への直通運転の考察
▽西武多摩川線を買収・改軌し、京王線への直通運転化と西武グループ流通圏への京王流通系企業の進出
▽京王電鉄1435oへの改軌展開がもたらす交通体系の大変革

などなど、京王が直面する、あるいは今後起こりうる多種多様な課題、展望について、多くの具体例を挙げながら言及し、読むものを惹き付けてやみません。

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 ▽ 著者が夢見る壮大な“井の頭新線”
   なんと京王地下新線と井の頭線を結び、さらに延長して都心へ ▽

著者はフリーの村松 功さんです。
プロフィールは、メーカー勤務、会社役員などを経て現在はフリー、鉄研三田会会員と本書の巻末にあります。また本書を紹介した鉄道趣味誌は、村松さんと本書を、「京王電鉄を追いかけて数十年。稀有の京王愛好家が手がけた私鉄ファン必携の内容」と絶賛しています。

本書には著者が1950年代に撮影した写真が数多く掲載されており、長年にわたり京王電車を綿密に観察・取材してきたことが十二分にうかがえます。本書はそうした著者の優れた知見に裏打ちされた著作であり、それこそ京王ファン必見の書と言えます。

京王関係の書籍は、
平成21年に毎日新聞社から刊行された「日本の私鉄 京王鉄」、
ネコ・パブリッシングから昨年刊行された「京王5000系〜ファンの目から見た33年〜」、
そして今回の本書と、素晴らしい著作が次々と発刊されています。

きたるべく2013年、来年の「京王100周年」では、本家京王からどのようなコンテンツの発信、アピールがあるのか、いまから楽しみです。

posted by 特急高尾号 at 01:04| Comment(0) | TrackBack(0) | アラカルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月10日

No336 “桜街道” 井の頭線の輝き

 

東京地方の桜は、いまが満開です。

晴天に恵まれた10日朝、早起きして私の大好きな井の頭線の撮影ポイントを訪れ、桜と井の頭線電車のコラボレーションをカメラに収めました。

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井の頭線 新代田−下北沢間の、ちょうど中間位置にある踏み切りです。

この踏み切りの線路脇には、ご覧のような見事な桜の古木があります。
今を盛りの満開の桜が、井の頭線電車をピンクの衣で包んでいます。

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桜越しに、新代田駅を望んでいるところです。

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花を横目に、井の頭線電車が迫ってきます。

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桜には、井の頭線レインボーカラーのピンクがよく似合います。

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こんな写真も撮ることが出来ました。

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新代田−下北沢間にある桜の全景です。
たった1本ですが、井の頭線電車とのコラボをたっぷりと楽しませてくれます。


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こちらは、池の上−駒場東大前間です。


池ノ上駅から上り渋谷方面は、ご覧のように菜の花と、満開の桜の競演が楽しめます。

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これでもかと輝く黄色と、遠目の淡いピンク色、そしてレインボーカラーの絶妙なコラボが、なんともたまりません。

この場所も私のお気に入りポイントです。毎年訪れ、目の保養、華麗な花景色を楽しんでいます。
 
井の頭線の桜は、このほか駒場東大前、井の頭公園周辺でも楽しむことが出来、まるで沿線は“桜街道”のようです。  

336-14 池ノ上−駒場東大前 24.4.10.jpg

井の頭線は京王線と異なり、線路脇直近にまで木々や草花が自生、植栽されており、季節ごとに利用客や沿線の人々を楽しませています。

とくに春先から初夏までは、菜の花、桜、新緑、紫陽花と、次から次へと花舞台が展開します。

山間地ならいざ知らず、都心渋谷に直結する近郊路線でこうした車窓を楽しめるのですから、井の頭線利用者、沿線の人々は幸せものと言えますね。


写真は全て平成24年4月10日、午前に撮影したものです。

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2012年04月08日

No335 「カントリー・ロード」がお出迎え


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   ▽ 列車接近メロディーとして「カントリー・ロード」が使わ始めた
                        聖跡桜ヶ丘駅 24.4.8 ▽


京王線の聖跡桜ヶ丘駅で、きょう4月8日から列車接近を知らせるメロディーに、スタジオジブリの人気アニメ映画『耳をすませば』の主題歌「カントリー・ロード」の使用が開始されました。
上りと下りでは、メロディーが異なる、きめ細かさです。

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  ▽ 「カントリー・ロード」が列車接近メロディーとなることを伝える
             配布パンフレット  聖跡桜ヶ丘駅 24.4.8 ▽

これは聖跡桜ヶ丘駅周辺がこの映画の舞台のモデル地となったことから、地域でファンをもてなす企画の一つとして、地元の多摩市と京王、それに商店会連合会などが協力してスタートさせたものです。

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    ▽ 駅前広場に作られたモニュメント           24.4.8 ▽

初日の8日は始発からオルゴール調の「カントリー・ロード」のメロディーが流れ、駅の西口交番前には映画の世界を表現したというモニュメントと、聖跡桜ヶ丘が映画の舞台となったことを紹介するボードが設置されました。

京王では昨年11月16日から京王八王子駅で、地元出身のグループ「FUNKY MONKEY BABYS」の曲が列車接近メロディーとして流れており、今回の聖跡桜ヶ丘駅は2駅目となります。

沿線ゆかりの人物、音楽、景勝地、イベントなどなど、様々なことがらと上手く連動し、京王電車がさらにいっそう利用客に親しまれるようになると良いですね。
列車のヘッドマークや駅舎の意匠、今回のような列車接近メロディーはもとより駅構内放送や車内放送メロディー、オリジナルパスモカードデザインなどなど、アイデアはたくさんありそうです。
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2012年04月05日

No334 “イエローワールド ”井の頭線


4月に入り、井の頭線の沿線は菜の花が満開となり、乗客や沿線の人々の目を楽しませています。
今月2日、菜の花が咲き誇る新代田駅周辺を訪れました。

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  ▽ 菜の花のイエローラインを行く井の頭線上り列車
                       東松原−新代田 24.4.2 ▽

渋谷行きの上り電車が東松原駅を発車すると、進行方向左側から菜の花のイエローラインが目に飛び込んできます。

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東松原ー新代田ー下北沢間は、菜の花がベルト状に続き、まるでイエローラインを走っているようです。

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線路脇の切り掘りの上の道路から眺めてみると、線路に沿って菜の花が咲き並んでいる様子が良く分かります。

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運転台直後から見た新代田駅への進入光景です。
左側に、イエローラインが続きます。

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新代田駅ホームから下北沢駅方向を望みます。
坂を駆け下りてくる下り列車の左側に、菜の花がそよいでいます。

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新代田−下北沢間は、途切れることなくイエローラインが続きます。

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この坂を上れば、若者の街、下北沢です。

井の頭線沿線は草花の植栽や桜の樹木、垣根とも言うべき木々が線路沿いに続き、これからの季節は花々の彩りや鮮やかな新緑に包まれます。

菜の花のあとは、いよいよ満開の桜が登場します。

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  ▽ 新代田−下北沢 線路脇に桜の古木が     23.4.10 ▽

ご覧の写真は昨年撮影したものですが、私の大好きな、新代田を発車して下北沢に向かう途中の踏み切り脇にある桜の古木です。
踏み切りと桜、電車の中から眺める(上り坂を見上げる)この光景が何とも言えません。
また踏切脇に立ち、桜の大木と踏み切り、踏み切りで待つ人々と通過する電車を愛でることも、この時期の大きな楽しみです。

イエローラインとピンクの競演の中を快走する7色のレインボーカラーは、井の頭線電車が1年の中でも最も光り輝く季節と言えます。

posted by 特急高尾号 at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

No333 ドアガラスに広告シール


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  ▽ ドアガラスに登場した広告シール         24.3.31 ▽

京王線の一部車両のドアに、ご覧のような広告シールが貼られています。

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   ▽ ドアガラスに貼られた広告シール         24.3.31 ▽

これまでもドアガラスの上部ステンレス面には細長いシール広告が貼られていましたが、ドアガラス面そのものに広告が貼られたのは、初めてではないでしょうか。

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   ▽ ドアガラスに広告が貼られた7723号  新宿 24.4.4 ▽

ドアガラスに広告が貼られた光景は、何かJRの車両のようで、広告掲出の抑制が効いた京王の車両には馴染まない印象ですね。  

この広告、各編成の上り新宿方の先頭車のみで見ることが出来ます。

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2012年04月02日

No332 8764に“転落防止の突起”取り付け


「何だ、これは?」。

8000系8014Fの6両と4両の連結部、切妻の8564号車の向かい、8764号車の運転台ガラス下部に、ご覧のような突起物が取り付けられているのを発見し、飛び上がってしまいました。

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  ▽ 乗客の“落下防止突起”が取り付けられた8764(左)
                            24.4.1 聖蹟桜ヶ丘 ▽

332-2 “転落防止突起”がつけられた8764  24.4.1.jpg

このユニークな突起物、連結部での乗客転落防止のための装置であることが分かります。

それにしても、なんと不恰好と言うか、ユニークと言うか、いや見方によっては可愛らしい格好をしているのでしょうか。
確か、どこかの遊園地のバスにも、こうした表情の顔があったように記憶しているのですが、なかなか思い出せません。

そうそう、近鉄特急にも、こんな雰囲気、表情の車両がいました。
編成を解除し、8764号車を正面からぜひ見てみたいですね。

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こちらは、“突起物”が取り付けられる前の姿です。

332-4  “転落防止突起”がつけられた8764  24.4.1.jpg

苦肉の策というか、そこまでやるか、という感じですが、とにもかくにもユニークな表情の8000系クハが誕生したものです。

実際の営業運転では、先頭に立つことはないと思いますが…。

posted by 特急高尾号 at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月01日

No331 7206F登場


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   ▽ 姿を現した7206F                            北野 24.3.31 ▽

先月31日、7806+7206+7256+7856の、7000系の新編成に出会いました。
7002Fから2両を差し引き4連化、改番されたものだと伝えられています。

331-2 7806号 北野24.3.31.jpg

これはおととしから昨年まで行われてきた、既製7000系の10両編成化工事の第2弾として出現したものです。

この7206Fは、31日、4月1日は7001Fと編成を組んでいましたが、このあと工事が完了する新6両編成車と組んで、7011F+7211Fのような、6+4の10両編成になると思われます。

このほか10両固定の7029F、7030Fの登場も噂されています。
7000系といえば、かつては各停専用の地味な存在としての時代が長く続いていましたが、最近は10両編成で準特急に大活躍です。

変われば変わったもので、7000系登場時、今日のような活躍ぶりを誰が想像出来たでしょうか。
ある種の感慨を覚えます。


posted by 特急高尾号 at 01:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする