2017年02月10日

No874 小雪の中、"8人の容疑者"が行く


874-1 小雪の中を走行する8000系 北野.jpg

きのうに続いて多摩地区はきょうも厳寒。北野以西では、午後からご覧のように小雪模様となりました。

そうした光景を北野で撮影していると、5分遅れの京王八王子行き準特急が発車すると、なんと顔を見せ始めた高尾線上り列車の前面に何やら−。

874-2 「8人の容疑者」HM付き9049F 北野.jpg

京王線内では見慣れない黄色のヘッドマークらしきものが…。

874-3 「8人の容疑者」HM付き9049F 北野.jpg

874-4 「8人の容疑者」HM付き9049F 北野.jpg

なんと「大人のための謎解きイベント 鉄道探偵と8人の容疑者」イベントのヘッドマークを取り付けた特急新宿行き列車でした。

874-5 「8人の容疑者」HM付き9049F 北野.gif

874-6 「8人の容疑者」HM付き9049F 北野.gif

「鉄道探偵と8人の容疑者」は都営交通との共同企画ですから、ヘッドマーク付き列車、分けても京王線特急としての運用に遭遇することはなかなかありません。
しかも小雪舞う中での遭遇とあって、寒さも吹き飛ぶ思いでした。

874-7 「8人の容疑者」HM付き9049F 北野.jpg

874-8 「8人の容疑者」HM付き9049F 北野.jpg

このあとも北野から先、高尾線内は夕方まで小雪が舞いました。
23区内ではなかなか分からない、京王電車の、冬のもう一つの表情です。

余談ですが、上から2枚目の写真、下り京王八王子行き準特急の後ろ姿がまだ見える段階で、もう高尾線からの上り特急が京王線の平面クロス内に入ろうとしています。
高尾線の特急は遅れていた下り列車のために平面クロス手前で足止めされていたのですが、下り列車通過後ただちに走行を開始しました。
まさに、ATCの威力を目の当たりにした−、といった瞬間でした。

[撮影]
 〇平成29年2月10日 午後3時50分前後
  北野駅下り方 京王線・高尾線平面クロス付近

posted by 特急高尾号 at 22:18| Comment(5) | TrackBack(0) | 車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おやおや、まさかの連投ですね。
ATCの成せる技がこういう風景を生むんですね。いいですよ。
また雪が舞う状況下でのこの感じ、何かいいですよね。
話変わりますが、昨今高齢者が踏切内で電車にひかれるという悲しい話が続いています。
京王では、踏切内に障害物などを感知すると電車を止めることができますが
他社ではやっていないのですかね。ちょっと不思議な感じがします。
たぶんこれもATCだからこそできることなのかもしれません。
西武も京成もATSですからね。改善して欲しいものです。
何なら京王を見習って欲しいですね。
ちょっと鼻高々になりますがね。
Posted by 調布の松 at 2017年02月11日 11:44
調布の松さま
京王は路線規模、駅数などが小さいため、各種整備がしやすい利点がありますね。
まさかの…でした。
Posted by 特急高尾号(コメント返信) at 2017年02月11日 15:57
不謹慎かもしれませんが、ダイヤ乱れで都営車両の京王線新宿乗り入れも、度々実施されていますね。運転見合せの際には車庫に電車を戻し、再開後は各停、急行、特急の順に戻りましたが相模原線は各停のみの場合が多く、混雑が長引く傾向にあります。他社よりも新宿駅の混雑が長引く印象がします。ダイヤ復旧にも苦労していますね。
Posted by 沿線住民 at 2017年02月11日 19:38
更に不謹慎かもしれませんが、昨日のダイヤ乱れで都営R車両のfinal runが見送れたと私の知人が喜んでおりました。新型車両に統一することでホームドアに対応するようですが、京王はホームドア導入に慎重なようで、新規発表分では明大前駅の追加のみの規模でした。
聖蹟桜ヶ丘や府中、飛田給や新線にも検討の余地がありそうなのですがね。将来的には新宿線もワンマン化するでしょうから、新線にも設置計画があるかもしれません。京王としては、連立事業や新型車両、更には裏で言われている西新宿駅?、やる気のないダミー!?複々線計画のような大型事業に向けて資金をケチ王しているようですね。
Posted by 沿線住民 at 2017年02月11日 20:00
沿線住民さま
お便りありがとうございます。
とにかく人身事故が多いですね。運転再開時も、例によって再開の事実と「一部列車の遅れと運休」のコメントだけですから、もはや不親切と言われても仕方がないですね。どのような考えで復旧運転を行っているのか、またしばらく特急は運休しますなど、ダイヤ回復へ向けての取り組みの考え方が示されないと、京王アプリで列車位置だけを示されても、使い勝手は半減です。

さてホームドアですが、当ブログでも度々触れていますように、安全管理上必要な駅についての設置計画がなかなか出てきませんね。周辺他社で積極的な計画案が次々と公表されているため、取敢えずの"つなぎ的内容"の広報のようにも見えました。
増収につながらずとも、乗客の安全対策として積極展開が求められている時代趨勢は京王も分かっているはずですから、ことし5月に公表される経営計画等を注視したいと思います。
踏切事故も含めてこれだけ人身事故が多いのですから、ホームに駅員を積極配置する、緩急接続駅では退避列車乗務員は必ず先発列車到着(通過)時ホーム側へ出て安全管理するなど、車内アナウンスだけでなく、駅務員、乗務員も利用者に見える形での積極安全対策を行う必要があると思います。
Posted by 特急高尾号(コメント返信) at 2017年02月11日 21:50
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