2017年07月21日

No902 “顔を開けた新5000系”電車


902-1 新5000系5031F 若葉台 29.7.21.jpg

新5000系の5031Fですが、19日に報道公開を無事に終えています。
きょう21日、若葉台車両基地を覘いてみると−。

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なんとこのような光景が繰り広げられていました。
新5000系は地下区間を走行するため先頭車前面には貫通扉が設置されていますが、どうやらその貫通扉の整備を行っているらしく、扉を開けたり閉めたりを何度も何度も繰り返していました。

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貫通扉は7000系や8000系などの在来車とは異なり内側に開けるのではなく、観光バスや自動車などで見られるような外側へスライドして開けるタイプのものでした。

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こうした作業はふだんは庫内で行われているため、若葉台や高幡不動駅のホームからはなかなか見ることは出来ないため、貴重な光景を撮影することが出来ました。

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新5000系のトップバッター5031Fは先月26日から搬入が始まり、7月に入り10両編成で基地内での整備、入れ替えなども頻繁に行われています。また終電後の深夜時間帯には本線走行も始まっているようです。

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搬入終了からすでに20日以上を経過していますが、日中での本線試運転は21日現在、まだのようです。
連日の酷暑ですが、若葉台では熱心なファンの方々の新5000系詣でが続いています。

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最後にこのカット―。少々遊んでみました。
若葉台駅前の商業ビル内にある喫茶店内からの撮影です。窓側の席からは入れ替えで基地内から出て来る列車を垣間見ることが出来、最高です。

[撮影]
  〇平成29年7月21日 午前10時30分〜午後1木30分
    若葉台車両基地を望む若葉台駅上りホームから


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2017年07月20日

No901 京王線7000系にも2画面情報モニター


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   ▽ ドア上の情報モニターが2画面化された7675号 29.7.17 ▽

ドア上の液晶情報モニターの2画面化は井の頭線で先行していますが、京王線でも昨年度から2画面化の取り組みが始まり、昨年度は9000系7編成70車両が2画面化されました。

901-2 i2画面モニター 7025F 29.7.17.jpg

そして今年度事業計画では、京王線では7000系5編成50両、9000系8編成80両など、合わせて130両が整備されることになっており、すでに2画面化された7024F、7025Fが登場、活躍しています。

新設されたモニターには広告をはじめニュースなども放映されますが、ニュース映像については今年4月から井の頭線も京王線も、従来のテレビ東京系ニュースからNHKニュースに内容が変更されています。
やはりニュースについては、井の頭線渋谷駅が最寄となる、お膝元NHKのもので…ということになったのでしょうか。

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    ▽ 優先席中央に手すりが新設された7575号  29.7.17 ▽

またこのモニター2画面化に合わせ、8000系大規模改修の途中、昨年9月出場の8001Fから始まった優先席中央での手すりの取り付けも、7000系に対しても同時に行われています。

昭和生まれが中心の7000系ですが、情報モニター2画面化、人に優しい手すりの増設など、平成時代の新しい機能強化が続いています。
7000系のうちでも、こうした機能強化が行われる編成は、当分間は安泰といえそうです。

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2017年07月09日

N0899 京王新5000系 10両編成美現わす


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新5000系を使用した一般通常列車の運行開始は、ことしの9月29日(金)からと、このほどホームページで公表されました。
その新5000系のトップバッター5031Fは10両編成に組成され、若葉台車両基地内で連日構内試運転が行われています。

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目の前に、10両編成のピッカピッカの新5000系が登場です。
ファンならずとも、ワクワク、ゾクゾクしてしまう光景です。

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車号の下、前照灯を囲む装飾灯が正面の顔を引き締め印象的です。

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滑らかに美しく仕上げられた、まばゆいほどのサイドビューです。
京王のホームページでは、ステンレス板をレーザー溶接でつなぎ合わせ、車体強度が向上した「sustina(サスティナ)構体として紹介しています。

足回りも全車両ぴかぴかです。
新車の時にだけしか見られない、貴重な光景です。

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当初カーテンが下ろされていた車内も現在は中の様子が見られるようになりました。
座席は車両によりロング、クロスそれぞれです。すでに防護のシートが外されている車両も見受けられました。

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上りホームでは早くも都営車との対面も。
きょうはナンバーが緑色に戻された10-240Fも走っており、両者の対面ももしかしたら…。

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きょうは日曜日でもあり、訪れていたファンや一般乗客の方々も新5000系にカメラを向け、若葉台駅ホームは熱気に包まれていました。

[撮影]
 平成29年7月9日(日)午後2時前後
 若葉台駅

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2017年07月01日

No898 "若葉台の新風" 京王新5000系が憩う


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26日(月)未明から始まった新5000系第1陣、5031F10両の搬入は昨日までに無事完了しました。
ご覧の光景は、きょう7月1日(土)午前10時過ぎの若葉台基地の姿です。

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すでに昨日のうちに10両編成に組成されていると見え、9000系と仲良く顔を揃えています。

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上り方先頭車、編成では10号車の5731号の正面雄姿です。
完成予想イラスト図よりずっと格好がいいとの声が多く、まずは何よりですね。

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きょう午前10時過ぎから早くも若葉台−橋本間で本線試運転がある…との情報が一部でありましたが、定刻になっても5031Fは前部スカートに作業中札を付け、ご覧のように陸送の疲れを癒していました。

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ともあれ、"京王の新しい風"、"京王の新しい光景" の始まりです。

(おことわり)
写真撮影は、7月1日(土)午前10時−10時30分の間
記事内容は午前10時30分現在の内容です。


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2017年06月29日

No897-2 新5000系 若葉台に姿を現わす  *897再掲載


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ウニモクに牽かれて登場してきた新5000系の6号車5131(右)+5号車5181(左)です。
若葉台基地での入れ替え作業を、上り線ホームから撮影しました。
28日午後4時前後の撮影です。28日の未明にメーカーから陸送で搬入されてきた2両です。

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6号車5131号です。
一年前から公表されていた完成予想イラスト通り、30番台での登場です。
という事は新5000系は地下乗り入れ仕様で製作されており、都営新宿線への乗り入れが可能であることが判明しました。

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車体の2本のコーポレート帯ですが、8000系や9000系などの在来車とは異なり、窓上上部のピンクは太い帯に、窓下はブルー一色となり、在来車と比較すると、ブルーの帯も太くなっています。

窓上上部の帯を太くしたのは、ホームドア駅でも都営車であることを分かりやすくした近年の新造都営車と、帯配置や仕様を合わせたのかもしれません。

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5号車5181号です。
車号ナンバーの字体デザインが、在来車と比べると新しいものに変更されています。
また窓の形状もJR車と同様に大型となり、かつ大小に分かれて桟が入っています。このあたりの造作は、新5000系が総合車両製作所で生まれた所以でしょうか。

897-5 新5000系5131(右)+5181 若葉台 29.6.28.jpg

車内の様子をうかがいたかったのですが、残念ながらカーテンが下ろされていて、見ることはできませんでした。
ただし貫通路ドアは、大型のガラス製のようであることが分かりました。各社共通の、新車での流行アイテムですね。

これまでのところ、新5000系の搬入は1日2両ずつ未明に若葉台基地に陸送され、当日午前に車体と台車を合体させて線路上に配置、午後に構内入れ替え等を行って組成というような流れで作業が行われているようです。

このままでいくと30日金曜日には5031Fの10両が勢揃いし、1編成に組成されるものと思われます。
新5000系は10両編成が5本新造されますので、こうした光景は当分見られそうです。一方で7000系の動向も気になるところです。

*「No897」の記事が、京王電鉄に関する一部ポータルサイトで正常にアップされていませんので、同内容で「No897-2」として再掲載しました。(29.6.29 10:56)

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No897 新5000系 若葉台に姿を現わす


897-1 新5000系5131(右)+5181 若葉台 29.6.28.jpg

ウニモクに牽かれて登場してきた新5000系の6号車5131(右)+5号車5181(左)です。
若葉台基地での入れ替え作業を、上り線ホームから撮影しました。
28日午後4時前後の撮影です。28日の未明にメーカーから陸送で搬入されてきた2両です。

897-2 新5000系 5131 若葉台 29.6.28.jpg

6号車5131号です。
一年前から公表されていた完成予想イラスト通り、30番台での登場です。
という事は新5000系は地下乗り入れ仕様で製作されており、都営新宿線への乗り入れが可能であることが判明しました。

897-4 新5000系5131(右)+5181 若葉台 29.6.28.jpg

車体の2本のコーポレート帯ですが、8000系や9000系などの在来車とは異なり、窓上上部の京王レッドは太い帯に、窓下は京王ブルーの一色となり、在来車と比較すると京王ブルーの帯も太くなっています。

窓上上部の帯を太くしたのは、ホームドア駅でも都営車であることを分かりやすくした近年の新造都営車と、帯配置や仕様を合わせたのかもしれません。

897-6 新5000系 5181 若葉台 29.6.28.jpg

5号車5181号です。
窓の形状もJR車と同様に大型となり、かつ大小に分かれて桟が入っています。このあたりの造作は、新5000系が総合車両製作所で生まれた所以でしょうか。

897-5 新5000系5131(右)+5181 若葉台 29.6.28.jpg

車内の様子をうかがいたかったのですが、残念ながらカーテンが下ろされていて、見ることはできませんでした。
ただし貫通路ドアは、大型のガラス製のようであることが分かりました。各社共通の、新車での流行アイテムですね。

これまでのところ、新5000系の搬入は1日2両ずつ未明に若葉台基地に陸送され、当日午前に車体と台車を合体させて線路上に配置、午後に構内入れ替え等を行って組成というような流れで作業が行われているようです。

このままでいくと30日金曜日には5031Fの10両が勢揃いし、1編成に組成されるものと思われます。
新5000系は10両編成が5本新造されますので、こうした光景は当分見られそうです。一方で7000系の動向も気になるところです。

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2017年06月11日

No893 京王線緑色吊り輪 1編成4両のみに


893-1 緑色吊り輪  8212号.jpg

"いつまでも、あると思うな緑色−"。
当ブログでは度々、終焉間近の京王線8000系付属編成の緑色吊り輪について触れてきましたが、いよいよ残すところあと1編成4両のみとなり、いつ消滅してもおかしくない状態となっています。

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それというのも緑色吊り輪は絶滅危惧種とはいえ、昨年までは8000系6+4組成の14編成中8002F・8004F・8012Fの3編成の付属編成で見られましたが、そのうち8002Fがことし1月にリニューアルを完了し、白い吊り輪に衣替えして出場しました。
この時点で緑色吊り輪は、残すところ8004F・8012Fの付属2編成に僅か8両を残すのみとなっていました。

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そしてことし3月、今回から開始された8000系8両編成のリニューアル工事で8022Fが完成し、その後に続く大規模改修+リニューアル工事の対象車としてついに8004Fが入場しました。
この時点で緑色吊り輪は残る8012Fの付属編成1本、僅か4両のみとなってしまいました。もはや風前の灯というよりも、絶滅間近かといった言い方が相応しい状態です。

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京王線の緑色吊り輪は、2006(平成18)年9月のダイヤ改定期まで続けられていた土休日運転の6+4両の「特急 京王八王子・高尾山口」行きの "分割特急" で、利用客の誤乗防止策として大きな役割を担ってきました。

かつての特急は京王線と高尾線が分岐する北野駅は通過となっていたため、分割特急はその手前の高幡不動で京王八王子行きと高尾山口行きに切り離され、それぞれ別個の特急列車として続行運転されていました。
このため白と緑色の2色の吊り輪は、高尾山口行きと京王八王子の行きの車内での区分目印として、利用客の誤乗防止に一役買っていたのです。
車内では、「白い吊り輪は高尾山口行き、緑色の吊り輪は京王八王子行き」と、新宿を発車する前から繰り返し案内放送が行われていました。

この色違いの吊り輪による誤乗防止策は、当時の京王社員のアイデアであったと聞いたことがあります。

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その名残りの緑色吊り輪が、間もなく消滅しようとしています。
一番早ければこの夏以降、8012Fが大規模改修+リニューアルの対象となって入場した時点で消滅。一番遅い場合はリニューアル順が最も遅くなるケースですが、大規模改修を受けていない8006F、8009F、8010Fの3編成が26年10月に突然吊り輪だけが緑色から白色に変更されたケースもあるため、油断は禁物、要注意です。

8000系電車は将来、京王れーるランドで1両が保存・展示されると思います。
その際には車内の一部にこの緑色吊り輪を復活して展示し、分割特急全盛時代、利用客誤乗防止に大きな役割りを果たしてきた功績を後世に伝えて欲しいと願います。

[撮影]
 ・デハ8262号車内
 ・平成29年6月3日撮影

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2017年04月29日

No885 京王新5000系9月に運転開始 座席指定列車の愛称募集


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            ▽ 有料座席指定列車愛称募集始まる  京王HPより ▽

27日、京王のホームページや車内吊り広告で、ビッグニュースが公表されました。
一つは有料座席指定列車用に新造される新5000系が、ことし9月から一般列車用として先行就役(運転)開始すること、もう一つは有料座席指定列車の愛称募集を始めるというものでした。
驚かれた方も多かったのではないでしょうか。

【新5000系 夏にも登場か】
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私もそうですが、驚いた内容は新5000系が、ことし9月からロングシートで通常の営業列車として運転を開始するというアナウンスでした。
同月の17日(日)には、お客様公募試乗会も行うとしています。

という事は、9月17日が試乗会ですから、当然その前に試運転や各種整備、搬入された車両の組成、メーカーからの搬入等々と日程をさかのぼっていきますと、新5000系の車両基地への搬入、初顔出しは早ければ7月、遅くとも8月には行われると推測できます。
つまり新5000系を私たちが目にするのは、そう遠くはない時期だというという事で、驚きを隠せませんでした。

【車両配置・検査体制等はどうなるのか】
有料座席指定列車の運転開始は2018年春とされていますから、その半年前から新造車両をロングシートでの一般通常列車として使用開始するという事は、果たしてどのような意味を持つのでしょうか。
東武や西武鉄道の同様列車の例をみても、通常は新造車両の落成後、速やかに有料列車・通常列車両用で使用を開始するという流れですから、京王の半年にもわたる長期の通常列車としての先行使用は異例であり、それなりの理由や戦略があることは間違いなさそうです。

有料列車運転としての認可や整備に時間を要するのか、老朽化している7000系の一部廃車を早めたいということなのか、はたまた列車運用の全体本数を増やしたいなどの目的があるのでしょうか。
もちろん関係者しにか分からないことですが、高い関心が集まります。

そしてもう一つ、9月前から新造5000系10両固定編成50両もの搬入が順次開始されるのですが、その留置はどのように行うのか、在来車も含めた法定検査は現状車両整備体制で可能なのか、こうした点についても関心が高まります。
そこで早期の7000系一部廃車も視野に入ったのですが、そうでなければ車両基地に留置できない一部列車の終電後の基地留置を取りやめ、駅での "外泊留置" となるのでしょうか。もとより車両基地や検査体制に余裕があれば問題はないことですが…。大いに気にはなります。

【有料座席指定列車 愛称募集】
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一般利用者向けには、今回の広報は「有料座席指定列車の愛称募集」がメインでした。
「京王ライナー」や「京王スマートライナー」など予め京王が用意した5つのネーミング案から一つを選択して応募するというものです。予め京王が案を用意するという方式は、新宿・渋谷どちらへも行ける「どっちーも定期券」の愛称公募に続いてのものです。
愛称は、来年1月に決定される予定です。

ところで今回の愛称募集広報でも、当該列車の呼称については、「有料座席指定列車」とし、「特急」や「急行」といった列車種別の冠は付されませんでした。
という事はこの列車は、従来の「特急」や「急行」といった停車駅を踏襲するのではなく、新たな停車駅パターンを新設し、公募で決定した愛称そのものを新しい列車種別にすることが推測されます。
もとより運転時間がどのあたりに設定されるのかという点については、これまで「夜間帰宅時間帯」とだけしかアナウンスされていませんが、仮に22時以降の深夜時間帯であれば、高幡不動や京王多摩センターあたりまでは高い速達性で運転され、その後は各駅に停車するダイヤなどが、一般的には想定されます。

【運転開始はいつか−】
有料座席指定列車の運転開始日も気になるところです。
京王はこれまで「2018年春」としており、今回も具体的な日程の発表はありませんでした。
28日に公表された「2017年度鉄道事業設備投資計画」では、2017年度は座席指定列車の運行開始に向け、クロスシートとロングシー トの両方に転換できる新型車両5000系や座席管理システムを導入しますとありますが、運転を開始しますとは明言していません。
という事は、有料座席指定列車の運転開時期は2018年度春、4月、5月あたりが濃厚ということでしょうか。 6月に行われる定時株主総会で明らかにされる可能性もあるかもしれません。

京王の有料座席指定列車については、昨年「京王ニュース」でも広報されていますが、27日にいきなりきょうから愛称を募集しますという形で広報と募集開始が展開されました。
運転時刻や停車駅、座席指定券の発売方法など、利用者が最も必要とする基本情報が提示されない中、いきなり京王が提示する5つの中から愛称を選んで下さいとする今回のありようは、少々唐突である印象を持ちました。
今後は誰でも目にする形での広報、駅貼りポスターの掲出などの展開を積極的に行い、京王利用者が有料座席指定列車の登場を心待ちにするような雰囲気、期待感の醸成に努めて欲しいと思いました。運行開始前の広報で最も必要なポイントは、「乗客ファースト」の立場、目線での展開だと思います。

いずれにしても京王電車ファンにとっては、この先1年は慌ただしい時期を迎えそうです。

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2017年04月19日

No883 7000系2+4 6両編成各停走る


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    ▽ 7424F+7205F  7000系2+4  6両編成各停 
                          高幡不動  29.4.19 ▽

きょう4月19日、高尾線を走る6両編成各停2運用のうち、1本が珍しく7000系2+4編成で運転されました。

883-2 7855 各停 高幡不動 29.4.19.jpg

上りで高幡不動5番線に到着した2+4編成です。
最後部は、7205Fの7855号です。このあと下り列車になるため、いったん電留線に引き揚げます。

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下り列車として高幡不動を発車するため、今度は3番線ホームへ入線です。

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ホーム行先案内には、「各停 高尾山口 6両」と表示されています。
そして下り列車では、7205Fの下り方7855号が先頭に立ちます。

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  ▽ 6連各停の先頭を飾る7855号 貴重な光景 北野 29.4.19  ▽

ご存知のように7000系4両編成のうち7203F〜7205Fは、通常10両編成の付属編成として6両編成の上り方に連結されていますので、下り方先頭の7853〜7855号は連結面に位置し、営業列車では顔を現わすことはありません。
顔を出すのは、唯一この高尾線6両編成各停の2+4編成で下り方に充当された時だけです。

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10号車の表示を出し、通常はその前位には車両が連結されない7805号ですが、この編成では7805号の前に連結車両が…。珍しい光景が編成の中ほどで見られます。

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   ▽ 最終仕業で高幡不動に戻る7424F+7205F 高尾 29.4.19 ▽

平日日中、高幡不動−高尾山口間で運転される7000系6両編成各停に2+4両編成が登場するのは、車両運用等の都合で6両編成が充当できない場合のみで、月に1〜2度程度しか見られないという事です。
遭遇するのはなかなか難しいようです。

posted by 特急高尾号 at 19:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月05日

No881 8連8022F・1003Fリニューアル


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    ▽リニューアル工事を終え、営業運転に入った8022F
              8000系8両編成が初登場 北野 29.4.4 ▽

京王線8000系、井の頭線1000系車両のリニューアル工事が進められていますが、先月末から今月にかけて、8000系・1000系で各1編成ずつ、新たにリニューアルされた編成が登場しました。

【8000系リニューアル 8両編成車にも登場】
881-2 8022F 8722 北野 29.4.4.gif

8000系の車内全面リニューアルは、これまで中間クハ運転室の撤去、客室化を行う6+4編成で行われてきましたが、今回初めて8両の単独編成も対象となり、8022F(1994・平成6年 東急車輛製)が工事を終えて登場しました。

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▽ 8722号車内  これまでと同様のリニューアル仕様 ▽

さっそく4月4日の朝に乗車する機会を得ました。
出勤途中のため8号車8722と7号車8022号の車内しか確認出来ませんでしたが、全車両への車椅子・ベビーカーゾーンの設置、優先座席中央への手すり新設など昨年からの追加機能も含め、車内は従来からのリニューアル仕様に準じているように見受けられました。(編成全車両の詳細は未確認です)。

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               ▽ リニューアルされた8722号車内 ▽

ところで8000系の大規模改修・リニューアルについては、経年劣化が著しい6+4編成で行うとされてきましたが、今回2016(平成28)年度実施分では、新たに8両編成車も対象に加わったことになります。

この意味合いについては京王からアナウンスされていないため不明ですが、単にリニューアルを8両編成車にも拡大したことなのか、あるいは今後複数の編成を分割して再組成、新たに10両貫通編成を整備するなど、8000系8両編成のありように変化をきたしていくのか、その動向に注目していきたいと思います。

【井の頭線1003F リニューアル】
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        ▽ リニューアルされた1003F  渋谷 29.4.4 ▽

昨年から始まった井の頭線1000系リニューアルはすでに1001・1002・1004Fが実施されていますが、今回新たに1003Fが出場しました。
車内仕様、3号車T→M化による形式変更(サハ1500→デハ1050形)、それに伴う2M3T→3M2T化、車号改番(1503→1053)などが、先行3編成と同様に行われています。

井の頭線1000系リニューアルは、対象の1・2次車1001〜1010Fの10編成を2018(平成30)年度までに実施する予定ですが、早くも4編成が完了したことになります。

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2017年02月10日

No874 小雪の中、"8人の容疑者"が行く


874-1 小雪の中を走行する8000系 北野.jpg

きのうに続いて多摩地区はきょうも厳寒。北野以西では、午後からご覧のように小雪模様となりました。

そうした光景を北野で撮影していると、5分遅れの京王八王子行き準特急が発車すると、なんと顔を見せ始めた高尾線上り列車の前面に何やら−。

874-2 「8人の容疑者」HM付き9049F 北野.jpg

京王線内では見慣れない黄色のヘッドマークらしきものが…。

874-3 「8人の容疑者」HM付き9049F 北野.jpg

874-4 「8人の容疑者」HM付き9049F 北野.jpg

なんと「大人のための謎解きイベント 鉄道探偵と8人の容疑者」イベントのヘッドマークを取り付けた特急新宿行き列車でした。

874-5 「8人の容疑者」HM付き9049F 北野.gif

874-6 「8人の容疑者」HM付き9049F 北野.gif

「鉄道探偵と8人の容疑者」は都営交通との共同企画ですから、ヘッドマーク付き列車、分けても京王線特急としての運用に遭遇することはなかなかありません。
しかも小雪舞う中での遭遇とあって、寒さも吹き飛ぶ思いでした。

874-7 「8人の容疑者」HM付き9049F 北野.jpg

874-8 「8人の容疑者」HM付き9049F 北野.jpg

このあとも北野から先、高尾線内は夕方まで小雪が舞いました。
23区内ではなかなか分からない、京王電車の、冬のもう一つの表情です。

余談ですが、上から2枚目の写真、下り京王八王子行き準特急の後ろ姿がまだ見える段階で、もう高尾線からの上り特急が京王線の平面クロス内に入ろうとしています。
高尾線の特急は遅れていた下り列車のために平面クロス手前で足止めされていたのですが、下り列車通過後ただちに走行を開始しました。
まさに、ATCの威力を目の当たりにした−、といった瞬間でした。

[撮影]
 〇平成29年2月10日 午後3時50分前後
  北野駅下り方 京王線・高尾線平面クロス付近

posted by 特急高尾号 at 22:18| Comment(5) | TrackBack(0) | 車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月15日

No870 風前の灯 京王線"緑色吊り輪" 残るは2編成


870-5 緑色の吊り輪 8262号 28.5.25(.jpg

京王線8000系6+4の10両編成のうち、4両の付属編成に残る、最後の貴重な緑色の吊り輪です。

"風前の灯"という言葉をいまの京王に当てはめてみれば、まさにこの緑色の吊り輪こそ、 "風前の灯" ということになりますね。

870-4 緑色の吊り輪 8262号 28.5.25.jpg

8000系の緑色吊り輪は、2006年9月のダイヤ改定期まで続けられていた土休日運転の「特急 京王八王子・高尾山口」行きの "分割特急" で、その役割を果たしてきました。

当時の分割下り特急は、前6両が基本編成の京王八王子行きで白い吊り輪、後ろ4両が付属編成の高尾山口行きで緑色の吊り輪でした。そしてこの2つの列車が高幡不動まで併結して運転され、高幡不動駅で分割されました。以後は個別の2列車となり、引き続き特急京王八王子行きと高尾山口行きとなり、続行運転が行われていました。(上りはその逆運用)

併結の下り特急が新宿駅を発車すると、「白色の吊り輪の車両は特急京王八王子行き、緑色の吊り輪は特急高尾山口行きです」と、吊り輪の色を説明役としながら、個別の車内放送があったことを懐かしく思い出します。

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今日目にする緑色の吊り輪は、すでにその役割を終えていますが、その時代の名残りとして今に残っているものです。

その緑色の吊り輪も大規模改修や臨時の吊り輪交換で次々と姿を消し、昨年末には14編成中8002F・8004F・8012Fの3編成のみを残す絶滅危惧種となっていました。
そしてこのほど、8002Fがリニューアルを終えて白い吊り輪に衣替えして出場。緑色の吊り輪はいよいよ残すところ8004F・8012Fの付属編成に僅か8両を残すのみとなり、まさに絶滅寸前の状態となってしまいました。

吊輪の交換は8006F・8009Fなどに見られるように、大規模改修、リニューアルを行うことなく、突然緑色から白色に変えられたケースもあることから、今後いつまで見られるかの保証はありません。

870-7 緑色吊り輪 8262号 28.5.25.jpg

この緑色吊り輪ですが、京王八王子・高尾山口2ルートへの同時速達運転ニーズに応える分割特急運転において、今日のようなLED行先表示システムがない時代、乗客の誤乗防止を図る方策として、当時の社員の皆さんの創意工夫などによって実現したものだと思います。

小さくても大きなシンボル的役割りを果たしたこの緑色の吊り輪は、首都圏の代表的な行楽地高尾山を擁する京王の分割特急運転時代、乗客の誤乗防止と安全輸送を支えた立役者であったことは、利用者からも、ファンの目から見ても明らかです。

引退が近づいていますが、京王の高尾山行楽輸送発達史の生き証人として、将来の8000系保存車ともども、その一部を大切に保存・管理し、その意義を後世に伝えて欲しいと思います。

[写真]
  8804号 8262号など
  平成28年5月・12月撮影

posted by 特急高尾号 at 15:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月05日

No869 8000系大規模改修第9陣8002F登場


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          ▽ 大規模改修 第9陣8002F 8502(左)+8552   29.1.4 ▽

8000系大規模改修の第9陣、8002Fの車内リニューアル、中間クハの運転室撤去、客室化、主電動機更新などの工事が完成し、営業運転が始まっています。

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新編成は、下り八王子方1号車からこれまでの改番事例と同様に、
 (1号車八王子方) 8752+8252+8202+8552+8502+
          8152+8102+8052+8002+8702 (10号車新宿方)となっています。

改番は4号車クハ8802がサハ8550形8551に、5号車クハ8752(初代)がサハ8500形8502へと行われたほか、10両貫通化に伴い下り方先頭1号車だったクハ8852が2代目クハ8752に変更されました。

869-4 8702車内 29.1.4.jpg
       ▽ 各車両に車いす・ベビーカー優先ゾーン、
         全優先席中央にも手すり設置が標準装備に ▽

車内仕様は直近の改修車と同様で、前々回の8007Fから開始された車いす・ベビーカー優先ゾーンの全車両への設置、前回8001Fから開始された優先席中央部分への区分手すりの設置も継承されています。

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      ▽ 大規模改修 第9陣8002F 京王八王子   29.1.4 ▽ 

8000系6+4編成の大規模改修はこれで、8003F・8013F・8014F・8005F・8011F・8008F・8007F・8001F、それに今回の8002Fの完成で、対象14編成中9編成が完了したことになります。

今年度の8000系大規模改修工事は、昨年5月に公表された事業計画では、3編成【28両】が対象とされています。今年度の工事対象はあと1編成分を残すのみとなりましたが、残りが10両ではなく【8両】となると、次回はどのような内容になるのか注目されます。


【付記】
中間クハ8802→サハ8552、クハ8752→サハ8502の実際の改番は、平成23年8月、対象の8000系6+4の14編成全てに対し、一括して改修工事前に実施されています。

posted by 特急高尾号 at 22:47| Comment(3) | TrackBack(0) | 車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月03日

No868 充実展示 2017新春「京王れーるランド」


868-1 れーるランド正月展示 29.1.2 .jpg

2017年、新春の京王れーるランドです。
ことしも驚きの展示、それに今回は新たに貴重な資料、引退車両の貴重な保存部品などの展示も行われています。

868-2 れーるランド正月展示 2410号  29.1.2.jpg

なんと2410号の行先表示枠に、「賀正」のプレートが。
この素晴らしいシンプルさに、絶句でした。

868-3 れーるランド正月展示 2015  5723号  29.1.2.jpg

2015号や5723号にも−。

868-4 れーるランド正月展示 2015号  29.1.2.jpg

2015号は、なんと「絵馬電」となっていました。
ヘッドマークは、れーるランド特製、大変手の込んだ素晴らしい出来栄えのものでした。
「絵馬電」の中はといいますと、後ほどご紹介します。

868-5-2b れーるランド正月展示 5723号  29.1.2.jpg

5723号は、元祖オリジナルの「迎光号」ヘッドマークと、特急板でお客様をお迎えです。

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3719号は手作りの迎春マーク、6438号は特急高尾山口行きの種別・行先表示に加え、「高尾号」のヘッドマーク付きです。
サービス精神満点の、それぞれの展示車両の顔立ちです。

868-8 れーるランド正月展示 2015号  29.1.2.jpg

868-9 れーるランド正月展示 2015号  29.1.2.jpg

そして、これです。先の「絵馬電」2015号の車内です。
絵馬のカード、筆記台も用意され、さらにドア部分には仮設の絵馬掛処も設置するという大サービスぶりです。
また賀正などのヘッドマークを取り付けた新春を走る京王電車の数々の写真も、吊り広告のスペースを使って展示されています。

868-10 れーるランド正月展示 2015号  29.1.2.jpg

今回は2015号の中でも、各種資料が展示されています。
注目は昨年4月に引退、廃車されたデワ600に関する様々な保存物と資料、解説コメントです。
6000系一般車からの改造経緯の説明、601・621・631号のナンバープレート(外側形式板)はもとより、日本車輌、東急車輛の鋳物製の車両製作会社銘板などの部品を間近に見ることが出来ます。

868-11 れーるランド正月展示 2015号  29.1.2.jpg

多くの車両の、ナンバープレートの展示も目を引きます。

868-12 れーるランド正月展示 2015号  29.1.2.jpg

そして8000系大規模改修車の銘板も殿堂入りしていました。びっくりです。
「8805」号の小型のナンバー銘板は、先頭車の車体から切り取った貴重なものだと思います。

868-13 れーるランド正月展示 2015号  29.1.2.jpg

とにかく、楽しませていただきました。
いつもながら、手作りの、ぬくもりのある各種展示で、れーるランドを訪れるファンや人々を飽きさせません。

れーるランドの運営が、京王の元社員で行われていること、その方々の展示に対する創意工夫、熱意がもたらしている大きな成果だと思います。京王資料館の協力も、大きな援軍です。
また今回はデワ600関係の展示に、詳細なコメント、説明文が添付されました。大きな変化です。

こうした積み重ねを通じ、徐々に博物館機能を充実・強化していくことが、京王にとっても「れーるランド」を、より一層価値のある施設へと変貌させていくことに繋がると考えます。

posted by 特急高尾号 at 20:56| Comment(1) | TrackBack(0) | 車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月09日

No840 いつもと違う動物園線 あれっ、ツーマンだ!



840-1  7205F 動物園線高幡不動 28.10.9.jpg

3連休の中日、9日の昼過ぎのことです。
いつものように、上り列車で高幡不動到着の際、車内から動物園線の方向を見ていると、なにかいつもと違う7000系の空気感です。

よく見てみると、なんと7201Fでもなく、7202Fでもない!。
『という事は!』と、急きょ上り準特急を飛び降りて、持ち合わせていたガラ携カメラで撮ったのがこの写真です。

840-2-2  7205F 動物園線高幡不動 28.10.9.jpg

なんと動物園線に、専用の7201Fや7202Fでもない、7205Fが運用に就いていました。

どうやら専用の2編成は、同時に検査(?)だったのかもしれません。
7205Fは、いつもは7005Fのお相手を務めています。
きょうは急きょ、動物園線に臨時の出番という事になったのだと思います。

840-3  7205F 動物園線高幡不動 28.10.9.jpg

動物園線はワンマン運転ですが、7205Fはワンマン仕様でありません。そのため車掌氏も駆り出され、臨時の出番!となっていました。

動物園線は発車したら次は終点、僅か2駅、延長2キロのミニ路線です。
7205Fも車掌氏も、いつもとは異なる仕業に拍子抜け?の一日だったかもしれませんね。

posted by 特急高尾号 at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする