2016年07月10日

No822 点描 京王線 インターン広告にダイヤグラム


822-1 インターン車内吊り広告 28.7.7.jpg

京王線の車内に、ご覧のような吊り広告が掲出されています。
車内で何やら、ダイヤグラムと同一の青地の色味が目に入りました。
近づいて見ると、大学生・大学院生を対象にした京王のインターン募集の広告でした。

京王の社員募集などの吊り広告は、通常建物や車両、または現場と社員の入れ込み写真などが定番ですが、ダイヤグラムなど現場で使用する備品などをモチーフにした作品は大変珍しいと思います。

822-2 インターン車内吊り広告 28.7.7.jpg

よく見ると大枠の斜線は1時間単位で、5時台から17時台まで、正確にきちんと入っています。またインターンの「ン」の文字には出庫の丸印が、「タ」の文字の右には入庫の三角記号までデザインするという凝りようと遊び心です。(いやいや、真面目に、リアルに取り組んだのかもしれません)。

さてこの広告ですが、関係者やファンならダイヤグラムを現していると一目瞭然ですが、一緒に乗車していた家人の感想は、『地味ねぇ…』でした。
私はというと、『いやいや、これを一目見てダイヤと理解出来るような、やる気満々になる奴がいいのだ。そうした学生に応募してもらいたいのだろう』と、偉そうに解説したことでした。

ちなみに広告によると、事務系総合職のインターン募集はないという事で、技術系の電気・車両・土木・建築の各鉄道業務を対象とした総合職のインターン募集という事でした。念の為。

笹塚−仙川間の高架化を始め、将来の計画路線として位置づけられている笹塚−調布間の複々線化計画などを担える、やる気満々の多くの学生からの応募があるといいですね。


posted by 特急高尾号 at 09:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 点描 京王線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
暑いですねぇ。

さて、この記事ですが
「うーん、お目が高い!」
何気に見てましたが、奥が深いですね。
一見すると何と書いてあるかわかりませんが、そこがいいのかもしれないですね。
いろんな方面から優秀な人材を確保することはいいことです。
将来の「京王」を背負って立つ人達ですから。
いい人材が集まることを期待しております。

追伸
先日夕暮れ少し前の多摩センター駅に降り立ちました。いい眺めでしたよ。
小田急の駅がボロく見えましたよ(小田急ファンの方すいません)。
Posted by 調布の松 at 2016年07月12日 12:41
調布の松さま
京王の社員も、少しずつ世代交代しているのでしょうね。組織改正案の中で、駅務IT関係業務強化による呼称変更(業務内容強化)がありました。お客様への情報伝達強化やIT化促進を推進できる人材が必要ですね。
Posted by 特急高尾号(コメント返信) at 2016年07月12日 14:27
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