2013年10月31日

No566 ラッピングカー 今度はジャパンカップ


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      ▽ “秋の東京競馬”のラッピングカー 9031F
                          つつじが丘 25.10.27 ▽

“秋の東京競馬”、前半のビッグレースの天皇賞が27日に終わり、いよいよ次は11月24日に行われる後半のメインイベント、ジャパンカップへと舞台が移ります。

日本中央競馬会と京王が合同で行っている「京王線に乗って秋の東京競馬場に行こう!」キャンペーンのラッピング編成は、No563でご紹介した8014Fと9031Fの2編成が充当されています。

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    ▽ 9031Fの車内吊り広告 
          天皇賞からジャパンカップに様変わり 25.10.29 ▽

このうち29日、9031Fに出会えたのですが、車内は早々と天皇賞からジャパンカップの広告へと衣替えされていました。

566-3 ラッピングカー9031F 25.10.29.jpg

そしてまたまたびっくり。
9031Fの車内窓ガラスの広告は8014Fのものとは異なり、全面に色味が使われたカラー広告でした。
な、なんと、大胆な‥。

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このほか床の縦長の大シール広告、吊り広告も天井広告も馬、馬、馬‥。
9031Fは、完全に“ジャパンカップワールド”になっていました。

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全面広告、ラッピング編成の9031Fと8014Fは、窓ガラス広告が編成で異なっていたり、車体側面のラッピング形状も異なるという、楽しいものになっています。

566-6 ラッピングカー8014F 25.10.26.jpg

これから毎年春と秋、日本中央競馬会と京王によるラッピング電車が京王線を彩るのでしょうか。

楽しみですが、せっかくここまでやるのなら、ラッピング編成にも特製ヘッドマークを用意したり、“馬型”をした楽しい記念乗車券を発売するなど、さらなる発展にも期待したいですね。

posted by 特急高尾号 at 00:15| Comment(2) | TrackBack(0) | アラカルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月28日

No565 新宿駅1番線 ホームドア運用開始


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    ▽ 運用を開始した新宿駅1番線のホームドア 25.10.27 ▽

新宿駅1番線、各停列車専用ホームのホームドアが完成し、10月27日始発から運用を開始しました。

今回のホームドアは、すでにことし3月9日から運用を開始している3番線のものと同様構造のようですが、ホームドアの色が変わりました。

565-2 新宿駅1番線無ドア 25.10.27.jpg

これまでの3番線のものはオレンジ色でしたが、今回の1番線は紺色、ブルー系統のグラデーションで、さわやかな印象です。

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これで新宿駅のホームドアは1番線、3番線が完成し、残るは2番線のみとなりました。

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3番線ホームから1番線ホーム方向を見たところです。
3番線ホームドアはオレンジ色、向こうの1番線はブルー色なのがわかります。


ところで今回の新宿駅1番線でのホームドアの運用開始は、始発ターミナル駅での新規ホームドアの運用開始ですから車内吊りポスター等での広報があると思っていましたが、特段の広報はありませんでした。

いつも感じるのですが、良い点はもっとどんどんアピールしていいと思います。
ホームドアはすでに調布、布田、国領駅で昨年から使用しているわけですから、今回は合わせてホームドアでの利用客に対する注意点も一緒に広報できる絶好の機会でした。
好機をもっと積極的に活用したらよいのに‥、と思ったことでした。
posted by 特急高尾号 at 19:40| Comment(6) | TrackBack(0) | 安全対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月27日

No564 「臨時急行飛田給行き」運転


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27日の日曜日、東京競馬場で行われた天皇賞(秋)レースの観客帰路輸送で、春の日本ダービー開催時と同様、府中競馬正門前発「臨時急行 飛田給行き」が運転されました。

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   ▽ 2番線に入線する臨時急行飛田給行
                       府中競馬正門前 25.10.27 ▽

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今回の臨時急行は、9004Fが担当です。
1本目のため、乗客はまだまばらです。
 

564-4 急行飛田給行 府中競馬正門前駅時刻表 25.10.27.jpg

府中競馬正門前駅の臨時時刻表です。

飛田給行の臨時急行は、15時52分発から20分間隔で17時12分発まで、合計5本が運転されました。

564-5 急行飛田給行 府中競馬正門前案内 25.10.27.jpg

564-6 急行飛田給行 多磨霊園−東府中 25.10.27.jpg

武蔵野台−多磨霊園間を走行する、上り臨時急行飛田給行きです。

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   ▽ 回送で本線折り返しする臨時急行  飛田給 25.10.27 ▽

飛田給到着後は、わずか2分足らずで本線折り返しを行い、回送で再び府中競馬正門前駅にトンボ返り。1編成で府中競馬正門前−飛田給間を行ったり来たりのピストン輸送です。

564-8 競馬急行 飛田給 25.10.27.jpg

このほかきょうは競馬開催時の土休日に運転される新線新宿行急行もいつも通りに運転
され、夕刻の府中競馬正門前駅は、10分間隔で発車する急行列車で賑わいを見せました。

posted by 特急高尾号 at 17:30| Comment(4) | TrackBack(0) | ダイヤ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月26日

No563  8000系ラッピング広告車登場 車内びっくり広告も


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 ▽ 「東京競馬」のラッピングをまとった8014F  北野 25.10.26 ▽

8000系のラッピング車が登場しています。
これは、日本中央競馬会と京王が合同で行っている「京王線に乗って秋の東京競馬場に行こう!」キャンペーンに連動した広告で、アド・トレイン8014F編成全体の車体下部に、「秋の東京競馬」のシールが貼られています。

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残念ながら、車体前後のヘッドマークは取り付けられていませんが、中間運転台付きの8764と、新造サハ8564のデコボコ編成でのラッピングカーの妙味は満点です。
8000系での全面ラッピング広告は初めてなのではないでしょうか。

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車内は前回5月の日本ダービーの際の9000系ラッピングカーと同様、床には長大なラッピング広告が貼られています。

563-5 8014Fラッピング 25.10.26.jpg

また吊広告や天井広告は、この時期メインの天皇賞(秋)の、過去の優勝馬をあしらったポスターで満艦飾です。

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ドアの窓下も、ご覧のとおりです。

そして今回、びっくり広告が登場しました。

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なんと窓ガラスに、馬とキャッチコピーのシール一が貼られています。

けばけばしさは一切なく、見る角度によっては真っ白のシールの形だけが認識されます。窓の背景に暗めの色合いがある方が、見え易くなっています。
1両で片側2か所、合計4か所の窓に貼られていますが、なにしろ窓全体のスペースを取っていますから、大胆です。

もしかしたら今後、この手の“窓広告”が京王線に登場するかもしれませんね。

台風の影響を受けた26日の土曜日、8000系のラッピング広告車、そして車内に入って想定外の“窓ガラス広告”と対面し、2度びっくりの1日でした。

posted by 特急高尾号 at 23:49| Comment(2) | TrackBack(0) | アラカルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月25日

No562 「高尾」・「陣馬」号、再び運転へ


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 ▽ ことしの4・5月の大型連休に運転された「高尾」号
   21年ぶりのHM付復活運転初日 新宿駅での光景 25.4.27 ▽

ことし4月、5月の連休に運転された、復元ヘッドマーク付きの往年の行楽特急「高尾」・「陣馬」号が、この秋の紅葉行楽シーズンに再びヘッドマークを取り付けて運転されることになりました

これは京王のホームページ、9月30日付けニュースリリース「2013秋 高尾・陣馬スタンプハイク」記事の中で明らかにされているものです。

それによりますと、「高尾」・「陣 馬」号のヘッドマーク付き列車の運転概要は以下の通りです。
【運転日】
  11 月2日(土)〜 4日(月・祝)
  23 日(土 ・祝 )、 24 日(日 )

 ◯「高尾」号 ヘッドマーク 付き列車
      新宿 7時 30 分発 特急高尾山口行 高尾山口 8時 16 分着
  ◯「陣馬」号 ヘッドマーク 付き列車
   新宿 7時 49 分発 準特急高尾山口行 高尾山口 8時 45 分着

このダイヤは4、月、5月運転の時と全く同じです。
ただし、「高尾」・「陣 馬」号の発車時間、列車種別が前回とは逆に入れ替えられています。
つまり前回は、「高尾」は7時 49 分発の準特急でしたが、今回は晴れて7時 30 分発の「特急」として運転されます。
「陣馬」は逆に7時 49 分発となり、「準特急」として運転されます。

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    ▽ ことしの4・5月の大型連休に運転された「陣馬」号
                             運転初日 新宿駅での光景 25.4.27 ▽

ホームページによると、“掲出作業の関係上、当該区間外の列車でも取り付けて運転します”との注意書きもあり、前回同様、当該列車前後の運用でも、ヘッドマークを取り付けての運転光景が見られるはずです。

そして狭間ではタイミングが良ければ、「高尾」と「陣馬」のヘッドマークを取り付けた両列車が、「高尾」は高尾山口折り返し上り各停高幡不動行きとして、「陣馬」は下り準特急として同時に到着し、顔を合わせて停車する可能性があります。

またこの期間は前回No561でお伝えしたように、東京競馬場での競馬開催に合わせたヘッドマーク付き列車も運転されています。
高幡不動では留置されている競馬場線用7000系2両編成に競馬のヘッドマークが取り付けられていれば、「高尾」・「陣馬」のヘッドマーク付き列車と競馬ヘッドマーク付き列車の横並び競演が実現するかもしれません。

またまたワクワクしますね。
京王ファンは、忙しい11月を迎えそうです。

posted by 特急高尾号 at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイヤ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月20日

No561 2両編成 ヘッドマーク付き回送列車が行く


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  ▽ 7000系2両編成 7421Fによる回送列車
 
    前後には“京王線で東京競馬場へ行こう”のHM
                                  府中 25.10.19 午後6時25分ころ ▽


春・秋の土休日、府中にある東京競馬場でレースが開催される日の夕方、京王線に2両編成の、なんとヘッドマーク付きの回送電車が運転されます。

日本中央競馬会と京王は、毎年春と秋、「京王線に乗って秋の東京競馬場へ行こう!」キャンペーンを合同で実施します。ことしの秋は、今月5日から11月24日までがキャンペーン期間となっています。
この期間中、競馬場線内の列車にはヘッドマークが取り付けられることになっています。

日中は8両編成の各停が行き来していますが、競馬輸送が終わった夕方からは、2両編成車に車両交換されます。

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    ▽ “競馬ヘッドマーク”を付けたまま待機の7000系2両編成車
                        高幡不動 25.10.13 ▽

その2両編成車は高幡不動でヘッドマークを付けたまま日中から“うたた寝”を決め込んでいるのですが、やわら18時10分過ぎに高幡不動を出庫→飛田給折り返し→東府中→府中競馬正門前→東府中と回送され、18時53分から競馬場線内の折り返しの各停運用に就くものです。

その回送時に、最初の写真のような、本線を走る2両編成、しかもヘッドマーク付きという、大手私鉄では珍しい光景が見られるのです。

冬場はすでに暗くなっていますが、10両編成ホームにちょこんと運転停車する2両編成の滑稽な光景を楽しむのも、ファンとしては一興です。
ぜひ一度、ご覧になってみてください。

posted by 特急高尾号 at 14:20| Comment(4) | TrackBack(0) | ダイヤ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月17日

No560 “東京国体”終わり、今度は「天皇賞」


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     ▽ JRA・日本中央競馬会の大広告  新宿駅  25.10.15 ▽   

京王電車がにぎやかです。

先月末から今月中旬にかけ、京王電車は約2週間にわたり沿線で開催された東京国体の車内ポスターで溢れ返っていましたが、今度は“東京競馬”、“天皇賞”の大PRです。

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ことし5月の日本ダービーの時も、ラッピング電車や大胆な車内床面広告、新宿駅構内の大広告が登場して利用客をびっくりさせたことはまだ記憶に新しいところですが、秋の競馬シーズンを迎え、再びJRA・日本中央競馬会の大広告が登場しました。

560-3 新宿駅 25.10.15.jpg

府中競馬正門前駅にある東京競馬場が、今月5日から11月24日までの間、秋の競馬開催期間になるのに合わせ、日本中央競馬会と京王が合同で「京王線に乗って秋の東京競馬場へ行こう!」キャンペーンの一環として登場したものです。

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  ▽ 渋谷駅にも登場した日本中央競馬会の大広告  25.10.17 ▽

ターミナル駅の大広告は、新宿だけではなく、井の頭線渋谷駅にも登場しました。
井の頭線1000系と競馬広告のコラボです。

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いやがおうにも、競馬場のグリーン色と天皇賞の文字が目に飛び込んできます。

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車内広告がすべて天皇賞に統一された、アド・トレインも登場しました。

まだ対面していませんが、再びラッピング編成も登場するのでしょうか。
キャンペーン期間中は例年通り、平日、および競馬開催日の土休日に、お馴染みのヘッドマーク付き列車も運転されます。

また、まだ公表されていませんが、天皇賞当日の10月27日(日)には、5月の日本ダービー開催日と同様に、府中競馬正門前発飛田給行きの上り臨時急行列車の運転など、動きがあるかもしれません。
いまから、楽しみですね。

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2013年10月15日

No559 安全確保の基準値とはー。


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京王線の車内、ドア上に「鉄道の『そなえ』をカタチに。〜災害・事故対策〜」と題した広報が掲出されています。

559-2 ❝安全対策❞広報 25.10.14.jpg

それによりますと、「自然災害に早期対応する体制」として、「地震」、「暴風」、「大雨」、「河川の増水」について、それぞれ計測計の設置数を表示し、24時間体制で監視、データが基準値を超えた場合は、「電車の運転を規制、施設の点検などを実施」するとしています。

559-3 ❝安全対策❞広報 25.10.14.jpg

時あたかも16日の未明から午前にかけ、関東地方には10年ぶりという猛烈な台風26号の上陸が予想されており、京王では駅の行先表示機や運行メールで、“風雨が規制値を超えた場合、列車の大幅な遅延や運転見合わせがありうる”と、注意の呼びかけ広報がなされました。

ところで話はもとに戻りますが、列車が運転見合わせとなる暴風や大雨の基準値というのは、いったいどのくらいの数値なのでしょうか。
最大風速が◯◯メートル、時間雨量が◯◯ミリを超えた場合などと運転基準で決められていると思いますが、最大風速や時間雨量はテレビのニュースで頻繁に報道されるため、ぜひ公表してほしいですね。

一歩踏み込み、京王が具体的な数値を公表することで、利用者との間でよりいっそうの親近感、信頼関係が増すものと思います。

【追伸】
 
本件について“聖さま”から、「京王電鉄 安全・社会・環境報告書2013 CSRレポート 22ページよりで、風速は公表されている」旨のコメントをいただきました。
ページ右側にあるコメント一覧のうち、16日付けの本記事に関する“聖さま”からのコメントをご参照ください。

ご教示、ありがとうございました。
京王のホームページアドレスも掲載されています。(10月16日)

posted by 特急高尾号 at 22:40| Comment(2) | TrackBack(0) | アラカルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月14日

N558 14日の“れーるランドオープン記念急行”


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   ▽ 高幡不動駅2番線に入線する“れーるランド急行”  25.10.14 ▽

“新京王れーるランド”オープニングイベントの一環として運転されているヘッドマーク付き新宿発多摩動物公園行の直通急行ですが、最終日の14日は、初日12日に続いて再び8008Fが充当され、有終の美を飾りました。

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今朝は高幡不動駅で、京王線から動物公園線にスイッチバックする2番線への入線光景にトライしてみました。
きょうも多摩地区は快晴で、絶好の撮影日和でした。

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後ろの留置車両、手前の京王線と動物公園線の平面交差と、にぎやかな写真になりました。

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いつもはガラガラのち直通急行も、“新れーるランド”を訪れる親子ずれなどで混雑し、車内は熱気が漂っていました。

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スイッチバックで多摩道仏公園駅に向かう“れーるランド急行”です。

3連休とあって“新れーるランド”は来訪者が集中し、昨日は90分の入場待ちとなりました。京王のホームページには、人気の運転シミュレータは混雑時、抽選になるとお知らせが出るほどです。

“新京王れーるランド”での150インチ大モニター、6000系実物車両による運転シミュレータ体験、そして5両もの野外展示車両の撮影は、少し落ち着いた平日がねらい目になりそうですね。


posted by 特急高尾号 at 14:20| Comment(3) | TrackBack(0) | 開業100周年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月13日

No557 れーるランドオープニング HM列車撮影会


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      ▽ ヘッドマーク付き列車の撮影会    
             多摩動物公園駅1番線ホーム  25.10.13 ▽

“新京王れーるランド”オープニングイベントの一環として、12日から14日にかけて、多摩動物公園駅でヘッドマーク付き列車の撮影会が開催されています。

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2日目の13日は7021Fが充当され、「迎光」をはじめ「高尾」、「陣馬」、「コアラ号」のヘッドマークを取り付けた雄姿が披露されました。

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行先や列車種別も次々と変えられ、実際にはあり得ないこんな楽しい列車まで登場しました。
そのたびにカメラを向けている多くのファンから、「おぉ〜つ!」と感嘆の声が上がりました。

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こんな楽しい列車種別と行先表示の組み合わせが次々と登場し、みな大喜びでした。

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そして、ヘッドマークの交換です。
こうして係員がヘッドマークプレートを付け替えるアナログ的な光景は、LED全盛時代の今日にあって、もはや貴重な光景です。

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多摩動物公園というば「コアラ」ということで、なんと「コアラ号」のヘッドマークのお目見えです。

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こんな“いたずら”も、登場しました。

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撮影会の行われている7021Fの反対側、高幡不動寄りはこんな感じです。
“新京王れーるランド”オープン記念のヘッドマークを取り付けていますが、ホームからは撮影することは出来ません。

557-11 HM付列車 多摩動物公園 25.10.13.jpg

このヘッドマーク付列車の撮影会は、14日まで開催されます。
時間は午前11時30分から、午後1時までとなっています。

童心に戻り、一心に撮影するのも楽しいですし、来年の年賀状用写真撮影としても最適かもしれませんね。

557-12 HM付列車 多摩動物公園 25.10.13.jpg

ところできょうの多摩動物公園駅ホーム時刻表には、このような手製の時刻表が掲出されていました。

なんと発車時間だけでなく、到着時間、ホーム番線(黄色が1番線)、回送列車からご丁寧に列車番号まで表示されています。
ファンにとっては、思わず見入ってしまう、これもまた楽しい時刻表でした。

“新京王れーるランド”は、きょうも来場者が続々で、日中は90分待ちの状態が続きました。

素晴らしい“新れーるランドの誕生”、オープニングイベントの数々‥。
京王ファンとしては、この上もなく楽しい1週間ですね。


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2013年10月12日

No556 “新れーるランド” HM付き急行走る


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   ▽ オープン記念のヘッドマークを取り付けて入線する
       急行多摩動物公園行 新宿駅2番線ホーム 25.10.12 ▽

京王れーるランドの新オープンを記念して、12日から14日の3日間、新宿発8時51分の多摩動物公園行の直通急行列車に、京王れーるランドの新オープン記念のヘッドマークが取り付けられています。

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運転初日、10日の新宿駅では、4月、5月の「高尾」・「陣馬」号運転の時と同じように、この列車の入線を待つファンの方々の姿が見られました。
またこの日は、何事かと一般の人もカメラを構えていました。

556-3 HM付き急行多摩動物公園行き 新宿 25.10.12.jpg

新宿駅下り方先頭の光景です。
入線時の上り方の姿は多くのファンの方々が撮影していましたが、なんと先頭方向の下り方を撮影したのは、私一人でした。

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こんなに楽しいヘッドマークは、全国の鉄道でも珍しいのではないでしょうか。
貴重な存在だと思います。

556-5 HM付き急行多摩動物公園行き 新宿 25.10.12.jpg

車内はご覧のとおり、です。“れーるランド”の吊り広告でいっぱいですが、その形がヘッドマークを模した凝ったスタイルになっていて100点満点です。

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お馴染みドア上の「京王紀行」も、今回は“新れーるランド”を扱った内容になっています。

556-7 HM付き急行多摩動物公園行き 明大前 25.10.12.jpg

明大前駅を発車する多摩動物公園行急行列車です。

10日はご覧のように素晴らしい快晴に恵まれ、沿線のあちこちでカメラを向ける熱心な方々の姿が見られました。

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京王本線を走る“新京王れーるランド”のオープン記念ヘッドマーク付き急行は、このあと13日、14日にも運転されます。

新宿発8時51分ですが、新宿に到着する上り営業列車運転の段階で、すでにヘッドマークを取り付けての入線でした。

朝の京王線は上り方が順光ですから、多摩動物公園行急行の本列車の前に、お好きな場所で予行練習ができるかもしれませんね。
ただし、どこの段階でヘッドマークを取り付けているかは未確認ですので、その点はご了解願います。


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2013年10月10日

No555 待望の“新京王れーるランド”オープン


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京王の電車・バスの 開業100周年を記念してリニューアル整備が進められていた待望の「京王れーるランド」が、1010日、装いを新たに新規オープンしました。

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10日は午前9時15分から、れーるランドキャラクターの“けい太くん”や京王のプラットガールの高尾かえでさん、地元の明星大学吹奏楽団の皆さんなどが登場し、盛大にオープニング式典が行われました。

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ポスターやテレビCMでお馴染みのプラットガール高尾かえでさんが、多摩動物公園駅の一日駅長に任命されました。

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式典会場は平日午前にも関わらず、関係者はもとより、入場を待ちわびる地元のお子様ずれのママさんたち、そして多くの京王ファンが詰め掛け、大変な変な賑わいでした。


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“新京王れーるランド”の最大の目玉は、なんといっても往年の車両、5両の野外展示です。

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特にグリーン車、
2410号、2015号の前は、かつての京王色との対面に、懐かしさや感激を新たにする人たちでいっぱいでした。


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5両のうち2410、2015、5723号は車内の見学も可能で、懐かしい“京王電車の空気”をたっぷりと味わうことが出来ます。
写真は板張りの床も、臙脂色のシートも懐かしい2410号の車内です。


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 150インチの大スクリーンで体験する運転シミュレーターは大人気です。

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運転室から見える光景は乗務員訓練で実際に使用していたCGシミュレーションソフトを改良して再現しています。

初級・中級・上級・の3段階があり、かつ特急・急行・各停などの列車種別、気象条件、昼夜別など全14通りのパターンから選ぶことが出来、病みつきになりそうです。


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この運転シミュレーターは、平成23年3月に動物公園線で引退した6000系最後の6021Fの先頭車、実物の6722号の運転台カットボディを利用しており、リアリティ満点です。
車内には、6722号の銘板もそのまま残されています。

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車掌体験コーナーです。
こちらも本物の6772号のカットボディが使われています。

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実際の運転台に入ることが出来、ドアの開閉操作や車内放送が体験できます。

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ジオラマ(HOゲージ)展示は、新宿や高尾山など、京王沿線の街並みを再現しています。
本物のマスコンハンドルでの運転を体験できます。

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このほか子どたちが楽しめるミニ電車運転コーナーや、プラレール、アスれーるチックなど、楽しいコーナーもいっぱいで、
人気を集めそうです。

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“新京王れーるランド”には、ささやかですが、コレクションギャラリーと名づけられた京王電鉄のあゆみを知るコーナーもあり、往年のヘッドマークや行先板、簡単な開業以来の年表もあります。
珍しい、臨時通勤快速のマークもあります。

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ここで目を引くのが、ヘッドマーク付き列車の写真を一同に展示した作品群です。
このような展示は初めてのもので、京王ファンを釘づけにします。

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“新京王れーるランド”のオープンを記念して多摩動物公園駅では、10日午前7時から、特製のオープン記念入場券が発売されました。
発売枚数は大人、子供とも各2000枚で、当駅のみの限定発売です。
記念乗車券の上は、れーるランドの入場券です。

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また10
日からは、動物公園線内を往復する列車に“新京王れーるランド”のオープン記念ヘッドマークを取り付けての運転も始まりました。

さらに土休日となる12日から14日までは、新宿851分発の多摩動物公園行きの直通急行列車にもこのヘッドマークが取り付けられ、さらに多摩動物公園駅ではヘッドマーク付き車両の撮影会も行われます。

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“新京王れーるランド”は、往年の車両を一気に5両も展示するという、まさに京王の電車・バス開業100周年に相応しい規模と内容でオープンしました。
京王ファンの私たちも、このことを誇りに思い、たびたび足を運びたいと思います。


素晴らしい施設ですので、親子が楽しめるというコンセプトだけでなく、今後は開業
100周年の歴史、関連収蔵品の豊富な展示、沿線とのかかわりなど、社会、経済、文化的視点からの京王の発達史、意義などについても学べる博物館的要素の別館を旧れーるランド跡地に建設するなど、より一層の拡充・強化にも期待したいと思います。


posted by 特急高尾号 at 13:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 開業100周年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月07日

No554 魅力満載 「京王電鉄の世界」発売 


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  ▽ 今月発刊された「京王電鉄の世界」
     京王線では最も新しい車両、9030Fが表紙に
     編集者のこだわりが伝わる完成度 ▽

京王関係の書籍の発売が相次いでいます。
今度は交通新聞社から、トラベルMOOKシリーズの一環として、「京王電鉄の世界」が今月1日、新たに発売されました。

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   ▽ 啓文堂書店に並ぶ数々の“京王本” 
               許可をいただいて撮影しています ▽

 
京王のグループ会社啓文堂書店では、先月20日に発売されたばかりの「京王の電車・バス 100年のあゆみ」と、今回の「京王電鉄の世界」が仲良く並び、京王電車の過去と現在の姿を対比させています。
まさに開業100周年の年にふさわしい光景といえると思います。

今回発売された「京王電鉄の世界」は、先の「京王の電車・バス 100年のあゆみ」とはうって変わり、一般向けというよりはファン向けともいえる内容が目白押しで、読み応え、見ごたえ、そして資料的価値のある記事が満載です。

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内容の一部を見てみましょう。

最初に登場するのが、各車両シリーズの詳細ディテールを見事にまとめている「現有電車ガイド」です。
リューアル等によって細かく変化している車内などの詳細コメントは、読むものをして唸らせます。

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第二の職場で働く京王の車両の現況をまとめた「京王 新天地の電車たち」です。
全国で活躍する元京王3000系や5000系の最新総まとめは、貴重な文献といえます。

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懐かしい“回想”記事です。
「昭和38年の新宿駅大変身と特急運転開始の思い出」―。
もうタイトルだけで、十分懐かしさがこみ上げてきます。

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これこそが待望されていたともいうべき、「京王電鉄100年のあゆみ」の記事です。
貴重な写真、資料類により、京王の沿革、歴史、変遷が分かりやすく、ビジュアルに俯瞰されています。
開業100周年に当たり、こうしたテキストがこれまで京王から発信されていないことが、不思議です。

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とどめは、「マルチアングル京王電鉄〜写真で見る京王電鉄のあれこれ〜」です。

ファンならずとも、誰でも知りたいと思う京王電車の不思議、疑問、知りたいあれこれが46項目にもわたって写真入りで解説されています。
当ブログ管理人である私がいつも追い求めている視点が、ここには明確にあります。この記事の項目選定、執筆は並大抵ではなく、本当に京王電車が好きで、造詣がないと成立しないコーナーだったと思います。脱帽です。
具体的には、ぜひ本書を手に取ってご確認ください。

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巻末の資料編には、車両番号や編成の変遷、さらに運転や車両などに関する詳細な年譜等も用意され、まさに“京王電車ファンのために発刊された究極本”と言っても過言ではない、見事な内容です。

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京王の電車・バス開業100周年の年に、鉄道関係新聞社、出版社が刊行した京王電車に関する記念の2誌は、編集方針、内容の濃淡、編集の力量などにそれぞれの特色がありますが、ともに100年の歴史を誇る京王の魅力をたっぷりと伝えてます。
いずれも後世に残る、貴重な良書だと思います。


posted by 特急高尾号 at 06:29| Comment(6) | TrackBack(0) | アラカルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月02日

NO553  「京王カレンダー2014」発売


毎年素敵な写真で楽しませてくれる京王の卓上カレンダーですが、1日発売された2014年版のものはこれまでにも増して、趣味的に見ても楽しい、価値のあるものになっています。

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2014年版の表紙は、開業100周年記念のヘッドマークを付けた9000系です。さすがプロのカメラマンの撮影と思わせる、堂々とした表情の9000系です。9000系の顔はいつもは女性的な、優しい表情に見えますが、この写真では逞しく見えます。

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1月のカレンダー写真は、これも開業100週年記念のヘッドマークを取り付けた8000系と9000系です。
よく見ると、見慣れない“開業100周年記念ヘッドマーク”を取り付けています。

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どうやら、100周年の文字の周りには、懐かしの行先幕があしらわれているようです。

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こちらも、手作りの、特製ヘッドマークのようです。
いづれも乗務区の皆さんの、手作りのものなのでしょうか。
この2つのヘッドマークを取り付けた写真は、初めて見ました。
ヘッドマークを取り付けて、実際に営業運転を行ったのでしょうか。

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4月は、4月末から5月の連休にかけて運転された、懐かしの復活ヘッドマークを取り付けて運転された、特急「陣馬」号の雄姿です。

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こちら5月は、同様に運転された準特急「高尾」号です。

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6月は井の頭線の沿線を彩る紫陽花ロードです。
1029Fのボディに施された今年限りの、特別デザインと紫陽花の共演です。

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8月は、今年2月のダイヤ改定で復活した“橋本特急”の雄姿です。
望遠で捉えた逞しい姿の7000系と、赤幕の特急文字と、橋本の文字のコラボがたまりません。

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9月はなんと、8000系8014Fの、この編成です。
事故編成復旧のために捻出したクハの後に新製されたサハと、相方のクハとの連結面です。
ふつうなら不格好の、隠したいような光景ですが、そこを逆手にとって、京王の一つの表情としてピックアップしています。
たしかに面白い光景ですが、なかなかやりますね。

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10月は、調布付近地下トンネルの新宿寄り、国領駅から地上に顔を出した9000系です。
京王の新しい撮影ポイントで、新しい表情をうまく捉えています。

今回発売の2014年版カレンダーは、開業100周年をはじめ、ダイヤ改定、「陣馬」・「高尾」号の運転、昨年末からことし限定の1029Fなどなど、まさに今年の京王の特色をすべて素材に取り込んだ優れものと言うことが出来ます。

8014Fの例を見るまでもなく、毎年のことですが、担当者が楽しみながら制作しているようにも感じられ、京王ファンとしてはとても楽しみなカレンダーです。


posted by 特急高尾号 at 06:35| Comment(7) | TrackBack(0) | アラカルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする