2016年04月24日

No806 点描京王線 ホームに撮影に関する注意書


806-1 撮影禁止ポスター 明大前.jpg

806-2 撮影禁止ポスター 明大前.jpg
  ▽ 列車撮影に関する注意が掲出された明大前駅 28.4.23 ▽

今月に入り、京王線の各駅にご覧のような撮影に関する「お願い」と題された大きなポスターが姿を見せ始めています。

駅構内やホーム上での列車撮影について、以下の4点については禁止との内容が、利用客に対するメッセージとしては珍しく体言止めで表記されています。

〇フラッシュ使用禁止
〇三脚禁止
〇脚立・足場禁止
〇黄色線から出ることを禁止

これらの内容は、いわば当然の社会常識ですが、あえて大きなポスターで掲出したという事は、ポスター自体には「京王電鉄」という表記はありませんが、京王がこの点について撮影者や利用者に対し、これまで以上に注意、協力を求めていることにほかなりません。

最近の京王は様々なヘッドマーク付き列車が次々と登場したり、デワやデヤの廃車・登場など話題も多く、それだけ撮影に関する諸事例が発生しているというとでしょうか。報道は見当たりませんが、事故やトラブルが起きていないことを願うのみです。

一方で昨年9月、現在は "高尾山トレイン" と呼称しているグリーンラッピングカーが登場した際は、「この列車はかつての京王線2000系のグリーン塗装をリバイバルしたものです。高尾山をイメージしており、どうぞ写真を撮るなど楽しまれてください」と、営業列車内で案内放送が行われた事例も見られました。

806-3 撮影禁止ポスター 明大前.jpg

いずれにしても列車撮影に関しては、これまで以上にマナーを守り、細心の注意を払う必要があることは言うまでもありませんが、こうした呼びかけのポスターが人目につくホームや駅構内に掲出されたこと自体が一つの事象ですから、今日の京王線の一つの表情として、このポスターを紹介しました。

posted by 特急高尾号 at 10:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 点描 京王線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どうもご無沙汰しております。
内容は逐一チェックしていますからね。
さてこの問題ですが、本当にマナーの悪い人が増えてきていますよ。
ホームドアから身を乗り出して撮影している人も見ましたらね。危ないですよ。
そういう観点から、このようなポスターを掲示するのは当然のことなんですが
こうすることで、善良な撮影者まで迷惑を被るのですから、ぜひマナー違反者には反省をして頂きたいものですね。
あと注意事項等はもう少し厳しい言葉を使ってもいいと思っています。
携帯・スマホ・駆け込み乗車など、危険行為ですので厳しく対処してもいいと思います。
それで文句を言う者は、その人の精神を疑いますけどね。
何はともあれ、ルールを守って楽しくしたいものですね。
Posted by 調布の松 at 2016年04月24日 13:14
調布の松さま
次々と目につくものがあり、なかなか「5年前の京王電車 3〜4月分」にたどり着けません。
なんとかしないと‥。
Posted by 特急高尾号(コメント返信) at 2016年04月24日 17:02
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