2014年06月26日

No635 ご存知ですか “大型版ポケット時刻表”

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各駅で配布されているポケット時刻表に、中型、大型サイズのものがあることをご存知でしょうか。

写真の上段右が、二つ折りにすると定期入れやYシャツのポケットにすっぽりと納まる、いわゆる一般的なポケット時刻表です。大きさの比較のために、写真にはライターやマッチ箱も一緒に写しています。

一方写真の下段、右側のものは、内容は同じですが大型サイズのもので、縦が約15センチ、横が約19.5センチ、ポケットサイズの約2.5倍の大きさです。

また下段左側はポケットサイズと大型の中間で、縦が約15センチ、横が10.5センチです。いずれも新宿駅でいただいたものです。

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明大前駅では、改札口脇に置いてあるポケット時刻表配布箱に、大型時刻表も用意されており、希望の方は申し出てくださいとの説明が添えられています。因みに各駅でも同様の大型時刻表を用意しており、改札口で係員に申し出れば、在庫がある限りもらうことができます。

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ポケット時刻表は携帯サイズとしては便利ですが、家で冷蔵庫やメモボードなどに貼っておくには少々サイズが小さく、カラーコピーなどで好みのサイズに拡大して貼っているお宅も多いのではないでしょうか。

我が家ではこの大型時刻表が、家のアチコチで活躍しています。
中型の時刻表は、新宿駅や調布、北野駅など、一つの駅で2路線の発着がある場合、用意されているようです。

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2014年06月19日

No634 競馬HM車と都営車の顔合わせ


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  ▽ 競馬HM車と都営車の顔合わせ 
                                  高幡不動     26.6.15 午前9時40分 ▽

日曜午前の高幡不動駅下り方の光景です。
土休日の午前、急行高尾山口行きとして京王線に乗り入れてくる都営車と、この時期行われている “京王線に乗って東京競馬場へ行こう” キャンペーンの「競馬ヘッドマーク」を取り付けた競馬場線各停用の2両編成、7421Fが顔を合わせています。

都営車は高尾山口から折り返しの上り回送列車。土休日の日中、競馬場線は8両編成で運用されているため、2両編成の7421Fは夕方からの出番に備え、日中は高幡不動の電留線で待機となっています。

写真はその光景ですが、春と秋の競馬キャンペーン期間中は競馬場線を走る各停列車は 「競馬ヘッドマーク」を取り付けて運転されるため、待機中からすでにヘッドマークを取り付けています。

春・秋の競馬キャンペーン期間中の約4か月間だけ見られる光景ですが、ある種、微笑ましい光景ですね。現在のキャンペーンは、今月29日の日曜日まで続きます。
ただし、7421Fが別の電留線で待機する場合もあり、その確率は5割程度でしょうか。写真撮影にあたっては、事前に問い合わせすることも出来ませんから、ここは運を天に任せるしかありません。

なおこの7421Fは夕方から、ヘッドマークを取り付けたまま競馬場線へ向けて京王線を回送されます。10両編成が行き来する京王本線を、2両編成で、しかもヘッドマークを付取りけて走行する光景は見ものです。そのリポートは、こちらです。

 
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2014年06月12日

No633  京王を走る“京阪電車”!?


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「む、む、む!」。

何やら何処かで見たことのある紅色にゴールドの帯、それにイエローカラーの電車…。
「京阪特急のカラーじゃないか」。

今週、京王の電車内で、この吊り広告を見てびっくりした方も多かったのではないでしょうか。

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近づいてよく見ると、またまた「びっくり」。
電車は京阪が誇る大阪(淀屋橋)―京都間を走る京阪特急8000系。車内の乗客は、なんとすべてが京の都の芸妓さん!。

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楽しげな、ずらりの “綺麗どころ” に思わず立ち止まって見入ってしまいました。

この吊り広告、関西の大阪‐京都を中心に路線網を持つ「京阪」こと、京阪電気鉄道の集客ポスターでした。

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キャッチは写真の下に「きょうも、よろしゅう、京阪で。」
「in KYOTO.on KEIHAN.」とあるだけです。

関西私鉄のファンや関西圏にお住まいの経験がある方なら、楽しい遊び心の広告に納得だと思います。京阪特急をご存知ない京王線利用者の方は、ポスター内の “綺麗どころ” に驚き、次いで京都を連想し、それから「京阪電車…?」、と言ったところでしょうか。

京王と京阪は一文字違い。特急には双方とも8000系が使用され、特急券不要の“無料特急”ながら、東西の私鉄特急の代表格。双子のような似た者同士ですね。

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そうだからという訳ではないでしょうが、京王線車内を走る“京阪特急”の珍しいポスター光景です。
楽しいポスター、楽しい車内光景ではありました。

 
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2014年06月10日

No632 東松原駅の紫陽花 ライトアップ開始


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  ▽ 紫陽花の夜間ライトアップが開始された東松原駅  26.6.9 ▽

井の頭線東松原駅の紫陽花が見ごろを迎え、毎年恒例の夜間ラットアップがことしも9日月曜日の午後7時からスタートしました。

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ライトアップは9日から27日の金曜日まで、毎日午後7時から9時30分まで点灯されます。
ライトアップは平成13年から始まり、この間、東日本大震災のあった平成23年を除き、ことしで13回目になります。

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     ▽ ラットアップのHMを取り付けた1029F 渋谷 26.6.9 ▽

またこの期間、ライトアップを演出するヘッドマーク付き編成も運転されます。
初日の9日は、1029Fがヘッドマークをとりつけ、ファンを魅了しました。

632-4 紫陽花のHMを付けた1029F 渋谷 26.6.9.jpg

井の頭線の紫陽花は、京王が平成2年から線路脇の環境保全、降雨時の斜面崩壊防止の一環として植栽しているということですが、いまではすっかり沿線の風物詩として利用客の目を和ませています。

京王のホームページでは、沿線の紫陽花の見どころポイントなども紹介されています。



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2014年06月07日

No631 高尾線 大雨により運転見合わせ

関東地方は6月6日から7日にかけて、6月の1ヵ月分の平均雨量を上回る大雨が続きました。
このため高尾線は「連続雨量が規制値を超えたため」として、7日午前9時過ぎから午後1時30分まで、上下全線で運転休止となりました。

631-1 高尾線運休を知らせるディスプレー 26.6.7.jpg
  ▽ 雨量の規定値超えによる
     高尾線の運休を伝える運行案内ディスプレー 26.6.7 ▽

高尾線が走る八王子市は、降り始めから7日午前11時までの雨量が298ミリに達しました。
京王は自然災害に関しては、「早期に対応するため、沿線に地震計・風速計・雨量計・水位計を設置、それぞれの計器で観測されたデータは運輸指令所をはじめとする各鉄道現業事務所において、24時間体制で監視しています」とCSR、安全・社会・環境報告書(ホームページで閲覧可能)で述べています。
ただし「連続雨量の規定値」については、具体的な数値は記されていません。

平成20年8月には、高尾駅近くで豪雨のために線路に流れた土砂に8028Fが乗り上げ、翌年8728号が廃車されるという気象災害事故も発生した経緯があります。
余談ですが、この8728号の廃車が後年、8000系の異端児となる8564号誕生のルーツとなっています。

高尾線の全線運転見合わせは、この冬の豪雪により運転不可能となった2月14日〜15日に続いてことし2回目です。今回の運休は安全確保の観点から当然の事ですが、2月の豪雪の気象災害と、今回の大雨による防災のために、僅か4か月間で2度の運休は、おそらく開業以来初めてのことと思われます。

ちなみに今回の運休では、運転再開30分前の午後1時、運行情報メールで「高尾線は大雨のため運転を見合わせておりますが、だたいま最終の安全確認を行っています。運転再開は13時30分頃を見込んでいます」というきめ細かな状況説明情報が、運行情報メール登録者に配信されました。

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復旧作業状況を伝える運行情報メール画面

パソコンや携帯、ツィッターで行われている京王の各種運行情報サービスは、運休になった時点と運転再開時での情報提供が原則ですが、今回は途中の対応状況が配信されたことになり、好感がもたれます。
公式ツィッターの利便性向上の観点からも、今後こうしたきめ細かな情報提供のさらなる充実に期待します。

 
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2014年06月04日

No630  井の頭線 “紫陽花ロード”と1000系

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  ▽ 紫陽花に包まれた井の頭線1000系電車 明大前 26.6.4 ▽

春の菜の花、桜、新緑に続き、ことしも井の頭線に紫陽花の季節が訪れました。

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井の頭沿線は随所に紫陽花が植栽されており、車中の人々や沿線の人々の目を和ませています。

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 ▽ 井の頭線の紫陽花名所 東松原駅        26.6.4 ▽

井の頭線の紫陽花名所、東松原駅です。
これから満開の季節を迎えます。
毎年6月には恒例の夜間ライトアップが行われます。ことしは9日(月)から27日(金)まで、灯りに照らされた紫陽花と京王電車のコラボが楽しめます。

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 ▽ 明大前−東松原の “紫陽花ロード” を行く1000系 26.6.4 ▽

北沢‐明大前間、浜田山駅周辺など、井の頭線の紫陽花の見所はいっぱいです。

ダービー臨も終わり、今度の土日は井の頭線の“紫陽花ロード”の撮影はいかがでしょうか。
レインボーカラーの特別ラッピング編成の1029Fと紫陽花のコラボが撮影出来たら最高ですね。

 
posted by 特急高尾号 at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | アラカルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月01日

No629 “飛田給急行” ことしも運転


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  ▽ “飛田給急行” 8029F  武蔵野台−多磨霊園間 26.6.1 ▽

競馬のG1レース、第81回日本ダービーが1日行われました。
レース終了後、ことしも競馬場線の府中競馬正門前発飛田給行きの臨時急行が運転されました。

これは、ダービー終了後の混雑集中を緩和するために運転されたもので、ことしも昨年同様、15時52 分から20分間隔で合計5本の飛田給行きの臨時急行が運転されました。

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       ▽ 発車を待つ“飛田給急行”  府中競馬正門 26.6.1 ▽

列車はそれまで線内折り返し各停運用で使用されていた2編成のうちの1本が臨時急行に化ける運用で、今回は8029Fが充当されました。

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  ▽ 飛田給到着後、直ちに回送で下り本線に  26.6.1 ▽

“飛田給急行”は府中競馬正門前を発車してすぐに東府中に停車、次いで終点の飛田給2番線ホームに到着。直ちに渡り線で下り本線に転線して回送で東府中へ。東府中からは各停府中競馬正門前行きとしてトンボ帰り。再び“飛田給急行”となって5往復のピストン輸送を行うという、綱渡りのような大変慌ただしい運用です。

このほか1日は競馬開催時に運転される新線新宿行きの “競馬急行”も、昨年より1本多い計6本がいつも通り運転されました。

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  ▽ “飛田給急行”            東府中 26.6.1 ▽

いつもは2両編成の線内折り返し各停が20分間隔で走る競馬場線ですが、この日ばかりは16時台には12本もの列車が運転されるなど、さながら本線ラッシュ時並みの賑わいとなり、京王電車ファンを楽しませてくれました。
利用客の方は、新線新宿行き直通急行に集中し、また東府中でも直前に特急新宿行きが先行して停車するためそちらに流れ、“飛田給急行” はまさに補完的役割といった感じでした。

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この“飛田給急行”、次回は秋の天皇賞レースの際に運転されるものと思われます。

また1日は、JRA・日本中央競馬会が今年9月に創立60周年を迎えることを記念した「JRA60周年記念乗車券」が東京競馬場内で発売されました。
記念乗車券は硬券で、新宿駅から大人280円区間、府中競馬正門前から大人280円区間・140円区間のものを1セットとしたもので、1セット700円で2,000セットが販売されました。

posted by 特急高尾号 at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイヤ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

No628 ダービーで「飛田給急行」運転に

きょう6月1日は東京競馬場で第81回日本ダービーが開催されます。
そのレース終了後、府中競馬正門前から飛田給行きの臨時急行が運転されます。

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    ▽ 府中競馬正門前駅 6月1日の時刻表 ▽

臨時急行は15時52分発から20分間隔で5本運転されます。
飛田給到着後、直ちに回送で東府中に。東府中から府中競馬正門前は各停でトンボ返り。再び臨時急行になるという、同一編成によるピストン輸送が見られます。

また16時2分からは新線新宿行の “競馬急行” も20分間隔で6本運転されます。

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  ▽ 府中競馬正門前駅の「臨時ダイヤ」運転案内  26.6.1 ▽

きょうの府中競馬正門前駅のホーム時刻表には、臨時ダイヤの案内が掲出されています。

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    ▽ 競馬ラッピングの9031F 東府中 26.6.1 ▽

またきょうは線内折り返しの各停は2編成を使用してのピストン輸送となりますが、そのうちの1本に “競馬ラッピング” の9031Fが入っています。このまま夕方まで運用されますから、撮影がまだの方はチャンスです。

★この原稿は、午前10時30分にアップしたものです。

 
posted by 特急高尾号 at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイヤ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする