2017年09月28日

No930 ことしもこの季節 法面彩る高尾線の秋


来月1日に開通50周年を迎える高尾線に、今年も秋の使者がやってきました。

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沿線の法面にはキコスモスやススキの穂が秋風になびき、高尾に向かう京王電車を引き立てています。

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めじろ台駅周辺から狭間方面に向けた線路際の公道からは、これらの光景を手軽に撮影することが出来ます。高尾線のお宝スポットといえます。

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開通50周年で、高尾線を訪れる機会もあると思います。
撮影は日差しの関係から午前中がお勧めです。

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そして10月下旬、秋が深まると、京王電車は夕日とススキの穂に包まれた鉄路を走り、見るものの目を釘付けにします。
いつもの鉄路、いつもの道が、息を吞む光景に様変わりし、圧倒されます。
高尾線の秋の草花の光景は、11月まで楽しめます。

最後の1枚を除き、撮影は9月24日に行いました。
最後はめじろ台駅下りホームから狭間方面を見た晩秋期の高尾線 28年10月20日午後4時の撮影です。

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posted by 特急高尾号 at 21:57| Comment(2) | 車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月25日

No927 京王新5000系 テレビニュースに登場


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9月29日の新5000系通常運転デビューを前に、25日朝、NHKのニュース番組「おはよう日本」で、新5000系が中継放送されました。

放送は若葉台基地内で行われ、5031F車内でアナウンサーと京王の担当者が5000系の開発コンセプト、快適な車内仕様や新機軸の搭載システムなどをおよそ5分間にわたって紹介しました。

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上品でシックな車内は “快適な空間” として紹介され、ロングシートからクロスシートへの変換や、車内照明の通常運転時の昼白色から座席指定運転時の暖色系への切り替えなども、生放送で実演されました。

京王沿線には2020年の東京五輪での競技会場となる球戯場なども有しているため、各車両でのバリアフリー化や座席幅拡張などの居住性向上をはじめ、京王としては初めてとなる各座席への電源コンセント、ひじ掛け、ヘッドレストなどを装備し、高品質サービス・安全性の充実・強化などを実現したと説明が行われていました。

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さらに新5000系で初めて搭載された車上蓄電池についても紹介があり、外装色と相まって視聴者の印象に残ったはずです。

京王のレクチャーの的確性、放送するアナウンサーや広報担当者の丁寧でわかりやすいコメントなどが相まって、素晴らしい放送内容でした。

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現在京王では、新5000系の情報発信サイトを特設していますが、今後有料座席指定列車としてのイメージ動画だけでなく、放送で紹介されたように、通常時の快適な通勤空間の創出と、帰宅時の座席指定ニーズに応えるという、異なる二つのニーズを対応可能とする新しい概念、新しい機能とサービスの提供についても、動画コンテンツでの説明、発信に期待したいと思います。

[お断り]
 放送画面については、承諾なしではブログで使用できません。
 したがって画像については、これまで私が撮影した中から
 該当するものを参考として使用しています。

posted by 特急高尾号 at 15:14| Comment(0) | 車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月17日

No924 【詳報】京王新5000系 公募試乗会開催


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京王の新5000系試乗会が、朝から小雨の降りしきるきょう17日午前、予定どおり開催されました。
今回の試乗会は、来春から有料座席指定列車として運転する際の列車愛称名募集に応募された方々のうち、抽選で選ばれた100組、200名が招待されて行われたものです。

試乗会の様子を、写真中心にご覧いただきます。
(私は、抽選に外れました。)

【若葉台で】
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試乗会列車の始発駅、若葉台駅へ到着したびっくり!。
なんと新5000系が2本、顔を並べていました。左が試乗会列車に充当される5031F、右が先週金曜の15日、10両すべてが揃い編成を整えたばかりの新5000系第2編成の5032Fです。
その5031Fが、いま上り4番線ホームに向かっているところです。

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私にとっては想定外。ホームでは試乗会の出発式が用意されていました。
テープカットも行われ、新5000系のポータルサイトに試乗会リポートを寄せる岡安 章介さん(ななめ45°)、玉川 美沙さん 南田 裕介さんも招かれているようです。
招かれた公募試乗者の皆さんは、車両基地からの乗車ではなくホームからの乗車でした。

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さっそく皆さんは車中の人となり、写真を撮ったり、座席の座り心地を楽しんだり…。抽選のためか一般の方々が多く、熱心過ぎるファンの方々の姿は見られず、静かな雰囲気でした。

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連結妻面のロングシートです。
クロスシートは当然ですが、意外とこのシートの座り心地が良く、もしかしたら通常使用時も含め、左右はじの席は人気ものになる可能性があると見ました。何しろ一人当たりの横幅ピッチが5.5センチも広がlり、ヘッドレスト付きという大奮発の座席です。

車内は8000系リニューアル車などとは異なりシックで落ち着いた仕上がりになっており、中高年齢層には好感が持たれそうです。夜間有料列車使用時の車内照明は、LED関節照明の暖色系になるということですから、そうした点も考慮していると考えられます。

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列車は「試運転」の表示を出し、10時40分、若葉台駅を発車しました。
招待客ではありますが、新5000系が一般のお客様を乗せて本線を走る、初めての晴れ舞台のスタートです。

【稲城にて】
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お隣り稲城駅を通過する試乗会列車5031Fです。
若葉台駅でのセレモニーのおかげで、先行して途中駅での撮影が可能になりました。

このあと列車はつつじヶ丘駅へ。ここですぐに下り線に転線し、高幡不動へと向かいます。

【調布にて】
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新5000系は、前照灯の輝きが強いことが特色です。
つつじヶ丘折り返しを調布駅で狙います。
待つこともなく、すぐに前照灯の白い輝きと試運転の文字を掲げながら、5031Fがやってきました。カメラを構えるこちらの方は、もう大変な綱渡りです。

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最後尾、乗務員用のモニターが、ニューフェイスを捉えます。
「む、む、む。いつもと違う車だなっ」と、思ったかもしれません(笑)。

【高幡不動→多摩動物公園にて】
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列車は高幡不動に到着後、いよいよ動物園線に入ります。10時29分発ということでした。
なんと同時刻に多摩都市モノレールの高幡不動発橋本行きがあり、急きょそちらへすっ飛びます。イチかバチかの賭けで、モノレール車中からの撮影に臨みました。

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予想はぴたり的中!。
高幡不動から多摩動物公園まで、モノレールと5031Fは抜きつ抜かれつのデッドヒートを繰り広げました。
多摩都市モノレールは追い上げをしたものの、結局5031が逃げ切りました。

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その多摩動物公園駅では長時間の停車時間が設けられ、1号車と10号車が車内撮影のため、改めて特別に公開されました。

何度も放送された、「SNSやフェイスブック、インスタなどに積極的にアップしてください」とのアナウンスが、時代を感じさせました。

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午後0時23分、高幡不動に戻った5031Fです。
きょうはこの後、逆ルートで若葉台に戻る形で、鉄道友の会会員に対する試乗会も午後から夕方にかけて行われました。

当初台風18号の影響で開催も危ぶまれた試乗会でしたが、多くの参加者が京王の新しい風、新5000系を存分に堪能していました。
先頭車からつながる颯爽としたスタイル、品のある落ち着いた車内は、来春を待たずに今月29日から始まるロングシートでの通常運転開始時から、沿線の人たちの話題と人気を集めそうです。

今後は通常運転で課題を洗い出し、一方で乗務員や駅務員の研修などが進むと思いますが、ダイヤ設定や利用料金などでも多くの利用者の支持が得られる内容となるよう、大いに期待します。

写真は全て平成29年9月17日、公募試乗会、及び当該列車の運転停車駅等で撮影したものです。

posted by 特急高尾号 at 18:18| Comment(9) | 車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

No923 【速報】新5000系5031F試乗会


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あいにくの雨の中、京王新5000系の試乗会が、きょう17日、行われています。
新5000系は、来春から有料座席指定列車として運転されますが、きょう招待されている方々は、そのネーミング付けに応募された人の中から、抽選で選ばれた人たちです。

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若葉台駅です。
きょうは午前10時半前から、記念の出発式も行われました。
試乗会列車は午前10時40分、若葉台駅を発車しました。

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稲城駅を通過する、5031Fによる試乗会列車です。

このあと列車はつつじヶ丘→高幡不動→多摩動物公園と移動し、ここで写真撮影などの時間をたっぷりと取っています。最後は再び高幡不動へ戻り終了となります。
きょうはこの後、鉄道友の会の試乗会も予定されています。

当ブログは、本日17日夕刻、詳細報告を行う予定です。
(12:10分 記事アップ)

posted by 特急高尾号 at 12:07| Comment(2) | 車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月16日

No922 京王新5000系第2編成5032F登場 7000系の去就如何


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       ▽ 新5000系の第2編成5032Fが登場 若葉台 29.9.15 ▽

新5000系の先行投入2編成のうち、5031Fに続いて5032Fのメーカーからの陸上搬入が11日(月)から開始されていましたが、15日(金)に無事完了しました。

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陸送を終えて若葉台で整備を受ける5032Fです。
総合車両製作所製作のサスティナ構体工法で仕上げられた真新しいステンレスボディが、今回も多摩の基地に新しい輝きを放っていました。

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新5000系の第2編成であることを主張する車号の「5182」。下4桁目に「2」のナンバーが付されています。

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新5000系の5号車山側に取り付けられた、ブレーキをかけた際に発生する回生電力を走行時の電力として供給する京王初の「車上蓄電池システム」です。
第2編成でも京王レッドカラーに化粧されての設置です。きょうは係員が、慌ただしく整備・確認を行っている光景が見られました。

今月29日(金)からの、ロングシートでの通常列車としての運行開始は、この先行投入の5031F・5032Fで行われることになります。

[7000系の去就について]
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  ▽ 去就が注目される7000系6両編成 7003F 高尾 29.1.30 ▽

ところで新5000系50両の導入で、7000系の今後の去就が気になります。
基地収容の創意工夫等で7000系電車はしばらく生き延びるのか、又は車歴30年を越して陳腐化した編成から廃車が行われるのか、動向が気がかりです。

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      ▽ 競馬急行で活躍時の7006F 笹塚 29.5.28 ▽

仮に廃車が出るとすると、最も車歴が古い昭和生まれ6両編成の7001F〜7005Fが対象となるのか、はたまた同様に車歴が30年近い7006F〜7009Fの8両編成からも廃車が出るのか、思案してしまいます。
6両編成車が廃車ということになれば、平日日中に運転されている高尾線6両編成各停は、以後車歴の若い2+4編成へと置き換えられるのかなど、7000系の今後の運用が注目されます。

あくまでも私見ですが、今後2〜3か月後には新5000系の第3〜5編成が登場するため、その時点で7000系の去就に動きが出る可能性も考えられます。ご心配な向きは、いまが撮り時といえます。
7001F〜7005Fは平日・土休日の高尾準特急などで、また平日日中は高幡不動以西や高尾線の6両編成各停で撮影することが出来ます。7006F〜7009Fはふだんは各停運用ですが、競馬開催時には “幕車・競馬急行” として京王新線にも顔を出すことがあり、今秋は狙い目です。


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2017年09月09日

No919 8000系大規模改修第10陣 8004F出場


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   ▽ 大規模改修 第10陣8004F 8754ほか   高幡不動 29.9.9 ▽

8000系6+4編成の大規模改修第10陣、8004Fの中間クハの運転室撤去と客室化、および車内リニューアルなどの改修工事が完成し、営業運転が始まっています。

6+4編成の大規模改修は、これで8003F・8013F・8014F・8005F・8011F・8008F・8007F・8001F・8002F、そして今回の8004Fの完成で、対象14編成中10編成が完了したことになります。

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8000系の改修は、これまでの6+4編成の中間クハ運転室撤去の大規模改修とは別に、昨年度から8両編成のリニューアル、および機器更新も開始されおり、引き続き今年度も同様の計画となっています。
昨年度はまず6+4編成の運転室撤去の大規模改修2編成の工事が行われ、最後の3編成目に8両編成のリニューアル工事が行われました。

その流れで行くと今年度の次期工事も6+4の10両編成の大規模改修が対象と予想されますが、問題はどの編成が改修の対象になるかです。
仮に8012Fが対象ということになれば、現存する車内緑色吊り輪は8012Fの付属編成4両のみですから、入場のタイミングで京王の緑色吊り輪は消滅ということになります。
8000系改修工事の動向が注目されます。

posted by 特急高尾号 at 17:08| Comment(6) | 車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月30日

No917 “書店で走る京王電車”


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お馴染みの啓文堂書店、その高尾店の店内です。
京王電車関係のコーナーが作られ、雑誌や書籍10点余りがまとまって並べられていました。

これだけ “京王電車” が並んでいると、なんだかゾクゾクしてしまいますから不思議です。皆さまはこのうちどの書籍をお持ちでしょうか。あるいはお読みになりましたか。

今月は鉄道ファンなど鉄道趣味誌に新5000系が紹介されるとあって、高尾店ではそれに連動して京王電車コーナーを設けたのだと思います。
こうしてみるとここ2〜3年の間に、京王関係の書籍がずいぶんと発刊されていることがよくわかります。

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ちなみに上の写真の右下、新5000系が表紙を飾る「とれいん」最新号は、新5000系の特集号です。
さすがに模型を扱う雑誌だけに、ディテールに踏み込んだ記事内容とそれを補完する写真や図面、それに考察視点は他紙の追従を許さないという印象です。趣味人の知りたい要点をしっかりと理解した上でのコメントも、心憎いばかりです。
上の写真は今月23日、下の写真は29日撮影ですが、「とれいん」はすでに売り切れでした。

こうして並んだ “京王電車” を見ていると、半数の5冊は個人の執筆ですから、研究者、趣味人の活躍ぶりには目を見張ります。

京王に関する数多くの研究書籍を見ていると、それらに対する京王電鉄からの情報提供は多様に行われているようですが、開業100周年を越えた京王電鉄自身の手による発達史、そして地域文化や経済との関わり、車両変遷、画像蓄積等についての新たな情報構築、情報発信に期待したいと思います。

posted by 特急高尾号 at 19:32| Comment(2) | 車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月27日

No916 7001F+7206F 動物園線を走る


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高幡不動に向け、動物園線を走る6両編成の7001Fと4両編成の7206Fの併結編成です。
先頭は7751号です。行先表示が桜上水となっていますが、これは運転中に方向幕を操作している途中だと思われます。

走行中の多摩都市モノレール車内から、走行中の7001F+7206Fを絶妙なタイミングで撮影出来たワンカットです。

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いままさに、高幡不動駅に到着しようとする7001F+7206Fです。

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土休日の動物園線は、ふだんの7000系4両各停に加え、行楽客の増える午前と午後の一部時間帯に10両編成の各停も運転されています。

その10両編成は、ふだんは7000系の10両貫通編成や8000系の充当が多いのですが、きょう27日は珍しく7000系6+4の10両編成で、しかもトップバッターの7001Fを含む編成で運転されていました。珍しい光景だと思います。

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「7751」と「多摩動物公園」の組み合わせは、京王電車ファンとしては、とても印象的に映りました。

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多摩動物公園駅に向け、急勾配を這い上がる7001Fです。
多摩都市モノレールの高幡不動駅から撮影しました。

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多摩動物公園駅で折り返しまでの僅かな時間、今では珍しい木造屋根の下で憩う7001F+7206Fです。

新5000系の警戒で高幡不動を訪れたのですが、新5000系電車は通電されてはいるものの、動く気配はありませんでした。
しかし、代わりに7000系幕車の思わぬ活躍ぶりを撮影することが出来ました。新5000系が、『そろそろあちらにもカメラを向けたら』と、呼び水を与えてくれたのかもしれません。

写真は全て、平成29年8月27日撮影です。

posted by 特急高尾号 at 21:46| Comment(0) | 車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月24日

No915 新5000系 京八・新宿・動物公園線に


24日の新5000系は、京王八王子・京王線新宿・相模原線・そして動物園線に姿を現しました。

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「99K 試運転」と表示した新5000系は、まずは京王八王子に到着です。
2番線に10時43分着、僅か1分後の44分にはもう出発でした。

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待ち受けるファンの皆さんの姿もほとんど見られなく、まるで拍子抜けのような感じでした。
2〜3年後には、JR中央線の2階建てグリーン車との熱い競争が繰り広げられますが、いまは雌伏の時というべきでしょうか。

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その後新5000系は、いよいよ本丸京王線新宿へと向かいました。
新宿到着は、12時07分発の準特急京王八王子行きが発車して間もなくでした。

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「あれれっ、2番線でなくていいの」という感じですが、きょうは3番線への入線です。

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「新宿」の駅名標と「試運転」の組み合わせは、なかなか見られるものではありません。

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さすがに新宿。
3番線のホーム先端は、多くのファンや騒ぎを嗅ぎ付けた一般乗客の方々でいっぱいになりました。この写真の後ろに多くの方々が…。

ここ新宿でも停車時間は僅か1分程度。12時10分には相模原線方面へと出発していきました。
3番線のふだんの混雑ぶりから察すると、来春からの有料座席指定列車としての発着は、やはり2番線からと考えるのが妥当かと思います。

さて相模原線を行き来し、つつじヶ丘でUターンした新5000系は高幡不動へ。きょう最後のお勤めは動物園線への繰り出しでした。

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多摩動物公園駅に進入する新5000系です。多摩都市モノレール車内から撮影しました。
いずれ京王れーるランドのイベントと連動しての入線も想定されますが、多摩動物公園駅での光景は、しばらくの間は貴重なものとなりそうです。

秋の行楽シーズンには、車両公開やパネル写真展などを京王れーるランドと共同開催すると楽しいと思います。

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京王の新しい風として京王各線を一日駆け巡った新5000系は、無事に勤めを終えて午後4時30分、高幡不動に戻りました。
多くの視線とカメラの放列を浴び、『きょうも一日、ご苦労様でしたー』。

撮影は全て平成29年8月24日です。

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2017年08月23日

No914  新5000系 高尾山口・笹塚・新線新宿へ


23日昼過ぎ、新5000系は高尾山口駅に姿を現しました。
気温は午前中から30度を超えており、灼熱の中での登場です。

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先進的、個性的な顔立ちは、高尾山山麓にあっても、すっかりマッチし、いい感じです。
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高尾山口駅と新5000系ー。
いずれ見られるであろう、都営線からの土休日午前運転の直通ライナー“高尾号”などを想定してしまう光景でした。

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さて新5000系は、午後からは笹塚に姿を現しました。
ここで小休止した後、今度は新線新宿駅へ。

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構内配線の関係で長居は出来ず、僅か1分程度ですぐに折り返しました。

新線新宿での光景を見ていますと、有料座席指定列車としての初運用は、京王線新宿ー京王八王子・橋本ですが、早晩橋本ルートについては都営線内発の直通ライナーになるのだろうなと感じたことでした。

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新5000系は京王各線内での本格的試運転が始まり、多くの利用客が目にすることになりました。いよいよ京王の新しい時代の幕開けですね。

撮影は、全て平成29年8月23日午後です。

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2017年08月22日

No913 高幡不動の新5000系


きょう22日、夕方17時過ぎの高幡不動です。

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帰宅途中に下車してみると、いました、いました、今日も新5000系が。
しかも7000系と併結のようで、慌てて駆けつけてみるとー。

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なんと、両者ギリギリの位置での停車でした。
どうしてこのような事になっているのかは知る由もありませんが…。もしかして、本当に連結していたのでしょうか。

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新5000系は、上り5番線ホーム直近に留置されていて、まるでどうぞごゆっくりご覧下さいとでも言っているようでした。
列車待ちの親子ずれは当然のこと、多くの乗客の皆さんが、突然のニューフェイスの登場にスマホカメラを向けていました。

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超目の前を、のそりのそりと…。
新5000系自慢の、総合車両製作所のサスティナ構体工法の滑々、ピッカピカのステンレスボディが眩しく輝きます。

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動物園線の7201Fと、肩を並べてのスタートでした。高幡不動ならではの光景です。

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きょうのお勤めはこれまでー。
本線を行く列車や電留線で待機する列車などと並び、ねぐらに戻ります。

あっという間に高幡不動にも馴染んだ、新5000系のとても素晴らしい、とてもいい感じの光景でした。新時代を迎える、京王の新しい顔です。
あすはどこをテストランするのでしょうか。

posted by 特急高尾号 at 22:07| Comment(0) | 車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月21日

No912 京王新5000系 高幡不動へ


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  ▽ 高幡不動基地に姿を現した新5000系 29.8.21 夕方撮影 ▽

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京王新5000系の日中時間帯の試運転は、今月に入り相模原線若葉台−橋本間などを中心に行われ、18日には都営新宿線内でも試運転が行われていました。

そして今度はきょう21日、京王線高幡不動車両基地に姿を現しました。
夕方、下り列車内から偶然発見しました。

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新5000系が高幡不動に姿を現したということは、いよいよ京王線各線での試運転も間近いということでしょうか。
このあと京王株主に対するお披露目会も若葉台で予定されていますので、いったん若葉台へ引き上げた後、再び高幡不動へと現れるのかもしれません。
今後の動向に関心が高まります。

posted by 特急高尾号 at 21:23| Comment(2) | 車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月19日

No910 点描京王線 小雨の中、憩う8000系


真夏だというのに、このところ関東地方は小雨続きの日が続いています。
この雨の中では社寺巡りでもないということなのか、この日高幡不動基地では社寺巡りの「大本山スタンプラリー」のHMを付けた8000系電車が、静かに体を休めていました。

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こうした光景は、高幡不動駅上りホームから手に取るように見ることができます。

日差しの強いカンカン照りでも、多数の編成が留置されている賑やかな光景でもそぐわなく、こうして小雨の中、1編成だけでひっそりと留置されている様が、なんとも印象的です。

列車の到着と到着の合間は、しんしんと降る小雨の音が聞こえてくるようで、僅かな瞬間ですが、ここが車両基地なのかと目と耳を疑うような、静寂な空気感に包まれます。

若葉台駅はホーム隣接に入れ替えや出庫用の引き上げ線があり、試運転や整備中の変則編成、回送列車などが頻繁に現れて京王電車の動向が楽しめますが、ここ高幡不動駅は目の前に電留線があり、憩う車両たちの通電状況や行先表示、方向幕などを通じて車両たちの息遣いが聞こえてくるようです。

ホームからだけでなく、駅構内の跨線橋からも、さらに多摩都市モノレールの高幡不動駅ホームや駅改札裏側の構内跨線橋(ここが隠れたお勧めポイント)からも、広大な基地やピットに隠れた留置線の車両たちの数々を楽しむことができます。

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この日はスカートなしの7874号も、ホーム直近で休息の姿を見せていました。

[撮影]
  高幡不動駅上り5番線ホーから
  平成29年8月16日
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posted by 特急高尾号 at 13:37| Comment(2) | 車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月15日

N0909 京王・若葉台の力持ち&すっぴん8000系


京王相模原線若葉台駅前のショッピングセンター屋上から、若葉台車両基地を眺めているとー。

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なにやら豆粒のような小型車が、そろりそろりとディーゼル音を響かせながら、ポツンと一人でやって来ました。

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広い車両基地で、この小ぶりの恰好です。ビルの屋上から見ていると、滑稽以外の何物でもありません。

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でもでも、この小型車、実は大変な力持ちなのです。

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昨年10月に行われた車両基地公開の際、この車の諸元表が掲示されていました。名称は多目的動力装置「ウニモグU1400」といいます。
いわば基地内の車両牽引車です。
そして牽引力はと言いますと、なんと約500トン(写真左下)とあります。

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それもそのはずで、ひとしきり基地内を行ったり来たりした後、ウニモグは重量級の8000系電車4両をたった一人で引き連れてきました。

4両で軽く120トンは越えていると思います。性能的には10両編成も牽引出来るパワーの持ち主ですから、なんともはや驚きです。

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さらにさらに、ウニモグが目の前に引き連れてきた車両を見てびっくり!。

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お腹やドアにコーポレートカラーの京王レッドと京王ブルーを捲いていない、すっぴんの8000系が現れました。
もうお分かりのように、ウニモグに牽引されてきたのは、現在大規模改修中の8004Fの一部車両でした。

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しかもこの光景、出場後の通常編成では絶対に見られない、8254号(2号車・左)+8504号(5号車・右)という組成で、3号車+4号車はセットで抜かれています。

そのため連結部分外観が異なる、改修の行われない原型のもの(左)と、改修工事で運転室を撤去、客室化されたもの(右)が顔をつき合わせるという、整備中の臨時組成でしか見られない貴重な光景に、思わずワクワクしてしまいました。

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考えてみれば、京王の主要車両基地、高幡不動と若葉台はホームから車両の動向が眺められるだけでなく、整備中や入出庫の車両がまるで見てくれと言わんばかりにホーム直近にまで現れるのですから、京王ファンは幸せ者と言えますね。

力持ちのウニモグの活躍と、すっぴん変則組成の8000系との対面に、まるで鉄道少年に戻ったような興奮を覚えました。

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この日の新5000系は、基地内奥で小休止のようでした。
動く様子は見られなかったのですが、代わりに “若葉台ワールド” ならではの濃密な空気感と光景を、存分に楽しむことができました。

若葉台訪問・撮影はすべて平成29年8月10日午後です。

posted by 特急高尾号 at 11:55| Comment(4) | 車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月05日

No906 粋な計らい 都営10-250FにFINAL RUNステッカー


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      ▽ 都営10-250F 最後の活躍  笹塚 29.8.5 ▽

終焉間近な都営新宿線10-000形10-250Fに、ご覧のような「FINAL RUN TOEI 10-000 TYPE」と記されたステッカーが取り付けられ、京王線内で運転されています。

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5日土曜日は急行運用にも入り、赤文字の列車種別、「急行」表示を掲げた勇姿も見せていました。
そしてよく見ると、先頭車前面にも「FINAL RUN 」のステッカーが…。
距離を置いた遠方からの走行写真を撮っていると、気が付かない方もいるかもしれません。

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ステッカーは先頭車前面のほか、各車両の車号下にも貼られています。
行政が運営する公営交通ですが、利用者にもファンにも向けた、粋なメッセージステッカーです。

そういえば一足先に廃車された10-240Fでは、廃車直前に前後先頭車の車号が登場時の緑色のものに再現されて運転される光景が見られました。

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都営交通の現場には、心優しい人たちが多いのですね。
笹塚駅では、この10-250Fの最後の雄姿を撮影しようと、熱心なファンの皆さんが詰めかけていました。

そしていずれ訪れる京王7000系の引退の際には、果たしてどのような送別が行われるのか、思いがめぐります。

[撮影]
  都営交通10-25F 京王線笹塚
  平成29年8月5日

posted by 特急高尾号 at 23:44| Comment(2) | 車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする