2013年10月14日

N558 14日の“れーるランドオープン記念急行”


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   ▽ 高幡不動駅2番線に入線する“れーるランド急行”  25.10.14 ▽

“新京王れーるランド”オープニングイベントの一環として運転されているヘッドマーク付き新宿発多摩動物公園行の直通急行ですが、最終日の14日は、初日12日に続いて再び8008Fが充当され、有終の美を飾りました。

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今朝は高幡不動駅で、京王線から動物公園線にスイッチバックする2番線への入線光景にトライしてみました。
きょうも多摩地区は快晴で、絶好の撮影日和でした。

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後ろの留置車両、手前の京王線と動物公園線の平面交差と、にぎやかな写真になりました。

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いつもはガラガラのち直通急行も、“新れーるランド”を訪れる親子ずれなどで混雑し、車内は熱気が漂っていました。

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スイッチバックで多摩道仏公園駅に向かう“れーるランド急行”です。

3連休とあって“新れーるランド”は来訪者が集中し、昨日は90分の入場待ちとなりました。京王のホームページには、人気の運転シミュレータは混雑時、抽選になるとお知らせが出るほどです。

“新京王れーるランド”での150インチ大モニター、6000系実物車両による運転シミュレータ体験、そして5両もの野外展示車両の撮影は、少し落ち着いた平日がねらい目になりそうですね。


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2013年10月13日

No557 れーるランドオープニング HM列車撮影会


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      ▽ ヘッドマーク付き列車の撮影会    
             多摩動物公園駅1番線ホーム  25.10.13 ▽

“新京王れーるランド”オープニングイベントの一環として、12日から14日にかけて、多摩動物公園駅でヘッドマーク付き列車の撮影会が開催されています。

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2日目の13日は7021Fが充当され、「迎光」をはじめ「高尾」、「陣馬」、「コアラ号」のヘッドマークを取り付けた雄姿が披露されました。

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行先や列車種別も次々と変えられ、実際にはあり得ないこんな楽しい列車まで登場しました。
そのたびにカメラを向けている多くのファンから、「おぉ〜つ!」と感嘆の声が上がりました。

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こんな楽しい列車種別と行先表示の組み合わせが次々と登場し、みな大喜びでした。

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そして、ヘッドマークの交換です。
こうして係員がヘッドマークプレートを付け替えるアナログ的な光景は、LED全盛時代の今日にあって、もはや貴重な光景です。

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多摩動物公園というば「コアラ」ということで、なんと「コアラ号」のヘッドマークのお目見えです。

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こんな“いたずら”も、登場しました。

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撮影会の行われている7021Fの反対側、高幡不動寄りはこんな感じです。
“新京王れーるランド”オープン記念のヘッドマークを取り付けていますが、ホームからは撮影することは出来ません。

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このヘッドマーク付列車の撮影会は、14日まで開催されます。
時間は午前11時30分から、午後1時までとなっています。

童心に戻り、一心に撮影するのも楽しいですし、来年の年賀状用写真撮影としても最適かもしれませんね。

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ところできょうの多摩動物公園駅ホーム時刻表には、このような手製の時刻表が掲出されていました。

なんと発車時間だけでなく、到着時間、ホーム番線(黄色が1番線)、回送列車からご丁寧に列車番号まで表示されています。
ファンにとっては、思わず見入ってしまう、これもまた楽しい時刻表でした。

“新京王れーるランド”は、きょうも来場者が続々で、日中は90分待ちの状態が続きました。

素晴らしい“新れーるランドの誕生”、オープニングイベントの数々‥。
京王ファンとしては、この上もなく楽しい1週間ですね。


posted by 特急高尾号 at 17:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 開業100周年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月12日

No556 “新れーるランド” HM付き急行走る


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   ▽ オープン記念のヘッドマークを取り付けて入線する
       急行多摩動物公園行 新宿駅2番線ホーム 25.10.12 ▽

京王れーるランドの新オープンを記念して、12日から14日の3日間、新宿発8時51分の多摩動物公園行の直通急行列車に、京王れーるランドの新オープン記念のヘッドマークが取り付けられています。

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運転初日、10日の新宿駅では、4月、5月の「高尾」・「陣馬」号運転の時と同じように、この列車の入線を待つファンの方々の姿が見られました。
またこの日は、何事かと一般の人もカメラを構えていました。

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新宿駅下り方先頭の光景です。
入線時の上り方の姿は多くのファンの方々が撮影していましたが、なんと先頭方向の下り方を撮影したのは、私一人でした。

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こんなに楽しいヘッドマークは、全国の鉄道でも珍しいのではないでしょうか。
貴重な存在だと思います。

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車内はご覧のとおり、です。“れーるランド”の吊り広告でいっぱいですが、その形がヘッドマークを模した凝ったスタイルになっていて100点満点です。

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お馴染みドア上の「京王紀行」も、今回は“新れーるランド”を扱った内容になっています。

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明大前駅を発車する多摩動物公園行急行列車です。

10日はご覧のように素晴らしい快晴に恵まれ、沿線のあちこちでカメラを向ける熱心な方々の姿が見られました。

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京王本線を走る“新京王れーるランド”のオープン記念ヘッドマーク付き急行は、このあと13日、14日にも運転されます。

新宿発8時51分ですが、新宿に到着する上り営業列車運転の段階で、すでにヘッドマークを取り付けての入線でした。

朝の京王線は上り方が順光ですから、多摩動物公園行急行の本列車の前に、お好きな場所で予行練習ができるかもしれませんね。
ただし、どこの段階でヘッドマークを取り付けているかは未確認ですので、その点はご了解願います。


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2013年10月10日

No555 待望の“新京王れーるランド”オープン


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京王の電車・バスの 開業100周年を記念してリニューアル整備が進められていた待望の「京王れーるランド」が、1010日、装いを新たに新規オープンしました。

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10日は午前9時15分から、れーるランドキャラクターの“けい太くん”や京王のプラットガールの高尾かえでさん、地元の明星大学吹奏楽団の皆さんなどが登場し、盛大にオープニング式典が行われました。

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ポスターやテレビCMでお馴染みのプラットガール高尾かえでさんが、多摩動物公園駅の一日駅長に任命されました。

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式典会場は平日午前にも関わらず、関係者はもとより、入場を待ちわびる地元のお子様ずれのママさんたち、そして多くの京王ファンが詰め掛け、大変な変な賑わいでした。


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“新京王れーるランド”の最大の目玉は、なんといっても往年の車両、5両の野外展示です。

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特にグリーン車、
2410号、2015号の前は、かつての京王色との対面に、懐かしさや感激を新たにする人たちでいっぱいでした。


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5両のうち2410、2015、5723号は車内の見学も可能で、懐かしい“京王電車の空気”をたっぷりと味わうことが出来ます。
写真は板張りの床も、臙脂色のシートも懐かしい2410号の車内です。


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 150インチの大スクリーンで体験する運転シミュレーターは大人気です。

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運転室から見える光景は乗務員訓練で実際に使用していたCGシミュレーションソフトを改良して再現しています。

初級・中級・上級・の3段階があり、かつ特急・急行・各停などの列車種別、気象条件、昼夜別など全14通りのパターンから選ぶことが出来、病みつきになりそうです。


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この運転シミュレーターは、平成23年3月に動物公園線で引退した6000系最後の6021Fの先頭車、実物の6722号の運転台カットボディを利用しており、リアリティ満点です。
車内には、6722号の銘板もそのまま残されています。

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車掌体験コーナーです。
こちらも本物の6772号のカットボディが使われています。

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実際の運転台に入ることが出来、ドアの開閉操作や車内放送が体験できます。

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ジオラマ(HOゲージ)展示は、新宿や高尾山など、京王沿線の街並みを再現しています。
本物のマスコンハンドルでの運転を体験できます。

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このほか子どたちが楽しめるミニ電車運転コーナーや、プラレール、アスれーるチックなど、楽しいコーナーもいっぱいで、
人気を集めそうです。

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“新京王れーるランド”には、ささやかですが、コレクションギャラリーと名づけられた京王電鉄のあゆみを知るコーナーもあり、往年のヘッドマークや行先板、簡単な開業以来の年表もあります。
珍しい、臨時通勤快速のマークもあります。

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ここで目を引くのが、ヘッドマーク付き列車の写真を一同に展示した作品群です。
このような展示は初めてのもので、京王ファンを釘づけにします。

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“新京王れーるランド”のオープンを記念して多摩動物公園駅では、10日午前7時から、特製のオープン記念入場券が発売されました。
発売枚数は大人、子供とも各2000枚で、当駅のみの限定発売です。
記念乗車券の上は、れーるランドの入場券です。

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また10
日からは、動物公園線内を往復する列車に“新京王れーるランド”のオープン記念ヘッドマークを取り付けての運転も始まりました。

さらに土休日となる12日から14日までは、新宿851分発の多摩動物公園行きの直通急行列車にもこのヘッドマークが取り付けられ、さらに多摩動物公園駅ではヘッドマーク付き車両の撮影会も行われます。

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“新京王れーるランド”は、往年の車両を一気に5両も展示するという、まさに京王の電車・バス開業100周年に相応しい規模と内容でオープンしました。
京王ファンの私たちも、このことを誇りに思い、たびたび足を運びたいと思います。


素晴らしい施設ですので、親子が楽しめるというコンセプトだけでなく、今後は開業
100周年の歴史、関連収蔵品の豊富な展示、沿線とのかかわりなど、社会、経済、文化的視点からの京王の発達史、意義などについても学べる博物館的要素の別館を旧れーるランド跡地に建設するなど、より一層の拡充・強化にも期待したいと思います。


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2013年09月27日

No551 「京王の電車‣バス 100年のあゆみ」について


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開業100周年を記念して、「京王の電車・バス 100年のあゆみ」が20日、発売されました。
すでに購入し、ご覧になった方も多いと思います。

近年、すでに類似の本が発売されている中で、どのような体裁、内容、編者は京王か鉄道関係の出版社かなど、発刊が公表された直後から気になっていました。

発刊された「京王の電車・バス 100年のあゆみ」は、京王電鉄の編集・発刊ではなく、鉄道書籍発刊では多数の実績を誇るネコ・パブリッシング社から、「NEKO MOOK」の一環として発刊されました。

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     ▽ 書店に並んだ「京王の電車・バス 100年のあゆみ」と
         京王関係の書籍  *書店に許可をいただいて撮影 ▽ 

内容は京王各線や各駅の歴史、輸送や沿線観光地の表情、京王で働く人々、設備やサービス、電車・バスの現況や変遷、行先方向板や駅名標・ヘッドマークのあれこれ、年表など、多彩で盛り沢山です。

京王が編纂する正式な「社史」としての発刊ではないため、全体としてはビジュアルな商業誌、まさにMOOK本という印象です。
ネコ・パブリッシング社のネットワークと編集の成せる業だと思いますが、戦前からの鉄道趣味界の大御所、高松吉太郎、荻原二郎、宮松金次郎の各氏撮影による貴重な写真が多数掲載されており、これが本書の大きな特色となっています。

また車内検札風景や電車を利用する昭和の時代の子供たちのいきいきとした表情、いまでは信じられないような黎明期のターミナルや沿線光景など、車両本位ではない数々の写真、さらにまとまった形ではなかなか登場しないバスに関する情報や写真なども紹介されており、貴重な内容となっています。
社史としての発刊や、学究的内容を期待された方々にとっては物足りなく感じるはずですが、沿線の一般利用客向けの内容としては、沿革や発展に関する簡潔な略史、記述がないことを除けば、十二分な内容、仕上がりだと思います。

ただし一点だけ、電車・バスの開業100周年を迎えた、肝心の京王電鉄自らの利用客に向けたメッセージの発信がないことが残念です。

100周年記念のイベントだけでなく、開業100周年を京王がどのような思いで迎えたのか、これからの100年に向け、公共輸送機関として安全運行、サービスの高度化、情報の開示、社員教育の進化、沿線地域の付加価値向上などについてどのようなビジョンを持ち、舵取りを行っていくのか、単に「信頼のトップブランドを目指す」ということだけではなく、開業100周年に相応しいメッセージの発信を期待している利用者は、少なくないと思います。



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2013年09月24日

No550 新京王れーるランド 10月10日オープンに


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       ▽ 駅で配布の始まった新れーるランドオープンのパンフレット ▽

京王の電車・バスの開業100周年を記念して整備が進められている新しい京王れーるランドのオープンが10月10日(木)と決まり、先週末からは車内ポスターの掲出や駅でのパンフレットの配布も始まりました。

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  ▽ 綺麗に整備され、オープンを待つ展示車両 25.9.15 ▽

2階建ての新れーるランドの屋内アトラクション施設等の整備状況は外からは分かりませんが、野外に展示される5両の往年の車両の方は、すでに整備は終わっているように見受けられます。

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   ▽ 6722号のカットボディを再利用した運転シミュレーション
                     オープニング紹介パンフレットより▽

 
新れーるランドには実際の6722号のカットボディを再利用した運転シミュレーションやHOゲージのジオラマ展示、車掌体験ツール、電車の仕組みを理解するパンタグラフや方向幕、モーターや車輪展示など、楽しいアトラクションや展示品がいっぱいと説明されてきましたが、今回の広報によると、10日〜14日には、記念の数々のオープニングイベントが行われるということです。

オープニングイベントでは、当日のオープニングセレモニーを手始めに、10日から14日にかけてオープン記念のヘッドマーク付き列車の運転、12日から14日には多摩動物公園駅でのヘッドマーク付き車両の撮影会の実施、野外展示される2400型の模型発売など、楽しい催しが目白押しです。

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特に12日から14日は、新宿発8時51分の急行多摩動物公園行にもヘッドマークが取り付けられます。

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車両撮影会では、オープニング記念のヘッドマークのほか、過去の数々のヘッドマークも取り付けられるとのことで、いまから楽しみです。


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2013年09月18日

No548 100周年HM編成再び


京王の電車・バスの開業100周年を記念したヘッドマークを取り付けた列車が、再び走り始めています。

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  ▽ 開業100周年記念HMを取り付けた9031F 高尾 25.9.15 ▽

開業100周年のヘッドマークを取り付けた列車はことし4月8日から登場し、その後7月にも登場するなど、取り付けたり外されたりを繰り返しています。

そうした中、15日は台風18号の接近の最中でしたが、お馴染みのヘッドマークを取り付けた9000系と、再び高尾で対面しました。

京王はこのほど、開業100周年記念「新れーるランド」のオープンを10月10日と公表しました。今回のヘッドマーク付き列車の運転は、この秋の「新れーるランド」のオープンや、100周年記念誌発刊などの盛り上げの一環として、再び登場となったものだと思います。

100周年の記念ヘッドマーク付き列車をまだ撮影されていなかった方にとっては、再びのチャンス到来ですね。

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2013年09月11日

No546 楽しい9000系電車クッキー

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今月は、京王の電車・バスの開業100周年を記念したプレゼントキャンペーンが京王のグループ会社で行われており、各社から電車をあしらった数々の楽しい商品が多数発売されています。

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    ▽ 「ルパ」高幡不動店に並んだ
      100周年記念「9000系電車クッキー」 25.9.8 ▽   

ベーカリー&カフェ「ルパ」から発売されている100周年記念9000系電車クッキーです。

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9000系電車をデザインしたボックスの中に、9000系を模した可愛らしいクッキーが6枚入っています。
ルパは3年前の平成22年7月、6000系を模した“電車食パン”を販売した実績があります。

9000系クッキーはルパの成績桜ヶ丘、高幡不動、京王稲田堤の3店で、1日10箱の限定販売となっています。1箱1000円という高値にも関わらず、各店とも夕方までには売れ切れてしまうそうです。

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   ▽ 京王ストアに並んだ
     100周年記念「10種の海鮮京王巻」  25.9.8 ▽

こちらは京王ストア各店で扱う100周年記念の「10種の海鮮京王巻」です。
10種類のネタを使用した太巻き寿司で、8000系のボックスに入っているところがみそです。1箱1280円、1人で食べるには少々大きすぎ、多すぎるボリュームです。

このほかALoT-K-Shopでは100周年記念「マフラータオル」、京王プラザホテルでは「9000系型特別ケーキ」、京王電鉄グッズの土産付き「大人のためのお子さまプレート」なども販売され、100周年記念を盛り上げています。

子どもが気軽に買える値段でないところが少々難ですが、京王のグループ各社の品々を見て回るのも一興です。

店内の写真は、許可をいただいて撮影したものです。
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2013年08月30日

No543 開業100周年「 鉄道フェア」開催

 
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京王線聖蹟桜ヶ丘にある京王アートマン4階で、京王の電車・バス開業100周年「鉄道フェア」が9月2日(月)まで開催されています。


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会場には山盛りの鉄道グッズのほか、かつて活躍した実物の券売機や継電連動制御盤、それに京王開業100周年記念の記念乗車券、ポスター、年表などが、ところ狭しと展示されています。

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アナログ時代の、懐かしい券売機です。

1976年、昭和51年製で、平山城址公園駅で使用されていたものです。

機械裏側も見ることが出来ます。


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これも本物の、継電連動制御盤です。
転てつ器と信号機を操作する制御盤、及び保安装置で、井の頭線吉祥寺駅で昭和36年から昭和60年まで、駅の信号取り扱い所で使用されて
いたものです。

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ことし4月、京王線・井の頭線の各駅で発売された、開業100周年の記念入場券です。
実際は各駅でバラバラで発売されたのですが、台紙に取り付けて、一覧にして展示していました。
見た瞬間、びっくりしてしまいました。会場でも、非売品扱いとなっています。

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例の100周年ポスターとは別に、こうした懐かしいポスターも展示されています。

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100年を網羅した年表も用意されています。
写真はその一部ですが、日付まで具体的に記された優れもので、京王ファンにとっては貴重なものとなりそうです。

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特急、急行、快速、普通時代の停車駅案内図です。
オレンジは急行、各停は緑色で、現在とは色使いが大きく異なることが分かります。

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こんな商品も見つけました。

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この展示会、京王100年の詳細な年表、昭和時代の実物の切符自動販売機、貴重なポスターの数々など、見るものが多い、大人が見ても楽しく、充実した内容でした。


会期はあと僅か、今度の土日も含めて来月2日までです。

お近くの方は、ぜひ足を延ばして見てください。

なお、写真撮影もOKとなっています。

 
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2013年08月17日

No539 3719 6438号も姿現す れーるランド


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    ▽ 姿を現した3719号 6438号 
             “新京王れーるランド” 25.8.16 ▽

ことし10月にオープンする“新京王れーるランド”の野外展示車両5両のうち、2410号、2015号、5723号の3両が姿を現したと、先日お伝えしました。

そしてついに残り2両の3000系3719号、6000系6438号も、このほど姿を現しました。
これで展示車両5両の全てが、10月のオープンを前に、勇姿を現したことになります。  

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美しく整備された5両を実際に目の当たりにすると、その存在感と迫力に圧倒されます。
いま思えば、京王資料館に保管されていた3両に加え、富士見ヶ丘ほかや若葉台で保管されていた3719号や6438号も、今回のような公開を予め予定していたのかもしれません。

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各時代を走った、京王の主力車両の横並びです。
こんな姿を、誰もが、いつでも、身近にみられることになりました。
将来は、7777号や9701号なども展示されるのでしょうか。

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一部の車両と車両の間には車内が見られるよう、ホームも設置されています。
後ろに回り、連結面の形態を見るのも楽しみです。
10月のオープンが、いまから待ち遠しいですね。


この記事は8月14日、「高尾の住人」さんから「残り2両も姿を現した」と寄せられたコメントをもとに取材したものです。
有り難うございました。


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2013年08月08日

No535 姿を現した往年の名車たち 〜“新京王れーるランド”〜


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  ▽ 姿を現した“新れーるランド”の展示車両2410号ほか
        正面窓には工事中の貼り紙が… 25.8.3 ▽

今秋オープンする“新京王れーるランド”に展示される2400型、2010系、5000系電車がベールを脱ぎ、美しく整備された姿を見せています。

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多摩動物公園駅にある京王れーるランドは、開業100周年の記念事業として今秋10月に新装オープンします。現在は急ピッチで展示車両や施設の整備が進められています。

この“新れーるランド”の最大の目玉は、これまで京王資料館などで保管されていた2400型や2010系、5000系、それに3000系や6000系など、京王の往年の名車5両が一堂に展示されることです。

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  ▽ 右は2410号、左は2015号 
         鮮やかな“京王グリーン”が、目に染みます ▽

各車両は今年4月に現地に搬入され、これまでは青いシートに覆われていましたが、このほどそのうちの3両、2410号、2015号、5723号がシートを外され、美しく整備された姿を現しました。

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      ▽ 5000系アイボリーホワイトとグリーン車の競演 ▽

“新京王れーるランド”のオープンは、ことし10月とされています。
引退した過去の車両とはいえ、一私鉄で一度に5両もの実車が展示されるのですから、その意義は計り知れません。

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  ▽ 左は6000系6438号、右は3000系3719号   
    この2両も、遠からず勇姿を見せてくれるはずです ▽

下から見上げる5両は迫力満点で、思わず興奮してしまいます。
京王ファンならずとも、全国の私鉄ファンからは垂涎の施設として、また京王沿線の子ども達からも人気絶頂のスポットとして、多いに親しまれそうです。

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    ▽ 整備中の2410号のサイドビュー 
              懐かしい「K.T.R」の表記 ▽

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 ▽ “新京王れーるランド”は多摩動物公園駅改札の目の前 ▽

10月のオープンが待ち遠しい限りですが、それまで待てないという方は、外側から十分に見ることが出来ますので、もう、工事中の“新京王れーるランド”に駆けつけるしたかないですね。

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2013年08月05日

No534 8日から「京王の電車ランド」開催


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京王の電車・バス開業100周年を記念して、今月8日(木)から京王デパート新宿店7階で、「京王の電車ランド」と名付けられたイベントが行われます。

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京王パスポートクラブ情報誌や京王ニュースによると、8月11日限定で、車両側面方向幕ユニットが抽選販売されるということです。

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また期間中、1車両の長さが1メートルもある迫力満点のGゲージ模型の運転体験、子どもを対象とした運転士なりきり撮影会、京王の絵本キャラクター「はしれ!けい太くん」のぬり絵配布などがあります。

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さらに中地階の菓子売り場「クローバー」では、各日限定2個で、9000系のケーキを2940円で販売するということです。

この「京王の電車ランド」、夏休みのこどもイベントの扱いですが、1両の長さが1メートルもあるGゲージの9000系や、9000系のケーキなどを実際に見てみるのも、大人の夏休みの一興かもしれません。
入場無料で、8月13日(火)まで、7階の大催場で開催されます。



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2013年07月26日

No532 開業100周年 記念ポスター再び


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▽ 再び車内に掲出されている“100周年記念ポスター” 
                                                  井の頭線1001F  25.7 ▽゜

京王線の開業100周年を記念し、今年4月から5月にかけて、京王線の8014Fと井の頭線の1001Fの車内に100年の歴史を写真で振り返る特製吊りポスターが掲出されましたが、今月、再びこの特製ポスターが車内に掲出されています。

再びポスターが掲出されてるのは、前回と同様の8014Fと1001Fです。
開業100周年の記念事業は秋まで続きますので、こうした継続的な取り組みは、歓迎すべきことだと思います。

京王れーるランドでは、実物のヘッドマークやかつての5000系方向幕などが常時展示されていますが、一般にはあまり知られていないと思います。
そうした魅力ある品々、記念品などを、新宿駅コンコースなどで展示すると、“京王100周年”はさらに楽しいものになりそうです。

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2013年06月01日

No522 新京王レールランド 展示車両イラスト公開


この秋10月にオープンする新たな「京王れーるランド」の詳細内容が、30日、京王のホームページで公開されました。

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    ▽ 京王のホームページに掲載された展示車両のイラスト ▽

今回の広報では、野外展示する保存車両のイラストが初めて公開され、注目されます。
昨年暮れの広報では、展示車両は5両と記されていましたが、形式や車号は明らかにされていませんでした。
今回の広報では、展示車両は2400形、2010系、5000系、3000系、6000系と、形式が明らかにされています。

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      ▽ 工事中の野外展示場と展示車両   25.4.29 ▽

これらの車両は右から、京王研修センター内の京王資料館で保管されていた2410号、2015号、5723号、それに3719号、6438号と思われます

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            ▽ 展示車両の6000系 ▽゜

このほか記事では展示コンテンツとして、大型運転体験シミュレータ、HOゲージジオラマ、博物館では日本最大級のプラレールコーナー、そしてバス実車展示などを挙げており、その規模や機能、仕様などを具体的に紹介しています。

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このうち大型運転体験シミュレータは、平成23年3月まで動物園線で働いていた最後の6000系5扉車、6722号の実際の運転台をカットしたものが使用されること、また野外展示の5000系は車内に入れるなど、今回の広報は情報が満載です。

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なお現在のれーるランドは入場無料ですが、新れーるランドは1人250円で、有料になるということです。
今から、10月の完成が待ち遠しいですね。

【関連情報】
  〇関連の京王のホームページ 
      〇京王ニュース 25年6月号


posted by 特急高尾号 at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 開業100周年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月02日

No511 “新れーるランド”に保存車両5両が集結


多摩動物公園駅にある「京王れーるランド」は、京王の開業100周年記念事業として、今年の秋にリニューアルオープンします。
その目玉展示となる保存車両5両が、このほど駅南側にある“新れーるランド”の野外展示場に勢揃いしました。

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    ▽ 整備中の“新京王れーるランド”野外展示場
          展示される5両の保存車両が勢揃い   25.4.27 ▽  

これら5両の車両は、平成25年1月13日の朝日新聞記事ほかの各種情報によりますと、京王研修センター内の京王資料館で保管されていた2400型2410号、2010系2015号、5000系5723号で、それに未確認ですが京王重機で保管されていたものと思われる3000系3719号、また残り1両は外観の形状から若葉台車両基地で保管されていた6000系6438号だと思われます。

車両は先月運ばれ、現在は各車ともブルーシートで覆われています。

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公表されている新れーるランドのイメージ図です。
野外展示場に、保存車両が並んでいることが分かります。

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5両は、イメージ図や、シートから薄く透けて見える車両外観の特徴から、右から2410号、2015号、5723号、3719号、6438号の順に並んでいると思われます。

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 ▽ 新しいれーるランド外観 左は多摩動物公園駅
   5両の展示車両がブルーシートに包まれている   25.4.28 ▽

新しいれーるランドは現在工事中のために外周は工事壁で覆われていますが、集結した5両は外側からはっきりと見ることが可能です。
ブルーシートに覆われているとはいえ、京王の各時代の名車が目の前に5両も設置されているわけですから、京王電車ファンとしては、足元が震える感動を覚えます。

いわば“京王版鉄道博物館”となる新しい京王れーるランド。
今秋のオープンがいまから大いに楽しみです。


5月3日からは、いよいよ大型連休の後半がスタート。
復活したヘッドマーク付きの「高尾」、「陣馬」号を思い思いの場所で撮影するもよし、乗るもよし。
そして聖蹟桜ヶ丘駅隣接の聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターA館6階のアウラホールで開催されている「京王の電車・バス−ぼくらの街の身近なのりもの−」展を楽しみ、さらに多摩動物公園駅で整備中の保存車両5両と対面する−。

一息入れ、最後はいわゆる“馬急”、競馬場線の新線新宿行き臨時急行(東京競馬開催日に運転 5月4日・5日)に乗ってご帰宅−。
5月6日は、これに家族ずれを対象としたイベントですが、「開業100周年 記念フェスタin笹塚」も加わります。

開業100年記念の年の大型連休は、かつてない最高のメニューで、京王電車を楽しむことが出来ます。

 
posted by 特急高尾号 at 09:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 開業100周年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする