2017年01月23日

No871 絶景京王電車 京王片倉の秀峰富士


871-1 京王片倉の富士 29.1.21.jpg

京王高尾線、京王片倉駅上りホームからの光景です。

厳寒のこの時期、左に丹沢山系、右に奥多摩山系を擁した秀峰富士山が、それはそれは見事な、端麗な姿を現します。

京王片倉駅の駅名標と、富士のコラボレーションが、眩しいように目に焼きつきます。

871-2 京王片倉の富士 29.1.21.jpg

その京王片倉駅に、上り8000系電車が到着です。
快晴の日の朝、ここでは京王電車と富士山が仲良く並ぶ、最高の姿を心ゆくまで楽しめます。

871-3 京王片倉の富士 29.1.21.jpg

871-4 京王片倉の富士 29.1.21.jpg

871-13 京王片倉の富士 29.1.21.jpg

7000系電車や8000系電車との相性は完璧。
一年の内で、この時期だけに見られる晴れ舞台です。

871-5 京王片倉の富士 29.1.21.jpg

871-7 京王片倉の富士 29.1.21.jpg

京王片倉駅構内には線路をまたぐ跨線橋があり、ここからの眺めも秀逸、感動的です。

871-6-2 京王片倉の富士 8013F 29.1.21.jpg

この日は8013F高尾山トレインも山口特急の運用に入っており、富士山の白雪と高尾山カラーの緑に、京王電車ファンの私は興奮してしまいました。
まさかの展開に、この一瞬、私はガタガタと手と足が震えてしまいました。

871-8 京王片倉-北野の富士 29.1.18.jpg

上り電車に乗ります。
車内のドアからも、このように青空を背景にした富士山が楽しめます。

871-9 京王片倉-北野の富士 29.1.18.jpg

871-10 京王片倉-北野の富士 29.1.18.jpg

871-11 京王片倉-北野の富士 29.1.18.jpg

京王片倉から次の北野駅まではわずか1分強の時間ですが、車窓は次々と富士山を捉え、乗客の目を釘付けにして離しません。

副都心新宿からわずか40分ほどの距離の高尾線ですが、ここが東京都かと驚くような、この時期ならではの世界が堪能できます。
高尾線利用者は毎日のように富士山を愛でる至福の時間を持てるのですから、なんとも幸せなかぎりです。

871-12 京王片倉の富士 29.1.21.jpg

871-14 京王片倉の富士  8013F 29.1.21.jpg

厳寒期の澄み切った青空と富士−。
東京都内の鉄道駅で、これだけ開けた開放的な空気感の中で、これだけ端麗な富士山と鉄道車両のコラボが楽しめる駅は他にないと思います。

京王電車、分けても高尾線のお宝スポット、絶景ポイントです。
ぜひお楽しみください。

[撮影データ]
 〇平成29年1月21日撮影 車内分は1月18日撮影
   京王電鉄高尾線 京王片倉駅
 〇コンパクトデジタルカメラ(Canon sx710HS)で撮影
[撮影に関して]
 〇12〜2月の厳寒期 晴天時の朝8時〜10時ころまでが最適時間
  前日降雨、朝から晴天、多少の風あり時は、雲一つない光景に
 〇上りホーム先端が好撮影場所ですが、
  特急列車の通過時は、安全管理に特段の注意が必要です。    

posted by 特急高尾号 at 09:15| Comment(4) | TrackBack(0) | 写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月16日

No843 イルミネーションの華の中で 京王よみうりランド駅


843-1 イルミネーション  京王よみうりランド  28.10.14.jpg

14日から、京王よみうりランド駅で、ホームのイルミネーション装飾が始まりました。
点灯は午後4時からですが、お勧めは、日暮れ直前の時間帯です。

843-3 イルミネーション  京王よみうりランド  28.10.14.jpg

相模原線は、高尾や秩父の山々を背景に走ります。
夕暮れ直前、夕陽の残像が天空と地上の境界を真っ赤に染めて、見事なグラデーションの世界を見せてくれます。

凛とした山々の稜線を背景に走る京王電車、わけても相模原線の光景は、起伏に富んだ丘陵地帯を走る路線ならではの、"お宝光景" です。

843-4 イルミネーション  京王よみうりランド  28.10.14 (2).jpg

こんな素敵な空間で京王電車を待てるなんて…。
よみうりランドの観光客ならずとも、うっとりです。

843-4 イルミネーション  京王よみうりランド  28.10.14.jpg

843-6 イルミネーション  京王よみうりランド  28.10.14.jpg

京王電車、都営電車の窓に、イルミネーションが浮き上がります。
窓に写りだされるイルミネーション模様が、何ともいえない、魅力いっぱいの灯り模様を見せてくれます。

843-7 イルミネーション  京王よみうりランド  28.10.14.jpg

ホームから−。

843-8 イルミネーション  京王よみうりランド  28.10.14.jpg

そして車内からは、幾色、幾重もの灯りが流れます。

843-9 イルミネーション  京王よみうりランド  28.10.14.jpg

特急が轟音を響かせて通過した後は−。

843-10 イルミネーション  京王よみうりランド  28.10.14.jpg

−多摩丘陵にある静かな駅は、しばしいっそうの静寂と灯りに包まれます。

[撮影]
 〇平成28年10月14日
  京王相模原線 京王よみうりランド駅


posted by 特急高尾号 at 18:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月10日

No841 高尾線に秋の訪れ ススキに囲まれて−


841-0 ススキの中を行く高尾線 28.10.7 めじろ台.jpg

10月に入り高尾線沿線は、秋の訪れを告げるススキでいっぱいです。

841-1 ススキの中を行く高尾線 28.10.7 めじろ台.jpg

841-2 ススキの中を行く高尾線 28.10.7 めじろ台.jpg

841-3 ススキの中を行く高尾線 28.10.7 めじろ台.jpg

こうした写真も、線路沿いの法面上部の一般道路から、苦労することなく、誰でも、いつでも、安全に撮ることが出来ます。

しかも高尾線は、線路をまたぐ跨線橋が随所にあり、線路内と同じ位置からの俯瞰ショットも気軽に撮れるという、"超お宝路線" です。

841-4 ススキの中を行く高尾線 28.10.7 めじろ台.jpg

狭間からめじろ台へ−。
8000系が鉄路を照らしながら、ススキに囲まれて駆け下りてきました。

841-5 ススキの中を行く高尾線 28.10.7 めじろ台.jpg

山田からめじろ台へ−。
7000系がススキの中を駆け上がってきました。

841-6 ススキの中を行く高尾線 28.10.7 めじろ台.jpg

めじろ台駅周辺のススキの感じは、ご覧のとおりです。

法面上部の道路や跨線橋から、あるいは各駅のホーム先端から、季節感溢れる京王電車の撮影が楽しめます。
京王電車と季節の花々は、井の頭線の菜の花やアジサイ、京王・井の頭両線の桜などがお馴染みですが、初秋の高尾線もなかなか魅力的です。

このあと高尾線は、晩秋に入ると高尾−高尾山口間は見事な紅葉の世界に包まれます。

季節の移り変わりを、京王電車ともども一体となって感じられるのは、ファンに与えられた幸せの時間ですね。


 〇平成28年10月7日 午前6時台 めじろ台駅、及び下り方向人専用跨線橋で撮影
  高尾線は、午前は上り、午後は下り列車がほぼ順光となります。
 〇高尾線法面の除草作業は、係員によつて頻繁に行われます。
  "風流" よりは安全が優先しますので、時に草花が開花中でも刈られることがあります。

続きを読む
posted by 特急高尾号 at 09:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月25日

No838 キバナコスモス 高尾線に小さな秋


高尾線に、小さな秋が訪れています。

838-1 高尾線の秋 28.9.25 .jpg

838-2 高尾線の秋 28.9.25.jpg

高尾をめざす京王電車を黄色く彩るのは、秋咲きのキバナコスモスです。
大正時代に日本に伝わったキク科の花で、夏から秋にかけて人々の心を癒します。
花言葉は、「自然の美しさ」、「野性的な美しさ」です。
高尾線には、ぴったりです

838-3 高尾線の秋 28.9.25.jpg

838-4 高尾線の秋 28.9.25.jpg

キバナコスモスと、準特急の黄色い種別幕がお揃いです。
朝早くから、高尾へ−。
最中を合わせた車中の人たちの、ぬくもりや語らいが聞こえてきそうです。

838-5 高尾線の秋 28.9.25.jpg

こちらは高尾の山々を駆け下りて、新都心へ向かう準特急−。
高尾線はこの後、車窓をススキの穂がそよぎ始めると、いよいよ紅葉の季節が始まります。

[撮影]
 高尾線 めじろ台駅下り方 線路法面
 平成28年9月25日午前8時
 午前が順光 7〜9時ころまでが自然光の中を走る列車撮影に最適

posted by 特急高尾号 at 16:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月30日

No799 井の頭線 桜の満開を待って−


799-1 井の頭線の桜 新代田−下北沢 28.3.30.jpg

井の頭線の新代田−下北沢間の踏切です。
ここの踏切の上り線方に桜の古木があり、毎年満開の桜がレインボーカラーをさらに彩ります。

私のお気に入りの撮影スポットです。そこで土日連休前の30日、そろそろ咲き具合はどうかと出向いて見ました。

799-2 井の頭線の桜 新代田−下北沢 28.3.30.jpg

799-3 井の頭線の桜 新代田−下北沢 28.3.30.jpg

799-4 井の頭線の桜 新代田−下北沢 28.3.30.jpg

残念ながら、まだ二分咲きといった感じでした。
それはそれで、まだ満開前の、咲き始めの風情を写すことが出来ました。

この撮影ポイントは、背後にちょうどいい感じに新代田駅が入り、前ピンでもあとピンでもいい感じになります。
例によって「KEIO」の文字と花のアップは、何しろ電車が動いているのでなかなか決めるのは難しいものです。

799-5 井の頭線の桜 新代田−下北沢 28.3.30.jpg

前の写真、新代田駅近くの踏切方向を、下北沢駅ホーム上から見たところです。
画面右側、踏切脇に桜の古木があります。
この角度で見る井の頭線電車はなかなか魅力的です。

799-6 井の頭線の桜駒場東大前 28.3.30.jpg

各停の最後部に乗って、井の頭線の桜の名所の一つ、駒場東大前駅に向かってみました。
車内後部からの撮影ですが、ここもまだ四分咲き程度です。

799-7 井の頭線の桜駒場東大前 28.3.30.jpg

せっかく1029Fが登場してくれたのですが…

799-8 井の頭線の桜駒場東大前 28.3.30.jpg

駒場東大前は、電車走行の風速で、桜の花が走る車両に沿って舞う姿が何とも言えない光景を見せてくれます。
その楽しみは、もう少し後です。

799-9 井の頭線の桜駒場東大前 28.3.30.jpg

都立国際高校敷地内の1本の桜だけは、すでに満開となっていました。
そこに折り返しの1029Fが姿を現しました。

799-10 井の頭線の桜 新代田 28.3.30.jpg

という事で、井の頭線の桜は、今度の土日、4月2・3日以降、9・10日の土日の前あたりに満開を迎えそうです。
とりあえずステンレスボディを背景に、蕾とレインボーカラーを楽しみました。
井の頭線ではこのほか、井の頭公園付近、高井戸駅などでも桜の撮影が楽しめます。

今回の写真は、3月30日午前、新代田−下北沢間踏切、下北沢駅ホーム、駒場東大前駅池ノ上方で撮影したものです。

(追伸)
実は桜を撮りつつ、リニューアルが完成、2M3T→3M2T化された1001Fの登場を待ったのですが、今回も空振りでした。


続きを読む
posted by 特急高尾号 at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月27日

No798 菜の花と井の頭線 池ノ上にGO!!


798- 1 菜の花と井の頭線 池ノ上 28.3.27.jpg

井の頭線沿線の菜の花が、いま満開です。

798- 2 菜の花と井の頭線 池ノ上 28.3.27.jpg

7色のレインボーカラーと、春の訪れを告げる幸せの花の競演です。

798- 3 菜の花と井の頭線 池ノ上 28.3.27.jpg

とりわけここ池ノ上駅周辺は、井の頭線電車と菜の花の、ため息が出るような見事な世界が楽しめます。

地元の方の話しによりますと、ことしの菜の花はことのほか見事に、元気に咲き誇っているという事です。
私も7年近くこの場所で撮影していますが、ことし、そして今が最高だと思います。

798- 4 菜の花と井の頭線 池ノ上 28.3.27.jpg

798- 5 菜の花と井の頭線 池ノ上 28.3.27.jpg

798- 6 菜の花と井の頭線 池ノ上 28.3.27.jpg

798- 7 菜の花と井の頭線 池ノ上 28.3.27.jpg

ことしは花の勢いがよく、背丈が高く咲いているので、池ノ上駅上り方踏切脇や線路脇道路から、無理をすることなく、自然な、そして様々な画角の写真を撮ることが可能です。

798- 8 菜の花と井の頭線 池ノ上 28.3.27.jpg

撮影場所を下り電車の中から見ているところです。
先方に見えるのが、池ノ上駅です。
菜の花の左下には、写真からは見えませんが撮影に好都合の道路が走っています。

798- 9 菜の花と井の頭線 池ノ上 28.3.27.jpg

池ノ上駅ホームから見ると、このように見えます。

1798- 10 菜の花と井の頭線 池ノ上 28.3.279.jpg

あと1週間すると、この景色に満開の桜が加わります。
毎日この光景を見ながら通勤・通学が出来る井の頭線利用客の皆さんは、本当に幸せなことだと思います。

戦前から、閑静な住宅街を走り続けてきた井の頭線ならではの、お宝の光景です。
井の頭線の菜の花は、下北沢−新代田、新代田−東松原間などでも楽しめます。

なお池ノ上駅上り方ホーム上での撮影は、ホーム黄色線の中から十二分に撮影可能ですが、ホーム先端が狭いため、電車の運転の支障にならないよう、また接触事故などにくれぐれも注意が必要です。

今回の写真は、全て平成28年3月27日、池ノ上駅、及び周辺道路で
撮影したものです。
カメラはキャノンSX710HS(コンパクトデジタルカメラ)です。
ぜひ井の頭線の春の花々を、心ゆくまで楽しまれてください。

posted by 特急高尾号 at 14:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月25日

No652 青空の下 京王電車を見上げて


652-1  高尾山口 26.9.jpg

9000系と、真っ青な秋空のコラボです。

高尾線の終点、高尾山口駅では、ちょっと変わった角度から京王電車が撮影出来ます。
電車の直近で、かつ台車より下の位置から車体を仰ぎ見ることが出来るのです。

652-2  高尾山口 26.9.jpg

9000系電車が、特急や準特急が止まる1番線に、今まさに停車しようとしているところです。

652-3  高尾山口 26.9.jpg

もうこの先に、電車が進む鉄路はありません。

652-4  高尾山口 26.9.jpg

その先に立ちふさがるのは−。

652-5  高尾山口 26.9.jpg

停車時の電車の暴走を防ぐ、巨大な “緩衝式車止め” です。

652-6  高尾山口 26.9.jpg

撮影は一いったん改札口を出て、ホーム終端の高尾山登山口に向かう側道から行いました。

652-7  高尾山口 26.9.jpg

多くの登山者が目にするこの看板には、かつて「新宿−高尾山口 最速45分」と書かれていたように記憶しているのですが…。
現在は、所要時間は表記されていません。

652-8  高尾山口 26.9.jpg

それはともかく、澄み切った青空と京王電車−。
秋の晴天の午前、早い時間がお勧めです。時間の経過とともに、空は白に変化してしまいます。

652-9  高尾山口 26.9.jpg

側道から一本横道に入れば、2番線各停の、こうした表情も楽しめます。
一味違う角度の京王電車を、ぜひ楽しんでみて下さい。

写真は全て鉄道敷地外で、平成26年9月14日に撮影したものです。

posted by 特急高尾号 at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月15日

No461 京王高尾線の雪景色


461-1 めじろ台 25.1.14.jpg
   ▽ めじろ台駅に駆け下りる上り9002F  午前11時49分 ▽

14日、関東地方は発達した低気圧の影響で昼前から大雪となりました。
東京都心の積雪は7センチを記録しましたから、多摩地区では10センチ程に達したと思われます。

今回は高尾線の雪景色をご覧いただきます。

461-2 めじろ台駅 25.1.14.jpg
  ▽ めじろ台駅に到着の下り9006F        午前11時53分 ▽

雪は昼前から本降りになってきました。
北野から上がってきた9000系の全面は完全に“雪化粧”です。
             
461-3 めじろ台−狭間 25.1.14.jpg
     ▽ めじろ台−狭間             午前11時55分 ▽

高尾に向かう下り列車の車内からです。
なんと、助手席側のワイパーが稼動していました。
景色はまるで、“高尾山岳鉄道”のようです。

461-4 高尾駅 25.1.14.jpg
   ▽ 高尾駅 上り列車の後方から撮影です 午前11時58分 ▽

高尾駅に着いたころは降雪のピークでした。
上り7000系の車番も読み取れないほどの降雪です。

461-5  高尾  25.1.14.jpg

461-6 高尾 25.1.14.jpg
     ▽ 高尾−高尾山口           午前11時59分 ▽

乗車してきた9006Fをホーム先端で見送ります。
吹雪の中を、高尾山口を目指し、音も無くいつものトンネルに吸い込まれて行きました。

461-7 狭間−めじろ台 25.1.14.jpg
   ▽ 狭間−めじろ台              午後0時58分 ▽

1時間たっても降雪は続いています。
車窓からは、銀世界が続きます。

461-8 めじろ台 25.1.14.jpg
   ▽ めじろ台駅の8000系         午後1時02分 ▽

461-9 8725号 25.1.14.jpg

雪が舞う中の車号銘板です。
なかなか、いい感じでした。

461-10 めじろ台 25.1.14.jpg
   ▽ めじろ台−狭間              午後1時24分 ▽

8025Fが高尾山口から折り返してきました。
めじろ台の陸橋からは、一面の銀世界を俯瞰で捉えることができます。

461-11 めじろ台  25.1.14.jpg
   ▽ めじろ台駅                 午後1時24分 ▽

東北地方のようにさえ見える、めじろ台駅です。

この日、京王線や井の頭線のダイヤは大幅に遅れ、両線とも一部列車の運休も発生しました。
現場は大変だったことと思われますが、祝日のことでもあり、ファンにとっては格好の撮影対象となった1日でした。

posted by 特急高尾号 at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月08日

No439 ススキの穂に包まれて走る京王電車


今年も高尾沿線のススキが満開です。

439-1 めじろ台 24.10.2.jpg

高尾線めじろ台駅近くの、狭間寄りにある跨線橋から見た光景です。
切り通しの法面いっぱいにススキの花穂が秋風になびき、その中を京王電車が高尾を目指して力いっぱい、また新宿を目指し軽やかに走ります。 

439-2 めじろ台 24.10.8.jpg

ススキと京王電車のコラボはまさに今が盛り。
めじろ台駅のホームからも、ご覧のような写真を撮ることができます。

439-3 めじろ台 24.10.2.jpg

ススキの花穂と京王電車。
秋の色合いです。

439-4 めじろ台 24.10.2.jpg

めじろ台住宅地を南北に跨ぐ跨線橋は、京王電車を撮影する絶好の撮影ポイントです。

薫風初夏の五月、高尾の山々と一体になる深緑の真夏、秋のすすきや見事な紅葉、冬の一面の銀世界…、高尾山を背景に四季折々の京王電車を楽しむことができます。

撮影は10月2日〜8日に行ったものです。

posted by 特急高尾号 at 15:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月10日

No336 “桜街道” 井の頭線の輝き

 

東京地方の桜は、いまが満開です。

晴天に恵まれた10日朝、早起きして私の大好きな井の頭線の撮影ポイントを訪れ、桜と井の頭線電車のコラボレーションをカメラに収めました。

 336-1 新代田−下北沢 24.4.10.jpg

井の頭線 新代田−下北沢間の、ちょうど中間位置にある踏み切りです。

この踏み切りの線路脇には、ご覧のような見事な桜の古木があります。
今を盛りの満開の桜が、井の頭線電車をピンクの衣で包んでいます。

 336-2 新代田−下北沢 24.4.10.jpg


336-3 新代田 24.4.10.jpg 


桜越しに、新代田駅を望んでいるところです。

336-4 新代田−下北沢 24.4.10.jpg


336-5 新代田−下北沢 24.4.10.jpg

花を横目に、井の頭線電車が迫ってきます。

336-6 新代田−下北沢 24.4.10.jpg


336-8 新代田−下北沢 24.4.10.jpg


336-9 新代田−下北沢 24.4.10.jpg
  
桜には、井の頭線レインボーカラーのピンクがよく似合います。

336-10 新代田−下北沢 24.4.10.jpg

こんな写真も撮ることが出来ました。

336-11 新代田−下北沢 24.4.10.jpg

新代田−下北沢間にある桜の全景です。
たった1本ですが、井の頭線電車とのコラボをたっぷりと楽しませてくれます。


336-12 池ノ上−駒場東大前 24.4.10.jpg

こちらは、池の上−駒場東大前間です。


池ノ上駅から上り渋谷方面は、ご覧のように菜の花と、満開の桜の競演が楽しめます。

336-13 池ノ上−駒場東大前 24.4.10.jpg

これでもかと輝く黄色と、遠目の淡いピンク色、そしてレインボーカラーの絶妙なコラボが、なんともたまりません。

この場所も私のお気に入りポイントです。毎年訪れ、目の保養、華麗な花景色を楽しんでいます。
 
井の頭線の桜は、このほか駒場東大前、井の頭公園周辺でも楽しむことが出来、まるで沿線は“桜街道”のようです。  

336-14 池ノ上−駒場東大前 24.4.10.jpg

井の頭線は京王線と異なり、線路脇直近にまで木々や草花が自生、植栽されており、季節ごとに利用客や沿線の人々を楽しませています。

とくに春先から初夏までは、菜の花、桜、新緑、紫陽花と、次から次へと花舞台が展開します。

山間地ならいざ知らず、都心渋谷に直結する近郊路線でこうした車窓を楽しめるのですから、井の頭線利用者、沿線の人々は幸せものと言えますね。


写真は全て平成24年4月10日、午前に撮影したものです。

posted by 特急高尾号 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月05日

No334 “イエローワールド ”井の頭線


4月に入り、井の頭線の沿線は菜の花が満開となり、乗客や沿線の人々の目を楽しませています。
今月2日、菜の花が咲き誇る新代田駅周辺を訪れました。

334-1  東松原−新代田 24.4.2.jpg
  ▽ 菜の花のイエローラインを行く井の頭線上り列車
                       東松原−新代田 24.4.2 ▽

渋谷行きの上り電車が東松原駅を発車すると、進行方向左側から菜の花のイエローラインが目に飛び込んできます。

334-2 新代田 24.4.2.jpg

東松原ー新代田ー下北沢間は、菜の花がベルト状に続き、まるでイエローラインを走っているようです。

334-3 新代田 24.4.2.jpg

線路脇の切り掘りの上の道路から眺めてみると、線路に沿って菜の花が咲き並んでいる様子が良く分かります。

334-4 新代田 24.4.2.jpg

運転台直後から見た新代田駅への進入光景です。
左側に、イエローラインが続きます。

334-5 新代田−下北沢 24.4.2.jpg

新代田駅ホームから下北沢駅方向を望みます。
坂を駆け下りてくる下り列車の左側に、菜の花がそよいでいます。

334-6 新代田−下北沢 24.4.1.jpg

新代田−下北沢間は、途切れることなくイエローラインが続きます。

334-7 下北沢 24.4.2.jpg

この坂を上れば、若者の街、下北沢です。

井の頭線沿線は草花の植栽や桜の樹木、垣根とも言うべき木々が線路沿いに続き、これからの季節は花々の彩りや鮮やかな新緑に包まれます。

菜の花のあとは、いよいよ満開の桜が登場します。

334-9 新代田−下北沢 23.4.10.jpg
  ▽ 新代田−下北沢 線路脇に桜の古木が     23.4.10 ▽

ご覧の写真は昨年撮影したものですが、私の大好きな、新代田を発車して下北沢に向かう途中の踏み切り脇にある桜の古木です。
踏み切りと桜、電車の中から眺める(上り坂を見上げる)この光景が何とも言えません。
また踏切脇に立ち、桜の大木と踏み切り、踏み切りで待つ人々と通過する電車を愛でることも、この時期の大きな楽しみです。

イエローラインとピンクの競演の中を快走する7色のレインボーカラーは、井の頭線電車が1年の中でも最も光り輝く季節と言えます。

posted by 特急高尾号 at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月13日

No247 井の頭線の春(2)

井の頭線の春、今回は池ノ上、駒場東大前付近です。

247-1 池ノ上 23.4.11.jpg

池ノ上駅ホームから上り渋谷方面を望んでいるところです。
満開の菜の花や桜の後方は、副都心渋谷です。

やってきたのは、昨年夏、ベージュからオレンジに衣替えした1006Fです。

桜色、菜の花の黄色、新緑、そしてレインボーカラーのオレンジ。
まさに春ならではの、色鮮やかな世界です。

247-2 池ノ上界隈 23.4.11.jpg

こちらは井の頭線で最も新しい1034Fです。

池ノ上は、ターミナル渋谷からわずか三つ目の距離。
こうした都心に近いところでも、独特の世界や雰囲気を感じさせてくれるところが、“郊外電車”の魅力ですね。

247-3 池ノ上 23.4.11.jpg

井の頭線は、七色のレインボーカラーの電車が走ります。
どのようなカラーの電車が来ても、花たちとのコラボレーションが楽しめます。

247-5 駒場東大前.jpg

池ノ上を発車した上り電車が駒場東大前駅に進入する直前、左右の桜トンネルが電車を包み込み、車内からも花吹雪を楽しむことが出来ます。
駒場東大前は、車内から桜が楽しめることでも、よく知られています。

247-4 駒場東大前 23.4.11.jpg

この時期、渋谷に向かう乗客は、桜の開花状況を車内から、毎日のように気に掛けます。
こうした楽しみ、心の癒しが得られるのも、井の頭線の大きな特色です。

沿線に花が溢れていること、車内や駅のホームからもその雰囲気が楽しめること、そして四季折々の草花が楽しめること―。井の頭線は人に優しく、素晴らしい路線です。

もう一つ加えるとしたら、井の頭沿線は、戦後東京の近郊の雰囲気をいまに残す、貴重な路線ともいえます。こちらの感覚は、若い人には少々無理かも知れませんが…。

来月から6月に入ると、今度は紫陽花の花が、井の頭線のレインボカラーたちを包む季節を迎えます。

                      写真は全て平成23年4月11日撮影

posted by 特急高尾号 at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月11日

No246 井の頭線の春

春本番―。
春の光りを浴び、菜の花や桜を背景に、気持ち良さそうに走る井の頭線電車をご紹介します。

今回は東松原から下北沢間をご覧いただきます。

246-1 菜の花を背景に 新代田―東松原 23.4.11.jpg

上り電車が東松原を発車、新代田に向かっています。
まもなく進行方向左側に、今が盛りの「菜の花」が迎えてくれます。

246-2 東松原―新代田 23.4.11.jpg

車内からは、ご覧のようにイエローペルトが目に飛び込んできます。

246-3 新代田 23.4.11.jpg

新代田駅近くの側道から、井の頭線電車を眺めます。
感動の光景が、迎えてくれます。

246-4 新代田.jpg

電車の窓と菜の花は、目と鼻の先。
車内からも、春の息吹をたっぷりと楽しめます。

246-5 新代田―下北沢間の桜 23.4.11.jpg

新代田と下北沢の中間にある踏切です。
満開の古木の桜と、黄色と黒の踏み切り警報機、柵や遮断機の組み合わせの配置がなんともいえません。
電車がいなくても、踏み切りと桜、春の光りが、“郊外電車”井の頭線の雰囲気を十二分に伝えてくれます。

246-6 新代田―下北沢.jpg

車内からみたところです。
坂を上がれば、若者の街、下北沢です。

246-6 桜と井の頭線.jpg

1000系渋谷行きが、新代田から、下北沢を目指して春風の中を進みます。
都心ターミナル渋谷からわずか10分ほどの新代田で、井の頭線の春を楽しみました。

                     写真は全て平成23年4月11日撮影

posted by 特急高尾号 at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月07日

No237 再び 雪景色の京王線

きょう7日、東京地方は早朝から午前にかけて思いもかけず降雪となり、高尾線や多摩地区を走る京王線は、先月14日に引き続き再び雪化粧となりました。

所用の途中、高尾線内から京王線高幡不動までの間、車内や駅ホームで雪舞台の中の京王電車を追いました。

237-1 雪の高尾線7000系 23.3.7.jpg

高尾線から京王線に入る上り電車内から、北野駅を発車したばかりの下り高尾線7000系を狙いました。
運転席反対側からの撮影のため、ワイパーが動いていません。そのため、かえって独特の雰囲気が醸し出されています。

237-2 雪の高尾線 23.3.7.jpg

列車の後方は、北野駅構内です。

237-3 雪の北野駅 23.3.7.jpg

運転台後方から見た北野駅です。
広い構内が雪化粧しています。ポイント凍結防止用のカンテラが灯されていれば最高ですが、願うわけにはいきませんね。

237-4 雪の京王線 北野―長沼 23.3.7.jpg

北野を発車して高幡不動に向かいます。
対向の下り列車は8000系。まるで雪国の中を疾走する列車のようです。

237-5 雪の京王線 高幡不動 23.3.7.jpg

高幡不動に到着する直前のカーブです。
雪の中で、係員が保線作業を行っていました。雪と列車と人の世界です―。
留置の7000が2両編成というところが、いかにも高幡という雰囲気ですね。

237-7 雪の高幡不動区 23.3.7.jpg

入れ替えの7000系です。
雪の中をそろりそろりと出てきました。
こうした光景をホームから目の当たりに出来るのが、高幡不動の醍醐味です。

237-6 雪の高幡不動 23.3.7.jpg

高幡不動上り4、5番線ホームから車両基地方面を望んでいます。
次々と小雪が舞い降り、北国の感でした。

237-8 雪の京王線 高幡不動 23.3.7.jpg

下りの7000系急行が顔を真っ白にしてやってきました。
7000系の雪化粧の顔はなかなかのものです。

237-10 雪の8712正面 23.3.7.jpg






梅まつりのヘッドマークも、うっすらと雪化粧です。












237-9 雪の中の6022F 高幡不動 23.3.7.jpg

最後は雪の中、高幡不動を発車し多摩動物公園へと向かう6022Fです。

再び雪の世界を走るとは…。
幕引きに淡い雪化粧は、39年間の功労なのでしょうか。

[撮影]
  〇平成23年3月7日 午前10時半前後
posted by 特急高尾号 at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月14日

No229 雪の闇夜を走る京王線

12日に続き、きょうも東京地方は夕方から雪模様となり、夜に入ってからは本降りとなりました。
深夜の高尾線で、雪景色の中を走る京王電車をスナップしました。

229-1 雪の7000系正面 23.2.14.jpg

雪にまみれる7000系電車の正面です。

229-2 雪の9000系正面 23.2.14.jpg

こちらは9000系。行先表示も見え隠れの状態です。

229-3 雪の高尾線めじろ台 23.2.14.jpg

いつもの場所の高尾線。
窓明かりをこぼしながら、めじろ台から狭間へと向かいます。

229-4 雪の京王線 23.2.14.jpg

上り列車が、彗星のように走り過ぎます。
走行音が雪に吸収され、まったく音のしない、なんともいえぬ世界です。

229-5 雪の京王線めじろ台7000系 23.2.14.jpg

22時過ぎからお隣中央線は雪の影響で八王子駅のポイントが故障。東京―高尾間で運転見合わせの中、京王高尾線は、しっかりと役割りを果たしています。

229-6 雪の京王線めじろ台23.2.14.jpg

高尾を目指す列車の行く先を、9000系の前照灯が照らします。

229-8 高尾を目指す9000系 23.2.14.jpg

幻想的な雪景色の高尾線―。
音も立てずに、闇間に消えていきました。

[撮影] 京王高尾線 めじろ台付近
      平成23年2月14日 午後10時30分前後

posted by 特急高尾号 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする